GoogleサジェストをSEOに活かす方法!ツールも紹介

SEO対策実例・コラム
2019.11.26
】GoogleサジェストをSEOに活かす方法!ツールも紹介


「サジェストはどのように活用すればいいの?」
「サジェストを調べるツールが知りたい」
そのような疑問を持ってる人はいませんか。

サジェストはSEO対策を考える上で重要なものです。SEO対策をするときには、サジェストについて知っておく必要があります。

当記事では、サジェストの基本から活用方法、サジェストツールまでわかりやすく解説しています。サジェストについて知りたいという人は参考にしてみてください。

サジェストとは


サジェストとは、検索ボックスにテキストを入力すると表示される、検索候補のことです。

たとえばGoogleの検索ボックスに「サジェスト」と入力すると、「サジェストとは」、「サジェスト汚染」、「サジェスト 意味」……と続きます。これらの候補のことをサジェストと言います。

サジェストとは

サジェストは英語の「suggest(提案する)」から来ています。その名の通り、サジェストはGoogleからの提案です。ユーザーが求めているだろう情報をGoogleが予測し、このように表示しています。

サジェストのメカニズムはどうなっているの?


それではサジェストは、どのような仕組みで決まるのでしょうか。
「Google検索ヘルプ」には次のように述べられています。

検索候補のベースとなるもの

・入力した検索キーワード。

・過去に行った関連する検索。

・他のユーザーが検索しているキーワード(急上昇ワード検索を含む)。

『検索結果をより速く取得する』

インターネットを使用している場合は、現在地に近い可能性があるネットワーク プロバイダの住所が共有されます。Google はこの情報を使用して、ユーザーに関連性の高い検索結果を表示します。

『Google で位置情報を更新する』


これらの内容をもとに考えると、サジェストは次の4つの要因がもとになると言えます。

  • 検索ボリューム
  • 急上昇ワード
  • ユーザーの検索履歴
  • 検索した場所

それぞれ詳しく見ていきましょう。

検索ボリューム

検索ボリュームとは、キーワードが検索された回数のことです。多ければ多いほど検索された回数が多いということです。

Googleは検索ボリュームが大きいキーワードをユーザーのニーズが高いキーワードと判断します。SNSやメディアなどで話題になったキーワードは検索ボリュームが上がりやすいので、検索ボリュームはよく変動します。

急上昇ワード


急上昇ワードは、そのときに話題のキーワードのことです。検索ボリュームと似ていますが、急上昇ワードはより突発的な検索ボリュームの上昇が認められたキーワードです。

例として、2019/11/21の急上昇ワードをもとにしたサジェストを見てみましょう。

大河ドラマのサジェスト

2019/11/21現在、某芸能人の逮捕が大きな話題になっていました。その芸能人が翌年の大河ドラマ「麒麟がくる」に出演する予定だったので、代役が誰になるかということで世間はざわめいていました。その様子が、サジェストにも表れています。「麒麟」と入力しただけで「麒麟がくる 代役」というサジェストが出てきますね。

このように、急上昇ワードはそのときの社会の様子が顕著に表れるようになっています。

 

ユーザーの検索履歴


検索をしたユーザーの過去の検索キーワードも、サジェストのもとになります。

例として、「SEO」と検索してみます。

検索履歴によるサジェスト

サジェストの上部2つが色付きで表示されています。この2つのサジェストが、検索履歴をもとに表示されたサジェストです。このGoogleアカウントでSEOに関して調べたことがあったので、このように表示されました。

検索した場所

ユーザーがどこで検索をしたかというのも、サジェストに影響します。

例えば同じ「居酒屋」というキーワードでも、東京で検索すれば「居酒屋 東京駅」など東京に関するキーワードが表示され、大阪で検索すれば「居酒屋 梅津」など大阪に関するキーワードが表示されます。

サジェストをSEOに活かす方法


サジェストは検索をするときに役に立ちますが、WEBコンテンツを作成するときにも使えます。上手に活用することで、SEO対策になります。

サジェストの効果的な使い方について、見ていきましょう。

ユーザーの検索ニーズを探る


サジェストを使うことで、ユーザーの検索ニーズを知ることができます。

Googleは、ユーザーに有益な情報を提供できるコンテンツを上質なコンテンツと評価します。そのようなコンテンツを作るには、ユーザーにとっての有益な情報が何かを知る必要があります。サジェストを使えば検索ニーズをある程度知ることができるので、ユーザーにとっての有益な情報の予測が可能になるでしょう。

例として、「SEO対策」の検索ニーズを探ってみます。

サジェストで検索ニーズを知る

「SEO対策」と入力すると、このように表示されます。ここから読み取れる検索ニーズをまとめると、次のようになります。

  • SEO対策の方法が知りたい
  • SEO対策をするための費用が知りたい、無料でやりたい
  • SEO対策についてまとめた本が知りたい

そのため、「SEO対策」についての記事を書くときにはこれらの内容を盛り込むことで、ユーザーのニーズに応えられる記事になります。

キーワード選定


サジェストは、キーワード選定にも役立ちます。検索回数の多いキーワードを使ったコンテンツを作成することで、アクセスアップが見込めるでしょう。

例えば「スピーカー」に関するコンテンツを作成するとします。

スピーカーのサジェスト

サジェストはこのように表示されました。これをもとにすると、キーワードは「スピーカー おすすめ」や「スピーカー ケーブル」などにするとよいということになります。

表示されたキーワードをさらに検索することで、新たなキーワードを見つけることもできます。

スピーカーのサジェスト

このように、サジェストを活用することでコンテンツの幅を広げていくことができます。

既存コンテンツのリライト


サジェストは既存コンテンツをリライトする際にも役立ちます。

WEBコンテンツの検索順位は、刻々と変化していきます。その原因に、検索ニーズの変化やGoogleアルゴリズムのアップデートなどがあげられます。一度順位が下がってしまったコンテンツを再度順位上げするには、リライトする必要がでてきます。

サジェストを使うことで、ほぼ最新の検索ニーズを知ることができます。サジェストを使ってリライトすることで、最新の検索ニーズに対応した記事になるのです。Googleのアルゴリズムアップデートへの対応も必要になるので、それだけでは完全なSEO対策になるとは言えませんが、ある程度の対策にはなるでしょう。

おすすめサジェストツール5選


サジェストは検索ボックスにテキストを入力することで調べることができますが、ツールを使うことでより精度の高い情報を得ることができます。ここからは、サジェストを調べられるサジェストツールを5つ紹介します。

Ubersuggest

Ubersugges会員登録なしで無料で使えるサジェストツールです。

検索ボリュームや広告のクリック単価など、詳細なデータを調べることができます。競合サイトのデータをとることもできます。

Googleキーワードプランナー

Googleキーワードプランナー
メディア制作の場面でよく使われているサジェストツールです。登録が少々面倒ですが、無料で使うことができ、十分なデータをとることができます。

キーワードの検索ボリュームや競合性、ページ上部に掲載された広告の入札単価などのデータをとることができるので、キーワード選定や構成作成に役立つでしょう。

OMUSUBI

OMUSUBI
サジェストをマインドマップとして表示できるツールです。サジェストのデータが可視化されるので、キーワード選定をしやすくなるかもしれません。

goodkeyword

goodkeyword
無料で使えるサジェストツールです。

同時に複数の検索エンジンのサジェストをチェックできます。サジェストをコピーできるボックスが付いているので、情報をまとめるときにも便利です。

Keyword Tool

Keyword Tool
有料版と無料版があります。無料版では上位5つのサジェストに関する詳細データを見ることができます。

検索ボリューム、トレンド、広告の入札単価、そして競合性をチェックできます。

まとめ


サジェストはネット上のトレンドやGoogleのアルゴリズムを知るために重要な情報です。サジェストを使うことで、SEOに強いキーワードを選定することができます。ツールではさらに詳細なデータを見ることができるので、コンテンツを制作するときはツールを活用していきましょう。

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