文章で稼ぐならSEOを学べ!ライター経験者が語る良い記事とは

SEO対策
コンテンツSEO
2021.02.09

皆さん、初めまして!当社で働いている、元在宅ライターの社員です。

突然ですが、皆さんは「在宅ワーク」という仕事に興味はありますか?

会社に留まらず、カフェや自宅などで自由に働けるという環境が整えられてきており、大手企業でも導入が進みつつあります。その流れに乗ってか「PCやスマホ一つでお小遣いを稼ぎたい!」という方も増えてきているような気がします。

在宅ワークの中でも人気なのが、空いた時間に軽くできる「ライター」という仕事です。実際、当社のライター求人も日々たくさんの方から応募をいただいています。

ライターというと「簡単そう」とか「楽しみながら稼げそう」というイメージを持っているかもしれませんが、実は「稼げるライター」になるには、SEOの知識を持っておくことが必要なのです!

将来、ライターでお小遣いを稼ぎたい方や副業にしてみたいという方はぜひここの記事を読んで、明日から意識を変えてみてはいかがでしょうか?

そもそもSEOって何?

では、本題に入っていきましょう。まずはSEOという言葉を説明していきます。

SEOとは「検索エンジン最適化(Search Engine Optimaization)」のことで、簡単に言うと「Googleで検索したときに自分のサイトを上位に表示させる施策」のことを言います。

私たちは何かしらの情報を知りたいときに、キーワードを入れて検索をかけると思います。

例えば、検索欄に「ライター 未経験」と打ち込めば、未経験で応募できるライターの求人やライターになるための方法などがまとめられたサイトが多くでてくることでしょう。

ここで表示されるサイトは全てGoogleが見ており、記事の質やリンクの数など数々の評価基準を経て適宜並べ替えられているのです。

SEOについては下記の記事でも解説しています。

なぜライターの仕事をするのに、SEOの知識が必要なの?

「SEOについてはわかったけど、ライターの仕事と何の関係があるの?」と疑問に思われる方もいるかもしれませんが、Web業界においてSEOは切っても切り離せない関係にあります。

SEOの最終的な目標は、「検索したときに自社のサイトをなるべく上位に表示し、アクセス数をアップさせること」です。そのためにはそれ相応の質の高い記事を書かなければなりません。

実際にGoogle側も質の低いサイトを下位に表示する、ペナルティを与えるなど様々な対策を取ってきています(詳しく知りたい方は「Google アップデート SEO」で検索してみてください)。

それらの対策に負けないようにするためには、質の高い記事をたくさん書かなければならないのです。

もちろん、記事を増やすだけで簡単に順位が上がるわけではありませんが、中身のないサイトのままではいつまでたっても上位に表示させることはできません。

ライター求人の中には「特定のキーワードを入れて書いてほしい」「マイナスな表現は控えてほしい」といった表現を見た方がいるのではないでしょうか。

これは企業サイトの質を上げるための施策であり、ライターによって書かれた記事が、縁の下の力持ちのような役割を果たしているのです。

Webライターの報酬相場を比較!SEOライターの文字単価は?

では、一般的なライターが稼ぐ報酬とSEOライターが稼ぐ報酬とでは、どのくらいの差があるのでしょうか。

Webライターが文章で稼ぐ報酬には「文字単価型」や「記事単価型」などがありますが、ここでは最もポピュラーな文字単価の相場で比較してみましょう。

ただし、Webコンテンツの文字単価は内容の難易度はもちろん、長文か短文かによっても影響を受けます。

加えて、クライアント企業から直接受注するか、または仲介料が発生するクラウドソーシングを通して受注するかによっても異なるため、あくまで相場の目安として参考にして下さい。

▼文字単価相場の目安

Webライターのレベル 文字単価の相場 スキル/経験値
SEOライター 100円以上も可 検索順位の上位化に必要なノウハウを持っており、PV数向上の実績があるライター
上級ライター 10~20円 医療や法律、税制といった専門知識または資格を持ち、メディア系企業での業務経験が豊富で取材記事も書けるライター
中級ライター 2~10円 子育てや美容関連など何らかの得意分野を持ち、数年以上の経験を積んだライター
初心者ライター 1~2円 読みやすさや適切な助詞の使い方など必要最低限のライティング能力があり、文章構成スキルも備えているライター
未経験ライター 0.1~1円 Web、紙媒体ともに仕事として文章を書いたことがないライター

上記の通り、最も文字単価が高く高額な報酬を文章で稼ぐことができるのは「SEOライター」なのです。

もちろん中級・上級ライターであっても、記事数さえこなせば正社員のお給料と同等の報酬を稼ぐことは可能でしょう。

しかし、中級・上級ライターに欠かせない経験値や専門知識、資格取得などにはある程度の時間と労力、金銭的な負担が伴います。

これに対し、より効率的に文字単価のUPを目指せるのが「 SEOライター」です。

習得すべきスキルを検索順位の上位化に必要な知識・ノウハウに的を絞った結果、「わずか半年ほどで報酬が1.5倍にUPした!」というSEOライターも珍しくありません。

ちなみに、在宅ライターの「報酬形態」や「仕事の探し方」については下記の記事で詳しく解説していますので、ぜひ参考にして下さい。

SEOライターのニーズが高い理由

SEOライターの文字単価が高いのは、それだけニーズが高い証拠でもあります。

ここからは、なぜ「高い報酬を支払ってでもSEOライターに記事を書いてもらいたい!」と思っているクライアントが多いのか、その理由について解説しましょう。

新規ユーザーの獲得には上位表示が必須だから

「資料請求を増やしたい」「商品を購入して欲しい」など、コンテンツを掲載する最終目的はWebサイトの運営者によって様々です。

しかし、全てのサイト運営者にとって共通しているのが、「新規ユーザーの獲得」ではないでしょうか。

新規ユーザーを獲得するには、まず数ある競合サイトの中から選んでもらえるよう、検索結果の上位に表示させるのが最も効果的な方法です。

一方、SEOを全く考慮せずに下記のような手法で執筆した記事では、Googleの検索結果で上位表示されるはずもありません。

▼上位表示されない文章の特徴

  • 書き手が伝えたい情報だけを羅列する
  • 同じ文章を繰り返して、文字数だけを稼ぐ
  • KW数だけを意図的に増やす

上記のような手法がクセになってしまったWebライターは、質より量をこなす負のスパイラルから抜け出せない傾向が見られます。

本業・副業を問わずWebライターとして効率的に稼ぐには、検索結果に直結するSEOの習得が近道なのです。

ユーザー満足度の高いコンテンツがPV・CVに不可欠だから

一昔前であれば、たとえ「自称ライター」であってもある程度のニーズがありました。

しかし、素人ライターが書いた中身の薄い記事を量産しただけでは、サイト運営者が最終的に求めているコンバージョン(Conversion:CV)数が向上しないのはもちろん、PV(page views)数さえ増えません。

むしろ、「この記事は読む価値がない」と判断した検索ユーザーは、あっと言う間に離脱して別サイトのページへと切り替えてしまうでしょう。

Googleが検索結果のランキングづけで「ユーザーファースト」を重視していると明言している通り、離脱率の高さはコンテンツの品質を見極める物差しでもあります。

つまりPV・CVを改善するには、ユーザーと検索エンジンアルゴリズムの両方を納得させるコンテンツ作りが欠かせないのです。

即戦力となるライターを求めている企業が多いから

「競合サイトよりも上位に表示させたい」「PV数やCV数を増やしたい」といっても、総務や経理といった既存スタッフをWebライターとして一から育成するには時間がかかります。

まして、新入社員として雇うには「文章で稼ぐことができるSEOライター」なのかどうか、事前に見極めなければなりません。

そこで重宝されているのが、即戦力となる外部のSEOライターです。

自己申告のスキルだけでなく、外注またはアルバイトとして力量を確かめられるのも、企業にとっては大きなメリットなのでしょう。

どのような記事が「良い記事」なのか

SEOを踏まえたうえで、最後に元在宅ライターの私が考える「良い記事」の基準についてお話します。ライターになるうえで下記のことを守れば、より良い記事が書けるようになりますよ!

1.指定されたキーワードがまんべんなく入っている

指定されたキーワードはしっかり入れるようにしましょう。キーワードは検索ワードであり、まんべんなく入れることで検索した際により上位に表示しやすくなります。

前半にまとめる、といった「一か所にぎゅっとキーワードが集まった記事」はGoogleが低品質な記事とみなしてしまうため、控えるようにしましょう!

なお、KWの出現率や共起語の使い方については下記の記事を参照して下さい。


2.キーワードに関連した内容になっている

キーワードが埋まっていたとしても、内容が伴っていなければ意味がありません。まったく関係のない話題になってしまっては読み手がさっさと帰ってしまいます。SEOから見ても良い記事とは判断されないため、キーワードと内容は合わせるようにしましょう。

もし、話題が思い浮かばなかった場合は、「キーワードに関連した内容」を入れてみることをおすすめします。

例えば、「料理」がキーワードだった場合、基本的な調理器具の使い方やレシピ、調味料の種類やだしの取り方などが当てはまるでしょう。「料理」という単語だけで考えず、他に思い浮かぶ単語を考えながら書くといろいろなネタが思いつくようになります。

3.パッと自分の目で見て「読みやすい!」と思えるような内容になっている

いくら記事を書いたとしても、文法や話題がめちゃくちゃだと「は?何これ?」という感情が先に出てしまい、それから読んでもらうことはほぼなくなります。

ブラウザバックをすればあっという間にそのサイトから離脱できるので、丹精込めて書かれた記事でも読まれることはありません。そうならないためにも、必ず一度自分の目で見て読みやすい文章かどうかを確かめるようにしてみてください。

文章は書いたら終わり、ではなく見直すことに時間をかけなければなりません。何度かチェックすれば誤字脱字・文章のねじれなどが見つかることがあります。誰が読んでもわかりやすいと思う文章を心掛けましょう。

4.SEO・読みやすさの両方に効果的な「見出し」構成

「見出し」は単に目次的な役割というだけでなく、SEOと読みやすさに大きく貢献してくれる要素です。

熟練のSEOライターは、ユーザーが「どのような情報を探しているのか」という視点からKWや共起語を選び、「どのような構成なら読みたくなるのか」を考慮しながら見出しを付けて、文章全体の構成を組み立てます。

中には、見出しによる文章構成だけを専属のSEOライターが担当し、その後、初心者向けのタスク案件として1円以下の文字単価で発注している大手クラウドソーシングもあるほどです。

なお、具体的な「見出しの付け方」や「タグの扱い方」については下記の記事で詳しく解説しております。

まとめ

いかがでしたか? ライターで稼ぐには、ただ記事を量産すれば良いわけではありません。本当に良いライターは様々な分野に関する知識やSEO対策など、多くの情報を仕入れたうえで記事を作成しています。

私が思うライターの魅力は、この「多くの情報を仕入れる」作業にあると思います。

多様なコンテンツを読みあさり、それを自分の言葉でうまく表現するのが楽しいと感じる人が、ライターに向いているのではないでしょうか。

ペコプラでは現在、在宅ライターを募集中です。期日を守り、質の良い記事を書いていただいたライターには高額な案件も案内させていただいております。もし興味がありましたら、下記リンクにてぜひ応募してみてください。

今回の記事を通して、少しでもSEOやライターに関して興味を持ってもらえたら幸いです。

次回は、文章を楽しく書けるようにするための秘策をご紹介します。

 

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