オーガニック検索とは?流入を増やす方法や検索方法も紹介!

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SEO対策
2021.08.17
オーガニック検索のイメージ画像

「オーガニック検索」という言葉を聞いたことはあるでしょうか。

実はこれ、SEOと密接にかかわっている言葉になるのです。

今回はその「オーガニック検索」について学んでいきましょう。

オーガニック検索は「広告を除いた純粋な検索結果」

検索エンジンで検索すると結果の1番上に広告が表示されていることが多いかと思います。

オーガニック検索とは、その広告を除いた純粋な検索結果を指します。

オーガニック検索結果

よく食べ物で「オーガニックにこだわった素材」を謳っているお店がありますが、そのオーガニックとは「農薬を使わず自然に任せて栽培した野菜」のことを指しています。

オーガニック検索も、広告と言った人為的な物に頼らず表示させた検索結果のことを指すのです。

オーガニック検索でユーザー流入してくるメリット

仮に広告でユーザーが流入してきたとしても、継続して流入を確保するのは難しいです。

というのも、このやり方だと広告に頼っているため、ユーザーの流入を確保し続けるには金銭的コストがかかり続けます。

ですが、それに比べSEO対策は基本的には費用をかけず対策できるため、狙っているキーワードで上位化することができれば、金銭的コストをかけずオーガニック検索からのユーザーの流入を確保し続けることができます。

そのため前者と比べ利益率も上がります。

また、定期的なユーザー流入がオーガニック検索からあることでgoogleから「このサイトは有益なサイトである」と判断されやすくなり、より上位表示されやすくなります。

オーガニック検索を増やす方法=SEO

コストをかけないオーガニック検索で流入数を増やすには、なるべくサイトを多くのキーワードで上位表示させる必要があります。

そのために行う対策を「SEO対策」と呼んでいるのです。

SEOと広告の違いについて触れた記事はこちらからどうぞ

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「SEO対策」をするメリット

検索結果の上位に表示されることで「コストをかけずにユーザー流入数を増やすことができる」のです。

例えば、1つのキーワードから10の流入数があり、1の利益があるとします。

ここでSEO対策を行い、2のキーワードで上位化することができれば、流入数を20に増やし、2の利益が出せることになります。

このように、SEO対策を行い、多くのキーワードで検索結果の上位に表示することができれば、コストをかけずにユーザー流入数を増やし、利益も増やすことができます。

オーガニック検索でのユーザー流入数とワードの調べ方

検索エンジンであるGoogleも、「Googleが掲げる10の真実」というページで、どんなサイトが上位表示されるのかについて掲載しています。

一言でまとめるなら「Googleはユーザーの満足度を第一に考えている」という内容です。

つまり、検索したユーザーが一番満足するであろうサイトを上位表示させているということになります。

そのため上位表示を狙うには、ユーザーにとって最適化されたコンテンツづくりは必須といえます。

そういったコンテンツを作るために、ユーザーが何を求めているのか。それを調べるためにどういったキーワードで探しているのか(オーガニックキーワード)

こういった分析をしていく必要があるのです。

ここから先はキーワードを分析する方法、ユーザーの行動を調べる方法について紹介していきます。

サーチコンソールでどのキーワードから流入してきているのか分析

サーチコンソールでは

  • どういったキーワードから流入しているのか
  • ユーザーがサイトへ行きつくのに使用した外部リンク

など、こういった「ユーザーがサイトへ訪れる前に起こした行動」を分析することができます。

その中で、検索されたキーワードを調べる場合は、Search Consoleにアクセスし、「検索パフォーマンス」をクリックします。

そうすると、指定した期間内で検索されたキーワードを確認することができます。

Search Consoleで検索クエリを調べる方法

こちらも導入方法などについては別記事で詳しくまとめています。

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Google Analyticsでユーザーの行動を分析

Google Analyticsでは以下のことを調べられます。

  • 滞在時間
  • 成約数
  • 直帰率    etc・・・

要は、流入してきたユーザーがどういった行動を起こしているのか調べられるツールです。

Analyticsのデータ

上手く用いることで、ユーザーの満足度を測ることができます。

例えば、PV数がある程度の数字を獲得できていたとしても、直帰率が高いと、サイト内にはユーザーは訪れてくれているが、コンテンツの内容が満足できず直ぐに離脱してしまったと想像できます。

このようにして、Analyticsで得られるデータの全体を確認し、ユーザーの行動心理を予測しましょう。

キーワードを詰め込めば良いと言うことではない

とはいえ、ただ機械的にキーワードを詰め込めばいいというものではありません。

Googleはユーザー第一で検索結果を表示させています。

もしキーワードを必要以上に詰め込みすぎてしまうと、文章として読みにくいものになってしまう可能性が高いです。

結果としてユーザーを満足するに値しないコンテンツとGoogleに判断されてしまいかねないのです。

そのため、キーワードの量は意識しつつも、内容としてユーザーに伝わる記事を書いていきましょう

まとめ

今回はオーガニック検索についてお伝えしました。

繰り返しにはなりますが、Googleはユーザー第一でオーガニック検索の結果を表示させます

ユーザーが満足するに値するコンテンツ作り、そして記事に行きつくよう導線を組んであげることもSEOの一つです。

お伝えした内容が今後の参考になれば幸いです。

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