【SEO初心者向け】外部SEO、内部SEOってなに? それぞれの対策方法について

SEO内部対策
SEO基礎
SEO外部対策
SEO対策
2020.08.05
2020.10.20

SEO対策の方法は様々な方法があります。
Googleの検索アルゴリズムは被リンク、タイトルタグやh1の記載などなど、
実に200以上の項目をもとに順位決定をしていると言われます。
つまり、対策項目もそれ程の数に上ります。
その多くある対策項目は「外部」「内部」という二つにジャンル分けすることができます。
今回はこの二つにジャンルについてSEO初心者の方向けの説明をおこなっていきます!

SEOを行う上で知っておくべきこと

まずSEOは大まかに分けると二つの施策に集約されます。

一つは外部SEO、もう一つは内部SEOです。

詳しくは後述しますが外部SEOはサイト外の要素への施策で、ほぼ外部リンクへのSEOのことを指し、内部SEOは内部リンクとコンテンツに対する施策を指します。

この二つの施策に共通して、絶対に押さえておかなければならないことがあります。

それはユーザーに対する利益を第一にするということです。

検索エンジンの最大手であるGoogleはユーザーファーストを理念として掲げており、ユーザーに対して益があるサイトが上位に来ることを是としています。そして日本の検索エンジンのほとんどはGoogleと同じエンジンを使っていますのでユーザーファーストの理念に逆らうことはマイナスにしかなりません。

簡単に言うと、外部SEOにしろ内部SEOにしろ、使いやすい、わかりやすい、ためになるようなサイト作りを心掛けることがプラスに働くということです。 Googleではこれらの条件を満たしているサイトを「質の高い」サイトとして評価しており、検索順位が高く表示される傾向にあります。

現在のSEOのトレンド

現在のSEOのトレンドは内部SEOで、特にコンテンツSEOが主流となっています。

コンテンツSEOとはその名の通りコンテンツを充実させることによってサイトの評価を高める施策のことです。

以前は外部リンクの数や質、クリック数などの間接的な要素によって評価されていましたが、現在はサイトの内容そのもの、コンテンツを直接評価する方式に移行しています。

これによりいわゆる抜け道的なSEO対策はほぼ廃れ、一朝一夕で効果を上げる施策というのはほぼ存在せず、「質の高い」サイトを目指すことが検索順位を向上させる最適解となっているのです。

「質の高い」サイトとは

つまるところ外部SEO的には「質の高い」被リンクを増やす、内部SEO的には「質の高い」サイトを作ることが目的となります。

Googleはページクオリティというサイトのページに対する品質指標を設けています。ページクオリティはかなり複雑な指標ですが、目安として挙げるならば以下のようなものがあります。

  • ページの目的がはっきりしている

そのページが何のためにあるのか、どのようなときに役に立つのかが明確なサイトはユーザーのためになるサイトとして「質の高い」サイトであると評価されやすくなります。

  • 関連性の高いコンテンツで構成されている

Googleは広く浅い情報のサイトよりも狭く深いサイトを高く評価する傾向にあります。総合的であるよりも専門的なサイトを目指すことが検索順位を上げる近道です。

  • わかりやすい、使いやすい

どれだけ優れたコンテンツを持っていてもそこへアクセスするまでに煩雑な経路や手順を踏まなければならないサイトは評価に繋がりにくくなります。

  • 更新頻度が高い

最新の情報であることはそれだけで価値があります。作成時期が古くても更新時期が新しければ新しい情報と判断されます。サイトのページは定期的にアップデートするようにしましょう。

  • まとまった量のコンテンツがある

コンテンツSEOにおいては量もクオリティを構成する要素となります。ページ目的が明確である、関連性の高いコンテンツで構成されているといった要素はある程度の情報量があって初めて成り立つものだからです。

外部SEO対策

外部SEO対策とは

外部の他サイトに被リンクを設定してもらう施策が外部SEO対策です。

評価が向上するのは基本的に被リンク、つまり相手がこちらのサイトをリンクした場合のみです。こちらから一方的にリンクを貼るだけでは評価に繋がりませんのでご注意ください。

ただし、内容に関連が見られないサイトからのリンクを設定しても効果がありません。
むしろそのようなリンクを増やしてはペナルティを受け、
検索結果に表示されなくなってしまうこともあります。
過去にはそのような、内容に関係がないサイトのリンクを大量に設定することを
「SEO対策」とうたう業者も多くいました。
しかしGoogleのアップデートにより、今ではそのような施策は
逆効果になっているのが現状です。

なお、どのようなリンクがペナルティを受ける可能性があるのかは、
過去のこちらの記事に詳しく記されております。
ご興味ある方はこちらもご覧頂ければと思います。

現在、外部SEO対策で大切なのは「質の高いコンテンツを持つサイトから

被リンクを受けること」です。

主流から外れたとはいえ外部SEOも依然として重要な対策であることは変わりません。

というのも内部SEOはコピーコンテンツやキーワードの詰め込み過ぎなど意図しなければペナルティを受ける機会はありませんが、外部SEOの場合はかつて有効な施策が逆効果になっていたり何気なく受けていた被リンクが適切でなかったりとうっかりペナルティを受ける可能性が潜んでいるからです。

もちろん以前ほどの効果は見込めませんが適切な被リンクは今でも有効です。

ここで言う適切とは「質の高い」、「関連性のある」、「自然な」サイトからのリンクを指します。

外部SEOの対策手段

先述しましたように、やみくもに被リンクを増やすだけでは意味がありません。
対策として重要なのが、関連度の高い内容を扱っているサイトと
リンクを設定してもらうことです。
そういった質の高いコンテンツとのリンクを増やしていくことが外部SEOでの対策となります。

サイト設立直後はページの評価を上げるために被リンクが欲しい、けれど検索順位が高くないので被リンクを受けにくいというジレンマに陥りがちです。

そういう場合に効果的なのが相手のサイトへの相互リンク申請です。被リンクを増やして評価をあげたいのはどのサイトも同じなので「関連性のある」、「自然な」相互リンクの申請を行えば自ずと数は増えていくでしょう。
また、リンクを増やす手段として、SNSを活用することも大切です。
もちろんその際にも無関係なコンテンツを扱っているサイトから
リンク設定をされても効果はありませんが、
コンテンツがSNSで拡散し、関係のある内容を扱われているサイトからの
被リンクが増えれば効果は高いです。
そのため、SNSをきっかけとしたリンク増加は手段として有効と考えられます。

内部SEO対策

内部SEO対策とは

検索エンジンのアルゴリズムに合わせてサイト内の様々な要素を調整する施策が
内部SEO対策です。

とはいえ検索エンジンのアルゴリズムは日々調整を加えられており、長年SEOに携わっている人間でもその詳細を正確に把握することはできていません。

また、現在Googleでは細かなテクニックよりもコンテンツへの比重を強めています。よほど競争率の高いキーワードで争う状況でもない限りコンテンツの質を向上させる方が内部SEOとして有効です。

逆に言えばコンテンツ次第で検索上位に食い込める機会が開けたという点で初心者の方でも地道にコンテンツの質を向上させれば効果が出やすくなったと言えるでしょう。

内部SEOの対策手段

現在の内部SEO対策で主流となっているのは二つの要素、すなわちコンテンツとユーザーファーストです。

先程も触れましたが現在Googleは細かなテクニックよりもコンテンツ重視の傾向を強めています。

内部SEOを行うにしても、いかに「質の高い」ページを作り、利用しやすい、アクセスしやすいサイト作りを心掛けることが肝要です。

コンテンツ

サイト内のコンテンツの質が高いことが最も重要です。
外部SEO対策についても同様ですが、Googleはなによりコンテンツの質を重視します。
対策キーワードをサイト内に頻出させる、ということも重要なのですが、
ただキーワードを多く記せばいいというわけではありません。
キーワードに付帯する情報なども多く記すことで、Googleが評価するサイトとなっていきます。

内部リンク

内部リンクとはサイト内のページ同士をつなぐリンクのことです。内部リンクへの対策は利便性を向上させる目的で行われ、ユーザーファーストの観点から非常に重要なファクターであると言えます。

サイト全体のリンク網のことはリンク構造と呼ばれており、コンテンツをユーザーに効率よく届けるための施策であるリンク構造の最適化はSEOの中でも優先すべきものの一つです。

より詳しいリンク構造の最適化については以下のページを参照して下さい。

titleタグ

titleタグはページ毎に設定し、そのページが何について書いてあるのかを示す、
まさに“題”となるタグです。
検索をした際に検索結果ページに表示されるものでもありますので、
ユーザーが判断をしやすい内容であるべきです。
そのように、ページの内容を端的に示すものなので、
Googleもこのタグを重要視しています。
ですので、このタグに対策キーワードを含めることがSEO対策として大切です。
また、タグはページ毎に設定できますが、他のページと重複させないようにするべきです。

h1タグ

hタグは見出しに使うタグで、h1~h6まであります。
その中でもh1は一番大きな見出しになりますので、内部SEO対策では
特に「h1」を意識することになります。
titleタグ同様、このh1タグにも対策キーワードを含めること、そして他のページの
h1タグの内容が重複しないようにすることが重要です。

コピーコンテンツ

サイトのコンテンツ内に他のサイトの内容をコピーしたものがあると、
Googleは「コピーコンテンツ」と判断してペナルティを課す可能性があります。
世界中にサイトは多くあり、どのサイトとも似ていない内容のコンテンツを
作成することは難しいこともあります。
そのため、内容が似ているという程度ではペナルティは発生しません。
ただ、文章をそのままコピーして貼り付けたようなコンテンツではペナルティを
課されてしまうおそれがあります。
制作者の言葉でコンテンツを作成することが大切だと言えます。

sitemap.xml

sitemap.xmlを設置することでサイトの構造をGoogleに的確に伝えることができます。
その結果、インデックスの優先度を伝えることができ、素早く的確にGoogleに
インデックスされます。
結果、新しく追加したコンテンツが評価されるスピードも上がります。

まとめ

今回は外部・内部SEOを初心者の方向けの内容で説明いたしました。
ジャンル自体はこのように2つに分けられる対策項目ですが、
最初に記しましたようにその項目は200以上あると言われています。
リンクを増やす、内部のタグを最適化する、等といった作業はweb担当者が
おこなうべき業務でありながら、具体的な対策を実施することについては
なかなか手が回らない状況も多いと伺っています。
誤った外部SEO対策をおこなうことでのペナルティ発生のおそれ、
現在のアルゴリズムに合わせた内部SEO対策など、
昨今のSEO対策はかなりテクニカルになっております。
もしそちらでお困りの方がいらっしゃいましたら、是非とも一度
弊社までご相談くださいませ。
弊社ペコプラは外部・内部SEO対策両方に対して強みを持っており、
その上でコンサルティングもおこなうことができます。
状況に応じて最適なご提案をさせていただきますので、お困りのことがございましたら
お気軽にお問い合わせいただけますと幸いでございます。

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