最新サテライトサイト戦略

SEO対策実例・コラム
2018.06.29
サテライトサイト

一昔前、Yahoo!がGoogleのエンジンを利用するようになる前の話、SEO対策が被リンク全盛期の頃、ブログリンク大量投下で上位化を狙えた時代にサテライトサイトが流行しました。その頃のサテライトサイトは、只々1サイトより2サイト、2サイトより3サイトと多くのサテライトサイトを作っては、すべてSEO対策をおこない、上位化させて集客の導線を沢山作るのが目的でした。そんなサテライトサイトでしたが、Google様がどんどんアップデートを重ねるうちに、重複コンテンツになるようなサテライトサイトは上位化できなくなり。あまり見かけなくなっていきました。

ですがココ最近ジワジワと流行ってきた最新のサテライトサイト利用法をご紹介したいと思います。

 

 

サテライトサイトとオウンドメディってなにが違うの?

 

ここ最近「オウンドメディア」という言葉も良く聞くようになり、クライアントからは「オウンドメディアを立ち上げたい」なんて声も増えて来ております。

 

オウンドメディア(owned media)とは

自社のパンフレットやホームページ、ブログなど企業や団体が自ら所有し、ユーザーへの発信を目的とした媒体の事。

 

※今回改めて調べてみて驚いたのは、紙媒体など全てをオウンドメディアと呼ぶんですね!

 

ではサテライトサイトとオウンドメディア、一体なにが違うのでしょうか?

答えは簡単でした、先程の説明のこの部分「企業や団体が自ら所有し」ここが違います。オウンドメディアサイトの場合、運営企業(そのサイトを所有している企業)を公にして運営するのに対し、サテライトサイトは別の運営会社が運営をしたり、運営元がそもそも明かされてなかったりします。

違いがわかったところで、次にどのようなサテライトサイト戦略があるかご紹介しましょう。

 

 

サテライトサイト戦略 − 情報ポータルサイト系 −

例えばレシピサイトを運営していたとします。男女比でやはり女性が多く、今後男性のユーザーを取り込んで行きたいと考えていたとします。

そんな時に情報サテライトサイトとして、男性比率が多いと思われる釣りの情報サイトを作成し、そこにレシピサイトへのリンクを作成して、今までに無かった導線を作ります。

その他には、キャンプの情報サイトなど、男性ターゲットを集められて、料理と関連付けられるサイトでしたら何でも情報サテライトサイトとして効果をだしてくれるでしょう。

 

 

サテライトサイト戦略 − 口コミ・ランキングサイト系 –

例えば地域一番を目指すリフォーム会社を経営していたとします。同じ地域にライバル社が数社。どの会社もSEO対策やリスティング広告を利用し、お客様を取り合っている。

そんな時に第三者運営の口コミサイトやランニングサイトがあれば、他社との違いをアピールでき、比較検討中のユーザーにリーチすることができます。

 

 

サテライトサイト戦略の副産物

上記2つのような目的で作成されたサテライトサイトですが、他にも目的以外の副産物がございます。そちらをご紹介させて頂きます。

しっかりと運営されているサテライトサイトは、自社の商品・サービスに関連したサイトで、Googleのクローラーからすると最強の被リンクサイトとして評価されます。

上の例で言いますと釣り情報サイトは、レシピサイトへの導線でありながら、「魚料理 レシピ」や「カレイ煮付け 作り方」などのワードの被リンクサイトとしての効果を発揮し、自社運営サイトの下層ページの上位化に貢献することでしょう。

 

 

まとめ

サテライトサイト戦略は直接的な施策から間接的な施策へと変わっています。

ここに例を上げたサテライトサイト戦略以外にも新しい方法がまだまだ眠っていると思います。

今一度自社のアナリティクスを分析して、新しい導線の創造に着手してみてはいかがでしょうか?

サテライトサイト作成の際は、SEO対策を考えたWEBサイト制作に定評のある株式会社ペコプラへ是非ご相談ください!

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