コンテンツマーケティングとは?6つのメリットと4つのデメリットを解説

コンテンツSEO・コンテンツマーケティング
2019.04.03
2020.04.28
コンテンツマーケティングとは?メリット・デメリットを解説

「コンテンツマーケティング」という言葉、耳にすることが多くなって久しいですが、実はよく分からないという人も多いようです。しかし、ビジネスチャンスが広がると分かっていても今さら人には聞きづらい…。そんな悩みを抱えているWeb制作者へ向けて、コンテンツマーケティングの意味を明確にしたうえで、メリットとデメリットの解説やコンテンツSEOとの違い、成果を出すポイントなどをご紹介します。

コンテンツマーケティングとは?

コンテンツマーケティングとは、ユーザーのニーズを的確に捉えたコンテンツ(記事・動画など)を作成し、自社サイトなどで発信することで集客に繋げ、商品やサービスの購入に結びつけるマーケティング手法のことです。

アメリカでは企業の9割がコンテンツマーケティングを利用していると言われています。日本でも今では多くの企業がコンテンツマーケティングを実践しています。インターネットが浸透している現代では、コンテンツマーケティングのニーズは今後も増加していくと予測されます。

なお、コンテンツマーケティングの具体的な実施方法については、下記の記事で詳しく解説していますので参考にして下さい。

コンテンツSEOを極める!コンテンツマーケティングの実施方法とは?

コンテンツマーケティングとコンテンツSEOの違いとは?

コンテンツマーケティングと混同されがちなWeb用語として「コンテンツSEO」が挙げられますが、この2つは全く別モノです。

どちらも「コンテンツ」という単語が使われているうえ、広い意味でWebマーケティングの一部に含まれるため、同じ意味だと勘違いされやすいのでしょう。

目的やアプローチなどの違いが分かれば、コンテンツマーケティングの理解も深まるはずです。

  コンテンツマーケティング コンテンツSEO
性質 マーケティング手法の一種 SEO施策の一種
ターゲット 潜在層~常連顧客まで 潜在層がメイン
目的 売上アップ 集客アップ
成果の指標 コンバージョン数

・アクセス数(PV)

・セッション数(訪問)

・検索キーワードでの上位表示

アプローチ 潜在層から新規顧客へとユーザーを育てて購買へと誘導する 検索エンジンからの自然流入を増やす
コンテンツ テキスト、動画、PDF、メルマガなど伝達方法が多彩 情報量を重視したテキストページがメイン

潜在層から見込み客へとユーザーを育て、最終的には商品購入やサービス契約へと誘導するのがコンテンツマーケティングの特徴です。

そのため、プロセスごとに興味を引きつける要素を盛り込んでアクションを促す必要がある分、コンテンツの内容も多様化が求められます。

分類 潜在層 見込み客 新規顧客 常連顧客
ユーザーの状態 認知 検討 決定 継続
コンテンツマーケティング
コンテンツSEO

一方、あくまで集客を目的とするコンテンツSEOでは、まだ認知度の低い潜在層が主なターゲットとなります。

検索ニーズの高いキーワードを含めたテキストコンテンツによって、Webサイトの中身を充実させている段階、と言った方がイメージしやすいかもしれません。

また、コンテンツSEOについてもっと詳しく知りたいという方は下記の記事を参考にして下さい。

【SEO初心者向け】コンテンツSEOとは?

コンテンツSEOとは何か?またコンテンツの作成方法も解説

コンテンツマーケティングのメリット6つ

コンテンツマーケティングの目的や性質が分かったところで、導入した際のメリットについて見てみましょう。

低予算で始められる

コンテンツマーケティングのメリットはまず、低予算で始められることです。広告の掲載のように広告の制作費や掲載費用として予めある程度の予算を投入する必要はなく、自社サイトにページを追加するなどで制作コストを抑えることができ、掲載費用を考慮する必要もありません。始めるにあたってハードルが低いと言えます。

コンテンツを資産として蓄積できる

また、一度作成したコンテンツが自社の資産として蓄積されるという点もコンテンツマーケティングの代表的なメリットです。

作成したコンテンツがユーザーの知りたい情報を十分にカバーしており、ユーザーを満足させることができれば、ユーザーにとって「有益なコンテンツ」となります。

有益なコンテンツは、ユーザーから評価されて複数のユーザーにシェアされることから、多くのユーザーに商品を知ってもらう機会が広がり、結果として商品の購入に繋がる機会が増えることになるのです。

SNSとの相性がよい

コンテンツマーケティングは、SNSとの相性が抜群です。ユーザーにとって価値のあるコンテンツはTwitterやFacebookなどで拡散されますので、自社サイトへのアクセスを爆発的に増やすことも可能になります。Webサイトによっては、結果として予測した以上に売り上げが伸びたというケースも珍しくありません。

集客効率が高い

ユーザーにとって有益なコンテンツを配信していれば、そのコンテンツを見たユーザーが興味を持ち、自社が発信するコンテンツを継続して見てくれるようになると考えられます。

その結果、自社の商品やサービスにも親近感や信頼感を持ち購入してくれるようになるのです。このように、企業側から直接ユーザーに働きかけなくてもよいことから、集客効率が高いと言えます。

業界のオピニオンリーダーを目指せる

単純にユーザーにとって有益な情報というだけでなく、他サイトにはない付加価値(オリジナリティ)を備えたコンテンツを発信し続けることで、業界のオピニオンリーダーが目指せるのもコンテンツマーケティングの魅力です。

中には、資金力が乏しい中小企業や個人であっても、Webサイト一つで大企業に劣らないほどのブランド価値を獲得しているケースも珍しくありません。

肝心なのは、特定の分野に対し「このWebサイトさえ見れば欲しい答えが見つかる!」とユーザーに認知されるかどうかなのです。

コンテンツ制作に特化した人材に外注できる

費用を掛けずにコンバージョンを効率的に増やせるコンテンツマーケティングは、数あるWebマーケティング手法の中でも始めやすさに定評があります。

とはいえ、たとえ強みとなる有益な情報を持っていたとしても、誰もがその知識をコンテンツとして表現できる訳ではありません。

むしろ、特定分野の知識が深いほど専門用語を使い過ぎたり難解な言い回しになったりと分かりづらくなりがちで、本来コンテンツに求められる要素が見過ごされやすいのです。

▼コンテンツに求められるポイント

  • 魅力的なテキスト(文章)
  • 分かりやすいイラスト
  • ストーリー性のある構成
  • 信憑性の高いソース元

しかし、近年ではクラウドソーシングの発展によってSEOに特化したライティングからイラスト制作にいたるまで、ほとんどのコンテンツ業務を外注できるようになりました。

その結果、一から社員を育成する手間や経費が削減できるのはもちろん、Webサイトの長期的な運用も容易になったのです。

ただし、コンテンツ制作を外注する際にはいくつかの注意点を踏まえたコツがありますので、詳しくは下記の記事を参照して下さい。

ライティングを外注する際の注意点と分かりやすい依頼方法とは?

リピーターを獲得しやすい

コンテンツマーケティングなら、潜在層にもアプローチすることが可能です。その結果、以下の流れで、潜在層が最終的に常連顧客になることが期待できます。

  • 潜在的需要によりコンテンツに辿り着く
  • コンテンツに触れるうちに、その情報に共感したり興味を持つようになる
  • 潜在層から顕在層へと変化する
  • 商品やサービスの購入につながる
  • 最終的には商品やサービスのリピーターになる

リピーターを獲得できるのは、コンテンツマーケティングが見込み客を育成し、ファンへと育て上げることに重点をおいているからです。

コンテンツマーケティングを実施せずにリスティングに頼る企業も少なくありません。しかしリスティングに頼ることで、ダイレクトレスポンス型と呼ばれるマーケティングの型に陥りやすいです。

ダイレクトレスポンス型は購買意欲の高い見込み客に対してアプローチできるため、一時的な購買にはつながるものの、リピーターにはなりません。

「売り上げの8割は、2割の優良(リピート)顧客があげている」とする2対8の法則というものがあります。より効率的に売上を上げるためには、リピーターの獲得は非常に重要です。

コンテンツマーケティングのデメリット

確かに、コンテンツマーケティングには数多くのメリットがありますが、その一方でどんなデメリットがあるのでしょうか?

成果が出るまでに時間がかかる

コンテンツマーケティグはユーザーに幅広く認知されるまでに多少時間を要します。また、コンテンツの閲覧が商品の購入に直結するとも限りません。

そのため、迅速な成果を期待している企業では、コンテンツマーケティングを断念してしまう傾向が見られます。

コンテンツマーケティングの担当者が短期戦略ではないことを理解して取り組むだけでなく、経営層も即効性を期待できないことを理解して継続していかなければならない戦略です。

コンテンツマーケティングで成果を出すためには、中長期的に継続していくことが必要となるため、短期的に成果を求める場合には向いていないと言えます。

良質なコンテンツを作るのに労力がかかる

コンテンツマーケティングで成果を出すためには「質の高いコンテンツ」が不可欠ですが、良質なコンテンツを作成するのは簡単なことではありません。

そもそも、ユーザーが必要としている情報を提供するには、事前のリサーチによって時世に合ったニーズや出現率の高い検索キーワードなどを把握しておく必要があります。

もちろん、アウトソーシングによって優秀な人材が確保できれば不安要素は軽減できますが、その分コストがかかるうえライターによって得意分野が異なるため、コンテンツの品質に差が出てしまうことも珍しくありません。

コンテンツマーケティングには、良質なコンテンツを継続して発信していくための環境や仕組みづくりが不可欠なのです。

継続してコンテンツを発信していく必要がある

コンテンツマーケティングで成果を出すためには、継続的にコンテンツを発信していく必要があります。定期的なサイトの更新とある程度の量のコンテンツがあった方が、多くのユーザーに認知してもらいやすくなるためです。

企業がコンテンツマーケティングを行う場合、専任の担当者がいれば理想的ですが、多くの企業では他の業務と兼任で行なっていることが多く、そのために継続することが難しくなり、断念してしまうことも少なくありません。

良質なコンテンツを作成することはもちろん、継続してコンテンツを作成していくこともコンテンツマーケティングの難しさだと言えます。

事前の設計ミスによる失敗リスク

コンテンツマーケティングには、事前の設計(プランニング)を間違っただけで全ての努力がムダになり兼ねない潜在リスクが隠れています。

事実、たとえ何年にもわたってコンテンツを継続的に発信しても、事前の設計が間違っていれば望ましい成果は得らません。

特に、ペルソナ設定やユーザーニーズの選定などを疎かにすると、下記のような失敗に繋がりやすいのです。

  • 全体のアクセスは増えたが、本来のターゲットユーザーからのアクセスは少ない
  • アクセスばかりが増えて、資料請求や売上に繋がらない
  • そもそも検索されない

さらに、コンテンツマーケティングでは潜在層を見込み客へ、見込み客を新規顧客へと育ててリピーターとなる常連顧客を獲得するのが理想形ですから、ユーザーに対し段階ごとに適したアクションを促すアプローチが欠かせません。

  • 潜在層:Webサイトへのアクセスを促すコンテンツ
  • 見込み客:資料請求や見積もりを促すコンテンツ
  • 新規顧客:購買や契約を促すコンテンツ
  • 常連顧客:キャンペーンや新規企画を提供するコンテンツ

ちなみに、Webサイトに訪れたユーザーに「お問い合わせ」や「ダウンロード」といったアクションを促すCTA(Call to Action)については、下記の記事で詳しく解説しています。

CV率改善!WEBサイトにおいて本当に効果のあるCTAのデザインとは

コンテンツマーケティング手法

ブログ

コンテンツマーケティングの種類として多いのが知識系やノウハウ系のブログです。自社に蓄積している技術情報や製品情報、業界動向や関連ニュースなどを発信します。

ブログの開設やコンテンツの作成を自社で行えば、コストを抑えながらはじめることが可能です。なおWordPressのようなプラットフォームを利用すれば、社内担当者のウェブ構築スキルが低くても、問題なくブログを開設できます。

ブログ内の記事がWebページとしてサイト上に蓄積されていくことから「ストック型」コンテンツとなります。コンテンツマーケティングでコンテンツを資産として蓄積したい方には、ブログがおすすめです。

インフォグラフィックス

インフォグラフィックスはInformation+Graphicからなる造語で、データなどの情報を視覚的に伝わる情報として届ける役割を持ちます。

引用元:農林水産省

この表は主食、副菜、主菜、牛乳・乳製品、果物をどれだけ食べれば良いのかを表現したインフォグラフィックスの例です。電車の路線図もインフォグラフィックスの1つです。

総務省の情報流通インデックスによれば、近年情報流通量は数倍の伸びを見せているのに対して、消費情報量はほぼ横ばいとなっています。つまり需要に対して供給が多いということです。

そのため次の3つの課題が発生しています。

  • コンテンツを見つけてもらえないこと
  • コンテンツを選んでもらえないこと
  • コンテンツを最後まで読んでもらえないこと

コンテンツを作成しても、これら3つの課題をクリアしなければ、集客することはできません。

しかしインフォグラフィックスを利用することで、見つけてもらいやすく、興味を喚起し、瞬間的にビジュアルで伝えたい情報を伝えることができます。

チェックリスト

引用元:【初心者向け】登山の持ち物をまとめて紹介!忘れ物チェックリスト付

このようなチェックリストもコンテンツマーケティング手法の1つです。潜在ニーズを喚起し、問い合わせなどのコンバーションにつながります。チェックリストには、旅行の持ち物や健康診断アンケートなど様々な種類があります。

チェックリストはスタートアップや中小企業でも簡単に作成できるうえ、ソーシャルメディア等でもシェアされやすいため、おすすめのコンテンツマーケティング手法の1つです。

動画

現在最も勢いがあるコンテンツマーケティング手法です。2020年の東京オリンピックに合わせて携帯大手キャリア各社が5Gに対応するため、動画コンテンツへの需要は今後も伸びるでしょう。

動画を使ってコンテンツマーケティングを行う大きなメリットは、その圧倒的な情報伝達量です。1分間の動画で約180万語、WEBページ3,600ページ分に相当します。さらに静止画や文章よりも感情に訴えかけやすく、印象に残りやすいです。

そのため現在は多くの企業が、動画によるコンテンツマーケティングに力を入れています。

調査資料・レポート

自社で独自に調査を行なった結果をまとめた資料や調査レポートは、コアなユーザーにとって非常に価値の高いものです。コンテンツマーケティングのためだけに調査を行うのは難しくても、自社で行った既存の調査や今度行う調査の資料や調査レポートの一部を公開するだけでも、コンテンツになります。

ケーススタディー

Content Marketing Instituteの調査では、ケーススタディは最も効果的なマーケティング手法の1つだといわれています。購買の意思決定において、ホワイトペーパーや製品情報、パンフレットに次いで重要視されるのがケーススタディです。

ケーススタディーで実際にあった具体的な事例を紹介することで、ユーザー自身がその商品やサービスを利用しているイメージを明確し、商品への信頼性を高めることができます。

なおケーススタディーを作成する際には成功事例だけでなく、失敗事例も紹介することで、より信頼性を高めることが可能です。

コンテンツマーケティングで成果を出すためには?

この段落では、コンテンツマーケティングで成果を出すためのポイントについて解説します。

継続していくこと

コンテンツマーケティングで成果を出すためには、継続していくことが欠かせません。毎日は難しいとしても、定期的に情報を発信していくことでコンテンツマーケティングを成功へと導きます。

有益なコンテンツを発信し続けると、興味を持ったユーザーが定期的にサイトを見てくれるようになり、徐々に自社と自社の商品やサービスのファンになってくれるでしょう。最終的には継続的な商品の購入や、サービスの利用に繋がります。

また、コンテンツが多くなるほどテキスト情報が増え、ユーザーの検索クエリのバリエーションに幅広く対応できるようになります。検索結果画面に自社サイトのコンテンツが掲載される機会が広がり、ユーザーに見つけてもらえる機会も広がります。こうして自社サイトへのアクセス数を集める可能性が高まるのです。

ユーザー目線の良質コンテンツを作る

コンテンツマーケティングで成果を出すためには、「ユーザーが読みたいと思うようなコンテンツ、読んで満足するコンテンツを作ること」が最も重要なポイントとなります。

インターネット上にはユーザー目線ではなく、自分目線で情報を発信しているコンテンツが少なくありません。「自分がよいと思うことを伝えたい!みんなに知ってもらいたい」というモチベーションはもちろん大切ですが、一方的に自分目線の情報になってしまうと、ユーザーは辟易してしまう傾向があります。

ユーザーが知りたい情報を十分に、また必要なだけ伝えられているかということを常に意識して、ユーザー目線でユーザーが求めている情報をイメージしながらコンテンツを作成することが必要です。

文字だけでなく、グラフやイラストを使用したり文字の色を変えたりしながら、ユーザーが読みやすいように工夫することも大切なポイントです。良質な情報を発信していながら、細かい文字ばかりで読みづらいためにユーザーがページを離れてしまっては元も子もありません。

また、動画や音声もコンテンツの一部として利用すれば、ユーザーにとってはさらにわかりやすく、親しみやすいコンテンツになることが期待できます。情報を伝えるために効果があるなら、いろいろな手法を活用することも良質なコンテンツを作成するうえで有効な手段と言えるでしょう。

ユーザーが知りたい情報を十分に提供して満足してもらえるコンテンツを継続して配信してくことができれば、ユーザーは自社サイトを定期的に訪問してくれるようになるはずです。

成果を出せないサイトの共通点

「記事をたくさん書こう!」と意気込んで精力的にコラムなどのページを増やしていくWebサイトも多いようですが、コンテンツ数は多ければ良いというモノではありません。

数を増やすことに注力するあまり内容の薄いコンテンツばかりが掲載されている場合、ユーザーが求める情報を十分に提供することができないため、SEOにとって重要なユーザビリティが低いWebサイトだとみなされてしまいます。

せっかくアクセスしたのに興味を引かれない質の低いコンテンツだと分かった瞬間、ユーザーはあっと言う間に別のコンテンツへと移動してしまうでしょう。

つまり、コンテンツマーケティングの最終目的である成果に繋がらないのはもちろん、離脱率や直帰率を悪化させるうえリピーターを獲得するチャンスまで逃すような低品質コンテンツを増やしても意味がないのです。

また、ユーザーの滞在時間が短いということは、ユーザーにとって有益なサイトではないということになり、Googleからの評価も下がります。

Googleから評価されないということは、検索結果画面に表示されなくなることを意味しますので、数を増やすことにばかり捉われず、ユーザーに長く滞在してもらえる質の良いコンテンツを増やすことを心掛けましょう。

まとめ

コンテンツマーケティングとは、有益なコンテンツを継続的に発信して集客し、購買に繋げるマーケティング手法です。最後に、本記事のテーマであるメリットとデメリットに加え、成果を出すためのポイントをまとめて見てみましょう。

▼コンテンツマーケティングのメリット

  • 低予算で始められる
  • コンテンツを資産として蓄積できる
  • SNSとの相性がよい
  • 集客効率が高い
  • 業界のオピニオンリーダーを目指せる
  • コンテンツ制作に特化した人材に外注できる

▼コンテンツマーケティングのデメリット

  • 成果が出るまでに時間がかかる
  • 良質なコンテンツを作るのに労力がかかる
  • 継続してコンテンツを発信していく必要がある
  • 事前の設計ミスによる失敗リスク

▼コンテンツマーケティングで成果を出すためのポイント

  • 継続していくこと
  • ユーザー目線の良質コンテンツを作る

コンテンツマーケティングは、低予算で始めることができるので着手するハードルは高くありませんが、ユーザーに有益な情報を継続的に発信していかなければならないという面で、労力がかかる手法です。

しかし、一度作成したコンテンツは自社の資産として蓄積され、インターネット上でユーザーに拡散されて多くの人に見てもらうことができます。

ユーザーがコンテンツを読んで自社に興味をもってくれれば、最終的に商品の購入につながる可能性が高まりますし、ユーザーが能動的に商品やサービスに関わってくれるため、企業から働きかけるコストが削減されて、効率よく売り上げアップに繋がるのもコンテンツマーケティングの魅力です。

成果が出るまでには多少の時間を要するものの、Googleアナリティクスなどの分析ツールを利用して、ユーザーのアクセス数や滞在時間などコンテンツの質を測ることができる指標を確認し、また、コメントなどユーザーの反応をチェックしながら、コンテンツの改善に努め、成果に繋げていきましょう。

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