キーワードマップは重要性をリマインド!作り方、使い方を解説!

SEO対策実例・コラム
コンテンツSEO・コンテンツマーケティング
2019.10.24
キーワードマップは重要性をリマインド!作り方、使い方を解説!

キーワードマップとは、特定のキーワードと、それに関連するキーワードをつなげて視覚化したマップのことです。キーワードについての関係性がわかりやすくなるだけではなく、関連したコンテンツを見つけやすくなる、コンテンツの重複を防げるなど、色々な点で役に立ちます。

今回は、そんな便利なキーワードマップの作り方から使い方までを解説します。

キーワードマップの作り方を解説!

キーワードと、それに関連したキーワードをただ闇雲に繋げるだけでは、キーワードマップとしては上手に機能してくれません。SEOに効果的なキーワードマップの作り方を解説します。

作成するサイトの方向性、既存サイトの方向性

まず、これから作成したいサイトの方向性や、既存サイトの方向性に合ったキーワードを選定しましょう。

キーワードは、サイト内のコンテンツの軸になる部分です。この部分がサイトの方向性とずれてしまうと、このサイトでどのような情報を提供したいのか?という最も大切なテーマがぶれてきてしまいます。

サイトの特性や方向性はもちろん、どのような層の人に読んでほしいかという点も合わせて考えることが重要です。

サイトの特性、方向性

サイトの特性や方向性を考えるにあたって、最も重要なのは「ユーザーにどのような情報を伝えたいか」という大きなテーマです。

例えば、レジャー関連の情報サイトを作りたい!と思った場合、どのような情報を揃えたサイトを作りたいでしょうか。

ただレジャー情報が雑多に並んでいるだけのサイトよりも、「キャンプ」「体験施設」「マリンレジャー」など、色々なジャンルの中からメインのものをいくつか絞ったサイトのほうが、情報を探しに来たユーザーには見やすく親切な構造になります。

ターゲットユーザーのイメージ

ターゲットとなるユーザーのイメージも重要です。このサイトを見てほしい人はどんな人なのか、女性か男性か、年齢はどれくらいなのかなど、具体的なターゲット像を設定しておくことでコンテンツの方向性が定まりやすくなります。

例えば、前述のレジャーの例の中で「キャンプ」をテーマにする場合、「子供を連れて家族でキャンプに行きたい」と思って情報を集めている人と、「夫婦でゆっくりキャンプをしたい」と考えている人では、同じ目的でも欲しい情報が少し違ってくるはずです。

提供したいサイトの形と、そのサイトを閲覧してくれるユーザーのイメージをある程度固めておくことで、サイトやコンテンツの方向性が見えてきやすくなります。

キーワード選定をしていきましょう!

では、サイトの軸となるキーワードはどのように選定すれば良いのでしょうか。サイトの方向性とターゲットユーザーを考えながらキーワードを選定していきます。

メインとなるキーワード選定

まずはメインとなるキーワードを一つ決めましょう。

作りたいサイトの方向性に合致していて、なおかつターゲットユーザーが検索していそうなキーワードを選ぶと良いでしょう。

関連するキーワードの選定

メインのキーワードが決まったら、次は関連キーワードの選定です。

関連しそうなものを思いつくままに書き出しても良いのですが、キーワード選定に活用できるキーワードサジェストツールを使うと、もっと効率的にキーワードを選ぶことができます。

キーワードプランナー

キーワード選定に使えるサジェストツールのなかで、最も有名なのがGoogleの提供しているキーワードプランナーです。

使い方もシンプルで簡単です。「新しいキーワードを見つける」という部分をクリックして、検索窓にキーワードを入れて検索するだけで、入力したキーワードとそれに関連するキーワード、さらにそのキーワードが一か月でどれくらい検索されているか、という数字まで教えてくれます。

サジェストツールを使う

Googleのキーワードプランナーはもちろん優秀ですが、関連キーワードを見つけるためのサジェストツールはそれだけではありません。いくつかのツールを併用して使うことで、また新しい関連キーワードを見つけることができます。

サジェストツールgoodkeyword

Googleの検索結果から関連するキーワードを見つけ出してくれるサジェストツールです。Googleだけでなく、「楽天サジェスト」や「GooglePlayサジェスト」も検索することができます。

サジェストツールUbersuggest

キーワードの検索ボリュームや関連キーワード、検索数などをチェックすることができます。

キーワードプランナーと違う点は、SEO難易度という数値を表示してくれる点です。検索結果右端のSDという数値がSEO難易度を数値化したもので、数字が大きくなるほど競合が大きくなります。

サジェストツールKeywordTool

Googleだけでなく、YoutubeやInstagram、AmazonやTwitterなどのwebサービスの関連キーワードも探すことができます。ただし、検索ボリュームは有料版に登録しないと表示されません。

選定したキーワードのカテゴライズ

サジェストツールを活用して関連キーワードを探し出したら、次は選定したキーワードをカテゴリ分けしていきましょう。カテゴリごとに関連キーワードを分類しておくことで、コンテンツやキーワードごとの関連性がより分かりやすくなります。

キーワードマップ作製ツールを使う

手作業で紙やエクセルにカテゴリ分けするのも良いのですが、最初のうちはカテゴリの分類に戸惑ったり、どのように分類すれば良いのかわからなくて作業が進まなかったりすることがあります。

そのような場合は、キーワードマップを自動で作ってくれるツールを使ってみましょう。

Keyserch betaは、特定のキーワードを入れると、そのキーワードに関連したキーワードをマインドマップのように整理して表示してくれるサービスです。

Keyserch betaでメインのキーワードを検索し、出てきた関連キーワードの分類を参考にしながらカテゴリ分けをしていくとスムーズにキーワードマップを作ることができます。

キーワードマップの使い方を解説!

キーワードマップが完成したら、次は使い方の解説です。完成したキーワードマップはどのように使えばよいのでしょうか。コンテンツ作成にキーワードマップを役立てる方法について解説します。

キーワードマップを元にコンテンツを作成

完成したキーワードマップを参考に、コンテンツのテーマを決めていきましょう。キーワードマップの中から3つから5つ程度のキーワードを抽出してテーマを作成すると、情報が多すぎずバランスの取れた読みやすいコンテンツになります。

ライティングの構成を考える

キーワードからテーマを決めたら、次はどのようにライティングするかを考えます。

ライティングの構成に行き詰まったら、そのキーワードで上位に表示されているサイトのコンテンツの構造を参考にすると良いでしょう。ただし、内容が似たようなものになってしまったり、コピーコンテンツになってしまったりしないように注意が必要です。情報や文体などに独自性のあるライティングを心がけましょう。

選定キーワードと内容確認

ライティングが終わったら、最後に選定したキーワードとライティングの内容が合致しているかどうかをもう一度確認しましょう。

コンテンツのタイトルがキーワードと合致しているかどうかも重要です。記事の中身だけでなく、タイトルもキーワードと関連した内容になっているか確かめてみましょう。

まとめ

キーワードマップは、テーマが一貫したコンテンツを作りたいときに役立ちます。特に、具体的なテーマを設定してSEO対策をしたい場合や、一つの重要なキーワードについて深く掘り下げたコンテンツを作成したい時には非常に利便性の高いアイテムです。

キーワードマップは作成に時間も手間もかかりますが、目指すべき方向性が定まる、コンテンツの内容がブレなくなる、コンテンツの重複が防げるなど、テーマの視覚化によるメリットを多く受けることができます。Web上の無料ツールを活用すれば気軽に作れるので、ぜひ一度作ってみてください。

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