リード文の書き方を実例を交えてご紹介

コンテンツSEO・コンテンツマーケティング
2018.04.27

リード文は、記事の冒頭に書かれ、ユーザはこのリード文を見て、記事を見るか判断します。 しかし、リード文を書きたいけど、どうやって書けばよいかわからない方もいるかもしれません。 この記事では、リード文の書き方や代表的なリード文のフォーマットを用意しましたので、ご参考にして頂ければと思います。


リード文とは?

リード文とは、記事の冒頭部分に書かれている文章で、主に問題提起や解決方法など、その記事で伝えたいことを書きます。記事で伝えたいこと以外では挨拶や自己紹介もリード文で書くことが多いです。

なお、新聞で言うリード文も同様で、記事の内容を要約し、読み手に何が書かれているか伝えます。新聞のリード文は記事の1/4~1/3程度で纏められています。

リード文とメタディスクリプション似てる?

前項では、リード文とは何かをご紹介しました。WEBで記事を書いた人なら、同じようにページ概要を記載するメタディスクリプションと似てると思われた方もいるかもしれません。ここで、リード文とメタディスクリプションの違いを軽くご説明いたします。

メタディスクリプションとは?

WEBの記事を書く場合、似たような概要を書く項目があります。それがメタディスクリプションです。 メタディスクリプションとはそのページの概要部分検索エンジンに伝える役割があり、 メタディスクリプションは以下のように設定します。例は、このページのメタディスクリプションです。

メタディスクリプションを正しく設定することで、スニペット(検索した際に表示される文章)に入力した通りに表示されます。文字数は2017年11月ごろまでは124文字でしたが、現在では250文字程度であれば、十分に検索結果に表示されます。

なおメタディスクリプションの設定がなくてもスニペットは表示されますが、どの文章が使われるかはサイト次第になってしまいます。そのためメタディスクリプションで上手にそのコンテンツの概要を伝えることで、自然と集客効果を高めることができます。
詳細なメタディスクリプションの設定は以下の記事をご参考に頂ければと思います。

ディスクリプションって何?適切な表現方法について解説!

リード文とメタディスクリプションの文章は同じでもよい?

リード文とメタディスクリプションは、性質が似ているので、リード文の内容をディスクリプションにしても問題はありません。

しかし、リード文には文字数の制限はありませんが、メタディスクリプションの文字数が250文字程度ですので、リード文が250文字以上の場合は、250文字以内に収まるようメタディスクリプションの調整が必要となります。

リード文の主な役割

リード文の主な役割は2つあります。

記事の方向性を示し、読者の興味を惹きつける

リード文がない記事もありますが、そういった記事は最後まで読まないと、何を伝えたいのかわからないことが多いです。特にWEBでは情報が溢れかえっているため、読者は何が書いてあるかわからないと記事を読んでくれない可能性が高いです。

そのため、リード文で、この記事には何が書かれているのか、誰向けの記事であるのかなど記事の具体的な方向性を示すことで、読者が記事を読んで、満足度が下がってしまうことを防ぐことができます。

読者に安心感を与える

近年のキュレーションメディアの問題から、検索エンジン(特にGoogle)では、より質の高く信頼できる記事を上位に表示させるようにしています。

そこで、記事の信頼性を向上させるために、誰が書いたのか、その人物の役職や業種を名乗ることで、どの視点で書かれているのかイメージさせることができます。

リード文の書き方

リード文の書き方、注意点を見ていきます。

できるだけ短くまとめる

まずリード文の書き方の大前提として、長くなりすぎないことです。記事の内容を要約したものとなりますので、ほぼ記事の内容と同じでは記事を読む価値がなくなりますので、言いたいこと・重要なこと・記事の方向性をピックアップしていきましょう。

根拠のないことは書かない

これはリード文に限らず、記事全体にも言えることですが、根拠がないことをあたかも事実として記載するのは、読者を裏切ることになります。

特に医療系の記事では必ず裏付けが必要となりますので、根拠がない情報を書かないように注意し、必ず裏付けや証明できる情報があれば一緒に記載するようにしてください。

本筋からそれた内容にしない

リード文は、記事本文を読んでもらうことが目的になりますので、記事内容に沿っている必要があります。あまりに本来のテーマとそれた内容を書くとリード文だけで完結してしまいますので注意してください。

「ちなみに」など話題を変える時に使う接続詞や本文と関係のない例文を使うのは控えましょう。

リード文は最後に書くようにする

記事の構成通りに、リード文を最初に書いても良いですが、そうするとリード文と記事で言いたいことが微妙に異なる可能性も考えられます。

そこで、リード文はあえて最後に書くことをお勧めします。本文を書く後でリード文を書くことで、読者に伝えたい情報を整理することができます。その際に記事となる要素をピックアップすると、どれが重要なことなのか、どれが読者に伝えたいこと・興味を惹くキーワードなのか把握することができます。

リード文の代表的なパターン

とはいえ、上記の項目のご紹介だけでは、リード文の書き方をイメージしにくいかもしれません。そこでリード文を書く際に迷わないよう、代表的なパターンをご紹介します。パターンは以下の1~3です。

問題提起

ユーザが抱えている悩みを明確にする。またその理由を伝える。つまりここで、読者の共感を得ることを意識しましょう。

結果の提示

悩んでいるユーザは、結果が知りたいと思っています。したがってこの記事を読むとどうなるのか伝えます。

根拠の定義

2で示した結果の根拠を伝えると、記事の信頼性が高まります。ここで具体的な数字が入っているとより説得力が増します。

これを踏まえたリード文の例をご紹介します。以下の例は、一人だと気が引ける…でもたまには外食したいと思っているユーザを対象としています。

あなたはお一人で行けますか?一人で外食に行くのが苦手な人は、「周りから寂しい人と思われる」、「店員におひとり様ですかと聞かれるのが恥ずかしい」などの理由があると思います。今回はそんな一人でも気軽に外食に行くことができるお店を紹介します。いずれもおひとり様の比率が多い店や個室完備で周囲を気にする必要がない店ばかりです。これで気軽におひとり様でも外食デビューしましょう。

まとめ

いかがでしたか? いかがでしたか?記事本文ももちろん重要ですですが、読者にとってリード文は記事やコンテンツの内容を把握するための目印となります。 そのため、今回ご紹介した項目を意識しながら読者をひきつけるリード文を書いていただければと思います。

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