トレンドキーワードを探すための「Googleトレンド」の使い方を解説!

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2021.07.18
トレンドキーワードを探すための「Googleトレンド」の使い方を解説!

よくGoogleやTwitterを開くと、トピックとして最新のスポーツニュースや政治情報など、話題のニュースや関心の高い記事が表示されているなんてことは多いのではないでしょうか。そこで、本記事では、トピックになりやすいトレンドキーワードを探す代表的なツールの「Googleトレンド」の使い方を解説します!

Googleトレンドとは?

Googleトレンドとは?

公式サイト:Googleトレンド

Googleトレンドとは、知りたい検索キーワードの『人気度の動向』や『急上昇ワード』等、話題のキーワードをチェックする際に使える無料のツールです。
Googleトレンドの最大の特徴は、何といっても最新の検索情報の動向をリアルタイムに確認することができることです。期間については、過去1時間から確認することができます。
そのため、Googleトレンドを利用することで、現在どういったキーワードが検索されているのか?また、過去と比べてどれほど注目されているのか?といった検索キーワードを比較する際に使用することが可能です。
なお、同様にキーワードについて調べられるツールに、キーワードプランナーというGoogle公式のツールがあります。詳しくは下記の記事で紹介しておりますので、そちらを参照ください。

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トレンドキーワードの種類とは?

先ほど、Googleトレンドとは、主にどういったときに使うのか紹介しました。ここでは、ツールの仕様目的になるトレンドキーワードについて、その種類を見ていきます。
トレンドキーワードとは、今話題になっているキーワードや今後、話題になると予測されるキーワードのことを一般的に言います。
具体的には、「正月」、「クリスマス」、「夏祭り」など、季節性によって増えるキーワードや「スポーツの試合結果」、「芸能ニュース」など、話題性によって増えるキーワードがあります。
トレンドキーワードは、一時的に、急激なアクセスを見込める一方で、ブームが過ぎると、流入が見込めなくなるという特徴があります。そのため、安定したアクセスを見込むサイトを運営していく上では不向きになりますが、一時的にアクセスや売上を増やしたい場合などは、このトレンドキーワードを狙って記事を書くことは、おすすめです。

ショートレンジキーワード

ショートレンジキーワードとは、短期的に検索需要が高いキーワードのことを言います。具体的には、「スポーツの試合結果」、「芸能ニュース」等、一時的な話題になりやすいキーワードがショートレンジキーワードにあたります。
ショートレンジキーワードのメリットとしては、短期間ではありますが、一時的に、急激なアクセスを見込めることです。一方で、デメリットとしては、ブームが過ぎ去ると、アクセスが見込めず、読まれない記事がサイト内にたまっていってしまうことです。
そのため、速報性を重視するニュースサイトや情報発信サイトなどは、ショートレンジキーワードを積極的に狙っていく方がよいと考えられます。

ミドルレンジキーワード

ミドルレンジキーワードとは、季節性に関わる行事やイベントなど、ある期間に検索需要が高くなるキーワードのことを言います。具体的には、「正月」、「クリスマス」、「夏祭り」等、その時期になると話題になりやすいキーワードがミドルレンジキーワードにあたります。
ミドルレンジキーワードのメリットとしては、毎年その時期になると、急激なアクセスや売上が見込めることです。一方で、デメリットとしては、ショートレンジキーワードと同様で、ブームが過ぎると、アクセスや売上が見込めなくなることです。
ただ、ショートレンジキーワードと違う点としては、毎年、ある時期になると、検索数が増えますので、ショッピングモールサイトなど、イベント・セール等で商品を販売しているサイトなどは、ミドルレンジキーワードを積極的に狙っていく方がよいと考えられます。

Googleトレンドの基本メニューは4つ!主な使い方を紹介

Googleトレンドの基本メニューは4つあります。ここでは、各メニューの主な使い方を紹介していきます。

調べる

調べるでは、調べたい検索キーワードを入力し、比較したい検索キーワードがある場合は、最大5つまで追加することができます。同時に国や検索期間、検索方法なども指定することができます。また、得られた結果は、csvでダウンロード、埋め込み、共有といった方法など、多種多様な方法で活用することができます。

人気度の動向

人気度の動向の数値は、ある特定の地域と期間について、グラフ上の最高値を基準として検索人気度を相対的に表したものになります。Google トレンドの左側の縦軸は、最高値100とした検索総数に対する相対値を表しています。
最高値が100になりますので、50の場合は人気度が半分であるということを示します。

地域別のインタレスト

地域別のインタレストでは、ある指定した期間において、入力した検索キーワードの人気度の動向がどの地域で最も高かったのかを表しています。こちらも、人気度の動向と同様に最高値を100としています。また、「地域」だけでなく「都市」に変更することで、1番関心のある地域の都市ごとの検索インタレストも調べることができます。

関連トピック

関連トピックでは、入力した検索キーワードを検索するユーザーが、該当のキーワードに合わせて、表示されているトピックに関しても検索していることをさします。また、こちらは「注目」と「人気」の2つを選択することができます。注目と人気の違いは、注目は、最後の期間から最も検索頻度が増加した関連トピックを表し、人気は、最も人気の高いトピックをさします。

関連キーワード

関連キーワードでは、入力した検索キーワードを検索するユーザーが、該当のキーワードに合わせて、検索するクエリのことをさします。また、こちらも「注目」と「人気」の2つを選択することができます。注目と人気の違いは、注目は、最後の期間から最も検索頻度が増加したクエリを表し、人気は、最も人気の高い検索クエリをさします。

急上昇ワード

急上昇ワードでは、「毎日の検索トレンド」、「リアルタイムの検索トレンド」を、それぞれ国を指定して見ることができます。ただ、「調べる」と比べると、データを見ることができる国数は減ります。

毎日の検索トレンド

毎日の検索トレンドでは、過去24時間のすべての検索から、トラフィックが大幅に上昇した検索をハイライトし、表示させます。1時間毎に更新されます。比較的に、Yahoo!ニュースなど、速報性の発信に優れたサイトの記事等が、表示される傾向が高いです。

リアルタイムの検索トレンド

リアルタイムの検索トレンドでは、過去24時間内で、Googleサービス全体で話題になった物事をハイライトし、リアルタイム更新で反映しています。主に該当するのが、ナレッジグラフに表示されているトピック、Googleニュース、YouTube動画などです。

Year in Serach 検索で振り返る

Year in Search 検索で振り返るでは、2021年7月9日現在では、2020年の急上昇ワードがデフォルトで表示されます。もちろん、国や年の選択も可能です。ただ、注意点として、選択できない年もございます。
2020年の急上昇ランキングは、「新型コロナウイルス感染症」、「緊急事態宣言」等、マイナスイメージを持つキーワードが急上昇ランキングに入っていますが、映画「鬼滅の刃」や「あつまれ 動物の森」など、娯楽要素の高いキーワードもランクに入っていました。

  1. 新型コロナウイルス感染症
  2. 大統領選挙
  3. 緊急事態宣言
  4. 鬼滅の刃
  5. あつまれ 動物の森

登録

登録では、知りたいトピックに関して、キーワードを追加することで、最新情報を受け取ることができます。また、頻度は、週1回程度もしくは月1回程度のどちらか選択することができます。さらに、急上昇ワードを知りたいというユーザー向けに毎日の検索トレンドを「上位」、「大多数」、「すべて」の3つから選ぶことができ、こちらも頻度を指定することが可能です。

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