SEOに効果的なURL構造とは?スターターガイドから解説!

SEO対策実例・コラム
コンテンツSEO・コンテンツマーケティング
2017.11.30
2017.12.01
URL
みなさん、こんにちは。
コンテンツを制作する際、「URLの構造」について考えていますか?
URLはただ適当に付ければよいのではなく、適切な単語を使うことでクロールしやすくなり、
上位表示につながります。

今回は、URL構造とは何か?分かりやすいURLとは何か?について見ていきます。

URLはどういう構造でできているのか

まずは、URLの構造について見ていきましょう。
ペコプラにある、コンテンツのURLを例にしながら説明します。

https://pecopla.net/seo-column/url-construction

  • http・・・プロトコル名。インターネットでサイトを見る際に欠かせない命令。
    sは「Secure(セキュア)」の略でセキュリティ機能が付加される。
  • pecopla.net・・・ドメイン名。住所のようなもので重複しない。
  • seo-column・・・ディレクトリ名。ページをカテゴライズする際につけるもの。
  • url-construction・・・パーマリンク。WordPressの設定で自由に付けられる。
    何のページなのかを表すために使う。アンカーテキストの代わりとして利用できる。

なぜ分かりやすいURLにする必要があるのか?

URLを分かりやすい構造にする目的は主に2つあります。

検索エンジンにクロールされやすくするため

SEOで上位表示を狙うためには、まず検索エンジンにページをクロールして(読み込んで)もらわなければなりません。
でたらめな英数字を使うより、何のページを表しているのか説明するような言葉にすれば
クローラーに読み取ってもらいやすくなります。

実際、「Google検索エンジン最適化スターターガイド」にも下記の記載があります。
コンテンツのカテゴリや、ファイル名に説明的な名前を利用することは、検索エンジンがそれらのドキュメントをクロールしやすくなることにもつながります。 Google検索エンジン最適化スターターガイド https://static.googleusercontent.com/media/www.google.co.jp/ja/jp/intl/ja/webmasters/docs/search-engine-optimization-starter-guide-ja.pdf
URLの構造を良くしたからと言ってSEOの効果がすぐ表れるわけではありませんが、
少しでもページの評価を高くしたいのであれば、わかりやすいURLにする必要があるでしょう。

検索エンジンを利用する人に見てもらいやすくするため

分かりやすいURLにするもう一つの目的は、利用者が検索する際に目立つようにするためです。URLで使用した単語で検索すると、description欄で一致する単語があった場合、太字で表示されます。 ペコプラ検索結果
前回の「descriptionって何?適切な表現方法について解説!」と関連する内容になりますが、太字で強調された部分は人の目に触れやすくなりますので、
集客効果を高められる要因にもつながります。

分かりやすいURL構造にするうえで守るべきこと

ここでは、分かりやすいURL構造にするうえで守るべきルールについて説明します。

コンテンツと関連のある、シンプルな表現にする

URLはただでたらめな単語を使えば良いわけではありません。
ページと全く関係ない話題であったり、「file-01」のような一般的な単語を使ったり
あまりにも長すぎる単語は使用しないようにしましょう。

大事なのは、だれが見ても何のページなのかわかりやすい単語に設定することです。
長くても3語以内でまとめるようにしましょう。

1ページにつき1URLを心がける

1つのページに対して、いろいろなURLを作ってしまうと、
クロール側もどれを評価してよいのかわからず、URLの評価にばらつきが出てしまいます。

もし、複数のURLが見つかった場合は「301リダイレクト」処理を行い、1つのURLにまとめるようにしましょう。

日本語ではなく、アルファベットで記入する

URLは日本語と英語、どちらでも使用することができます。
サイトの中には日本語を使ったものがありますが、英語を使った方が良いでしょう。

なぜなら、日本語のURLだとページに貼り付ける際、エンコードの影響によって正しく表記されないためです。

英語のURLの場合

https://pecopla.net/seo-column/how-to-description

↓ 貼り付け後

https://pecopla.net/seo-column/how-to-description

日本語のURLの場合

https://pecopla.net/seo-column/ディスクリプションの解説

↓ 貼り付け後

https://pecopla.net/seo-column/%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%
83%97%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%81%AE%E8%A7%A3%E8%AA%AC

このように日本語のURLの場合、日本語で表記されず
アルファベット、数字、%の表記に変わってしまいます。

こちらに関してはSEOの評価に直接関わってくるわけではありませんが、
読みやすさやエンコード時の不具合を解消したいのであれば英語でURLを
作成した方が懸命
と言えます。

良いURL・悪いURLの例

これまで述べてきた内容についてご理解いただけたでしょうか?
最後に、良いURLの例と悪いURLの例について説明しますので
URLを作成する際の参考にしてみてください。

良いURLの例

how-to-●●

ハウトゥー系はある物事に対して説明・解説する際のページにつけやすい単語です。
どういう単語を付ければ良いかわからない方は、とりあえずこの単語を付けておきましょう。

red-clothes

ファッション用品を取り扱うページに適している表現です。
これなら「赤い服」に関するサイトだとすぐにわかります。

悪いURLの例

how-to-difference-of-Japanease-and-English

ハウトゥー系でまとめるのは良いですが、単語を並べすぎるとクロールしづらい原因に
なってしまいます。differenceで区切った方が良いでしょう。

floor-coating-floor-coating-floor-coating

こちらは、フロアコーティングに関するページを想定したものです。
キーワードとして「フロアコーティング」を選定していますが、
キーワードを故意に並べてしまうのもNGとなります。

1~3語に収めるようにしましょう。

まとめ

SEOに効果的とされるURLの構造は、一見難しいように感じられますが、
ルールさえ理解していればさほど難解ではありません。

何がNGなのかを理解して、シンプルで読みやすいURLを作るようにしてみてください。

コラム

最新コラム

人気コラム

ご質問やご相談などお気軽にお問い合わせください。

お電話でのお問い合わせはこちら

03-5829-9912

受付時間:平日10:00~19:00(土・日・祝日を除く)