Googleキーワードプランナーに新たな動き?

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コンテンツSEO・コンテンツマーケティング
2016.09.13

月間検索ボリュームがざっくりとしか見られなくなった!?

Web関係の方はもうご存知かとは思いますが、キーワードプランナーの利用制限に伴い、月間検索ボリュームの具体的な数値が入手できなくなりました。

どんな感じになっているかというと、

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このように「0、1〜100、100〜1000、1000〜1万、1万〜10万、10万〜100万、100万以上」など、ざっくりとした数値でしか確認できません。また、画面上部に表示されていた青色の棒グラフも表示されなくなりました。

この仕様変更は一斉に切り替わったというわけではなく、アカウントごとに順次適応されているようです。

実際、弊社で利用しているアカウントは、9月5日まで具体的な月間検索数を確認することができましたが、9月6日以降、範囲表示になり月間検索ボリュームの表記に制限がかかりました。Web上の情報を確認しますと8月中に制限されてしまったアカウントもあるようでした。

キーワードリサーチを目的にキーワードプランナーを利用していた方はとても多いはずです。このままではサイト運用において多大な影響がでてしまいます。

では、どうすれば制限前の状態に戻すことができるのでしょうか。

Google AdWordsで広告をだしていると制限されない? 

Web上の情報を確認すると、Google AdWordsで広告を出しているアカウントは、月間検索ボリュームの制限がされていないようでした。 ただ、どのくらい利用していれば制限されなくなるかは、具体的にはまだ分からないようです。

制限されたアカウントでGoogle AdWordsを利用してみた

本当に月間検索ボリュームの表記が制限解除されるのか、実際にGoogle AdWordsにて広告を出してみることにします。

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費用が発生しない段階ではまだ制限されていた状況でしたが、費用が発生した翌日に確認すると、制限前と同じように範囲表示ではなく、具体的な数字が記載されるようになりました。

このように、ほんの少しでも広告への費用が発生すれば制限が解除されることがわかりました。しかし、まだ解除されてから日が浅いため、今後制限される可能性も十分考えられます。

本来、キーワードプランナーはGoogle AdWordsを利用している方向けにあるツールですので、実際に広告を利用していないユーザーを制限するのは、客観的にみると仕方がない部分もあるのではと思います。

広告を出稿していないユーザーにとっては、今後のサイト運用やキーワードリサーチにおいて多大な影響を与える制限になってしまうでしょう。

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