SEO対策のキーワード選定方法とコツ

SEO対策実例・コラム
2018.08.31
2018.09.07
キーワード選定

SEO対策を開始するにあたり、まず直面する難問がキーワードの選定です。このキーワードの選定を誤ると後々の月間の運用費や費用対効果に大きなマイナスに成りかねません。我々SEO対策コンサルタントがキーワード選定する際の選定方法のコツをご紹介致します。

 

 

競合他社のSEO対策キーワードを調査する方法

 

まず手っ取り早いのは、競合他社のSEO対策の状況を調査する方法です。できれば1社だけでは無く5社くらいのサイトを確認して頂くとキーワード選定の傾向が見えてくると思います。

その5社が狙っているキーワードをピックアップ終えたら、次にそのワードでGoogle検索をおこない上位5サイトの状況も見てみると良いでしょう。

これにより、他社のSEO対策の動向や自社サイトに足りないコンテンツなども合わせて確認でき一石二鳥です。

 

 

リスティング広告(PPC広告)のデータを活用する方法

 

SEO対策を初めておこなうクライアントで既にリスティング広告(PPC広告)をおこなっている場合は、そのデータをご共有頂き効果の高いキーワードをSEO対策キーワードに選定します。

単純にキーワードのインプレッション数(表示回数)とクリック数が多くある程度のコンバージョンを獲得することができるキーワードをSEO対策に切り替える事をおすすめしております。リスティング広告はクリック課金ですのでクリックの多いキーワードは月の運用費を圧迫します。そのようなキーワードはできるだけSEO対策でクリック単価(CPC)を下げる様にご提案しております。

 

 

キーワードプランナーを活用する方法

 

リスティング広告をおこなっている、または過去におこなった事がありGoogleリスティング広告のアカウントをお持ちの場合は、リスティング広告運用ツールのキーワードプランナーを活用してみましょう。

キーワードプランナーは、キーワードを入力するとそれに関連するワードを多い時で700ワードピックアップしてくれます。そのキーワードの中から「月間平均検索ボリューム」と「競合性」を参考に検索ユーザーが多く検索するワードをピックアップします。

「月間平均検索ボリューム」ですが、「月間平均」とありますように過去1年間の検索数の平均になります。1年間の推移はキーワードの横の折れ線グラフのようなアイコンにカーソルをマウスオーバーすると過去1年間の推移の棒グラフを見ることもできます。(折れ線グラフのアイコンで棒グラフ表示・・・)

シーズナリティーのあるキーワードや、徐々に認知の広がっているキーワードなどを確認することもできます。

キーワードプランナー

シーズナリティーのあるキーワードのグラフ例

 

キーワードプランナー

徐々に認知の広がっているキーワードのグラフ例

 

キーワード選定のコツ

 

上記のような方法でキーワード選定した後に実際にそのキーワードで検索してみることを忘れないで下さい。実際に検索してみると検索結果が自分のサイトとは情報がかけ離れている場合があります。それは見せたいサイト=検索ユーザーが見たい情報となっていない為です。

このような場合ですと、そのキーワードがどれほど魅力的でも上位化が難しく、上位化したとしても成約に繋がりにくかったりし、無駄なSEO対策となってしまいます。

そのあたりも踏まえてキーワード選定をおこなうことを心がけて下さい。

 

 

まとめ

 

キーワード選定は奥が深く、すごく流動的なところがございます。

今は誰も見向きもしないキーワードでも半年・一年後にはそのキーワードが集客の肝になる場合もございます。リスティング広告を併用しておこなうことにより、そういったキーワードの変遷に気づく事ができ、早めの対策を打つことが可能です。予算に余裕がある場合は、是非SEO対策とリスティング広告の併用をおすすめ致します。

 

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