SEOライティングの基本|絶対に意識するべき記事構成

コンテンツSEO・コンテンツマーケティング
2017.06.22
seoライティング

SEOを意識したライティング時に気をつける3項目

① 検索結果1ページ目にあるサイトの共起語を含める

対策するキーワードが決定したら上位にあるサイトの共起語を調べ、作成するページへ含めます。
共起語を使うことによって、クローラーに対策ワードに対してより関連性の高いコンテンツだということを伝えることができるようになります。

共起語とは、あるキーワードと共によく使われるキーワードです。
例えば、「肌荒れ」というキーワードには、「ニキビ」「乾燥」が共によく使われますので、
この場合「ニキビ」「乾燥」が共起語となります。

共起語検索:http://neoinspire.net/cooccur/

② キーワード出現率

キーワード出現率を最適化することで、
Googleのクローラーにこのページでの重要なキーワードが何かを伝えることができます。

注意点としまして、そのキーワードの出現率だけがあからさまに突出して高い状態はかえって不自然となりますので、自然な範囲で出現率を高い状態に調整する必要があります。
目安としては、100〜200文字につき対策ワードを1回含ませる程度です。

ohotuku.jp:http://ohotuku.jp/keyword_ratio/

③ 1ページあたりの文字数

何文字〜何文字が良いという括りはありません。
少ない文字数でも価値のあるコンテンツであれば評価されますし、
逆に5000文字以上の多い文字数でも質の低いコンテンツであればSEO的に評価されません。
前提として、検索ユーザーに対して価値のある情報を発信する必要があります。

上記踏まえて、目安としては、「1000〜2000文字」程度が良いかと思います。
理由としては、やはり1000文字以下ですと、質が高い記事だとしても、十分な情報を伝えきれない量になりますし、 2000文字以上となりますと、読み手がその情報に興味がない限り、読むことがおっくうになってしまう可能性があるためです。

コンテンツ内に適宜画像を入れ、強調する文字に色付けやアンダーライン、太字にするなど、
ユーザが読みやすいよう記事を作成することで、2000文字以上の記事でも読んでもらえる可能性が高まります。 ページ上部に目次をつけるとより良いでしょう。

ページタイトルの付け方

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テール系のワード・CVが高そうなワードを選び、タイトルに含める

例えば、不用品買取サイトで「戦前に使用していた戸棚を買い取ったこと」を紹介するページのタイトルをつける場合、そのままタイトルをつけると、

「戦前に作られた戸棚を東京の渋谷区にて買取させて頂きました。」

となりますが、「戦前 戸棚」の場合、月間検索数が10未満なのと、
あまり「戦前」と掛け合わせて「戸棚」を検索しないかと思われますので、検索するユーザーが見込めません。 そこで一定の月間検索数があり、少ないけれど一定のユーザーが探すであろうワードをピックアップします。

古民具家具 昭和 家具 昭和 レトロ 渋い 家具 戦前家具 アンティーク戸棚

上記のようにピックアップしたワードから更に組み合わせてタイトルに含めるワードを選定します。
「昭和レトロ」と「アンティーク戸棚」の「戸棚」を組み合わせて、「昭和 レトロ 棚」とします。
理由は、月間検索数は20あり、一定のユーザーから検索されうるワードと考えたためです。
「昭和 レトロ 棚」を含めたタイトルをつけると下記となります。

「昭和のレトロな棚(家具)を東京渋谷区にて買取」

まとめ

  • ユーザーが検索するであろうワードを予測
  • 一定の月間検索数があるテール系ワードを選定
  • 作成するページの内容に関連したワードを選定、状況に応じてワードを組み合わせる

見出しタグの組み方

h1タグは1ページ1つにする

見出しの中でも最も重要な見出しという意味を持つのがh1タグ内の文字です。
ここに上位表示を狙っているキーワードを入れることで、検索エンジンに重要視しているキーワードを伝えます。
また、サイト内の重複を避けるため、タイトルとは異なる内容になるようにしましょう。

見出しタグの順番を守りましょう

見出しタグはコンテンツの階層構造を正しく示すために使用するものなので、
見出しタグの順番を守れていない場合、階層構造を正しく示せていないということなります。
h1以降のh2やh3などは1ページ内で複数設置することも可能です。

良い例

h1が1つでh2の次にはh3がきているので正しい階層構造。

<h1>大見出し</h1>
<p>テキストテキストテキストテキスト</p>
 <h2>中見出し</h2>
 <p>テキストテキストテキストテキスト</p>
  <h3>小見出し</h3>
  <p>テキストテキストテキストテキスト</p>
 <h2>中見出し</h2>
  <p>テキストテキストテキストテキスト</p>
  <h3>小見出し</h3>
  <p>テキストテキストテキストテキスト</p>

悪い例

h1のすぐ下にh3があるので、順番が守られていない。

<h1>大見出し</h1>
<p>テキストテキストテキストテキスト</p>   
  <h3>小見出し</h3>
 <p>テキストテキストテキストテキスト</p>   
 <h2>中見出し</h2>
  <p>テキストテキストテキストテキスト</p>
  <h3>小見出し</h3>
  <p>テキストテキストテキストテキスト</p>
  <h3>小見出し</h3>
  <p>テキストテキストテキストテキスト</p>

h1.h2.h3の付け方

h1タグにはページタイトルで含めたワードを入れる

例1を見て頂くとh1「クラシック音楽を聞こう」で、
この文書全体がクラシック音楽に関するものだとわかります。
このようにページ全体の内容が分かるようにh1は作成します。

h2では「クラシック音楽の歴史」、さらに「クラシック音楽の歴史」についてはh3で「バロック音楽」「古典派音楽」に細かく分けています。このように、見出しのレベルが下がるほど内容が細かく分かれていきますので、その点を把握した上でh2.h3を作成頂ければと思います。
例2のようにh3以降を使用しなくても問題ありません。

例1 h1.h2.h3タグを使用

<h1>クラシック音楽を聞こう</h1>
  <h2>1. クラシック音楽の歴史</h2>
    <h3>1.1. バロック音楽</h3>
      <p>17世紀初頭から18世紀中葉までの音楽です。
      組曲「四季」で有名なヴィヴァルディや音楽の
      父ことバッハなどがいます。…</p>
    <h3>1.2. 古典派音楽</h3>
      <p>18世紀後半の音楽です。代表的な作曲家としては、
      ハイドン、モーツァルトが有名です。…</p>

例2 h1.h2タグを使用

<h1>昭和に作られたレトロな戸棚</h1>
 <h2>戦前の日本にて作られた戸棚</h2>
  <p>作りはとても華奢でガラス面や棚板・背板などが
      経年によって劣化していることやもともと線が
      細いものを利用してる部分もあり…</p>
 <h2>お客様の祖父母が使われた戸棚</h2>
  <p>買取をさせて頂いたお客様の祖父母がお使いに
      なられたというもので、今回お伺いさせて頂いた際に
      処分しようかと....</p>

カテゴリページとキーワードを選定

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通販サイトの場合、商品別にカテゴリページを作り、カテゴリの詳細ページにて商品を紹介する構成にします。キーワード選定に関しましては、階層が深くなるにつれて、テール系をワードを選定し、キーワードに関連したコンテンツを作成してきます。 テール系ワードとは、1つのキーワードを軸にして、2〜4単語のキーワードを組み合わせたキーワードのことを言います。 「布団」を1つの主軸キーワードにした場合、「布団 安い」「布団 セット 通販」などがテール系ワードになります。

トップページ

トップページではサイト内容にマッチした検索ボリュームが多く、競合性の高いワードを選定します。 「寝具 通販」などになります。

カテゴリページ

トップページで選定したキーワードに関連するカテゴリのキーワードを選定します。 今回の場合、「寝具」の種類になりますので、「布団カバー 通販」「掛け布団 通販」などになります。

詳細ページ

詳細ページでは、検索数の少ないテール系ワードを選定します。 「ムレにくい 布団カバー」 「布団 手入れ 方法」など、商品別やコラム別に選定するイメージです。

サイト構成例

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