検索ユーザーの意図を理解した質の高いコンテンツへの近道

SEO対策実例・コラム
2019.04.26
2019.10.03

検索エンジンの進化は新しい技術と共に進化している状態です。

しかし、検索エンジンが新しくなろうとも検索ユーザーの意図を理解する事の重要性は変化する事はないと考えます。

検索ユーザーの意図を汲み取った内容で、質の高いコンテンツを届け、伝えられるかが重要になります。

この記事では、検索ユーザーの意図を考え、上位表示されるためのより良いコンテンツ作りについて解説していきます。

検索ユーザーの意図

まず初めに検索ユーザーの意図として、大きく下記の4つに分けられ、これらに検索キーワードを分類する事で検索ユーザーが求めている事が理解しやすくなります。

  • インフォメーショナル(Informational):情報収集型
  • ナビゲーショナル(Navigational):案内型
  • コマーシャル(Commercial):購買型
  • トランザクショナル(Transactional):取引型

これらの型に分けて考える必要としては、Googleはこれらに合わせて検索結果を変えている現状です。

Googleは検索意図をもとに順位を付けているからこそ、検索意図を理解する事は上位化のためにとても重要になり、上位表示されるためにはコンテンツを現状の検索結果に表示されるページに近づける必要があります。そうでない場合は、そのようなページを作成する必要があるという事になります。

そして、これらの型はどのような検索ユーザーの意図になっているのか具体的に解説しているGoogleのレポートがあります。

Googleが2015年6月に発表した「4 New Moments Every Marketer Should Know」というレポートです。

4 New Moments Every Marketer Should Know

これは、PCよりもモバイルデバイスでの検索が多く行われているデータから、人々がどのような検索行動を取るのかレポートにしたものです。下記が4つの瞬間をデータ化したレポートになります。

  • 「I want to know(知りたい)」
  • 「I want to go(行きたい)」
  • 「I want to do(やりたい)」
  • 「I want to buy(購入したい)」

そしてこれらの4つを具体的な数字と行動で解説されております。

I want to know(知りたい)

消費者の65%が数年前と比較して、数多くの情報をオンライン上で調べていて、スマートフォンユーザーの66%がCMで見たものをスマートフォンで検索。

I want to go(行きたい)

過去1年間で「near me(この近く)」というキーワード検索が2倍に増加。スマートフォンユーザーの82%が、地元のビジネスを探すときに検索エンジンを使用。

I want to do(やりたい)

スマートフォンユーザーの91%がタスクを実行し、アイディアをスマートフォンで検索。これまでにYouTubeで1億時間以上の「How to」コンテンツが視聴されたという結果が出ています。

I want to buy(購入したい)

スマートフォンユーザーの82%が、店舗で買い物をしているときにもスマートフォンで検索。過去1年間で、モバイルコンバージョン率が29%向上したという結果が出ています。

質の高いコンテンツ作成

では、上記の4つの検索ユーザーの意図に対してどういったコンテンツや施策が必要になるか。

何かを知りたい時

コンテンツ:知りたいのニーズに応える具体的な記事

施策:SEO対策

目的の場所がどこにあるか知りたい時

コンテンツ:Googleマイビジネスの活用

施策:Googleマイビジネスの活用

Googleマイビジネスがどういったものか知りたいと言う際は「何かを知りたい時」にあてはまります。

何かをやりたいとき

コンテンツ:How toの記事や動画

施策:やり方や方法、手段などのSEO対策、動画コンテンツの投稿

何かを買いたいとき

コンテンツ:購入ページ、ECサイト

施策:リスティング広告、ショッピング広告

検索ユーザーの意図を理解しコンテンツを作成することが、検索ユーザーの意図を理解した質の高いコンテンツになると考えます。

何かしらのCMをみて、スマートフォンで検索し、それをどこで手に入れれるのか、どうやって体験できるのか。

そして、それを行うには何が必要で、どうしたら良いのか。

実際に購入したり、サービスを受ける際の購入内容や、サービスを実際に検索をかけるという事は日常茶飯事だと思います。

決して新しいデータではないですが、スマートフォンの復旧で検索の数が圧倒に増え、「I want to know(知りたい)」から検索ユーザーの意図や心理を紐解き、自分自身のコンテンツを作成することで、コンテンツの質は上がり、高評価につながるのではないかと考えます。

まとめ

検索意図を理解することはSEO上非常に重要です。もし、検索ユーザーの意図が理解できなかったとしても、そのキーワードを調べてみて上位サイトの傾向を調べる事で、ユーザーが何を欲しているのか理解できると神田得ます。

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