WordPressにおすすめのレンタルサーバー|比較するポイントも解説

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2021.07.07
WordPressにおすすめのレンタルサーバー

WordPressでサイト運営を始める際に、どのレンタルサーバーを利用すればいいのか、そもそもいいレンタルサーバーとは何なのかについて悩む人は多いのではないでしょうか。

今回はレンタルサーバーについて詳しく説明しながら、レンタルサーバーを検討する際に比較すべきポイントや、Wordpressに適したおすすめのサーバーについても紹介していきます。

レンタルサーバーとは

レンタルサーバーは別名を「ホスティングサーバー」「共用サーバー」とも言います。

サーバーには様々な機能があり、その機能によって呼び方が変わります。

例えば、LANやWANのようなネットワーク上でファイルを共有するために設定されるサーバーは「ファイルサーバー」、ソフトウェアを含むwebシステム上で利用者のコンピューターに、ネットワークを通じて情報や機能を提供するサーバーは「ウェブサーバー」、電子メールを送受信するためのサーバーソフトウェアやコンピューターのことは「メールサーバー」等と呼ばれます。

レンタルサーバーを利用することで、ブログやホームページの公開、アフィリエイトやECサイトの公開、独自のメールアドレスなどが利用できます。

また、サーバー会社が提供しているサーバ機に搭載されたHDDや情報処理機能などを利用することができたり、サポートサービスやメンテナンス機能なども利用できるので、初心者や個人でも簡単にサーバーの運用や管理がしやすいです。

レンタルサーバーの種類

レンタルサーバーには呼び方の他にも、大きく分けて4種類があるので、紹介していきます。

 専用サーバー

1契約者につき1台のサーバーを利用するシステムです。

サーバーを占有して利用することができるため、使用できるストレージやメモリ容量が大きく、root権限も利用者になるため、自由度が高いのが特徴です。

共用サーバー

1台のサーバーを複数の契約者で利用するシステムです。

WordPressを利用する際にはこの共有サーバーを使う方が多いです。

利用できる容量や機能などに制限があり、root権限はレンタルサーバーの事業者側にあり、サーバーの運用もレンタルサーバー事業者が行うのが特徴です。

クラウドサーバー

ネットワーク上にサーバーを設置してオンデマンドでアクセスして利用するシステムです。

共用であるにも関わらず、専用サーバーと同じような感覚で利用することができるクラウド上のサーバーで、初期費用やサーバー管理の負担を抑えて利用することができることが特徴です。

VPSサーバー

共用であるにも関わらず、仮想技術を使って専用サーバー感覚で利用することができるサーバーです。

管理・運営に高い技術が必要になりますが、安価で利用することができます。

ただし、リソースが固定なので、アクセス数が大きく変動するようなサービスに利用する場合には、リソースを手軽に変更できるクラウドサーバーがおすすめです。

レンタルサーバーで比較するべき項目

レンタルサーバーは調べてみると様々なものがありますが、実際にレンタルサーバーを検討する際に、どのようなことを比較していけばいいのか紹介していきます。

 価格

サーバーの機能によって価格は大きく変わりますが、継続的に支払うものになるため、自分が無理なく支払うことができるレンタルサーバーを探す必要があります。

アクセス数が少ない小規模サイトでは価格の安いもの、アクセス数が多い大規模なサイトでは価格の高いものを選ぶことで、サイトを訪問した人がストレスなくサイトを閲覧することができ、また費用面でもマッチしたものとなるためおすすめです。

ドメインが取得できるか

ドメインとはサイトのURLにもなる大切なものです。

ドメインを取得する際に、サーバーに申し込めば無料で独自ドメインを取得できるサーバーや、ドメインは別で契約する必要があるサーバーなど様々なため、契約する際は、ドメインの取得が可能か調べておきましょう。

「.com」や「.jp」などは信頼度もあり人気が高いドメインになっています。

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スペック

表示速度やセキュリティはサイト運営で重要なポイントとなります。

また、表示速度はサイト閲覧者の離脱率に大きく関わります。

例えば処理速度が1秒から3秒になるだけでも離脱率は32%増加するほどです。

また、サイバー攻撃から守るためにはセキュリティ面が大切です。

  • ファイヤーウォールの有無
  • SSL通信が暗号化できる
  • IDS/IPS装備の有無
  • web改ざん検知機能の有無

などがあると安心です。

サポート面

サイト運営にはトラブルもつきものですが、その際にサポートをしてくれるかどうかも、初心者にとっては大切な比較すべきポイントです。

また、自動でバックアップをとってくれる機能や、復旧データの受け渡しをしてくれるサーバーもあるため、不安な方はそういったレンタルサーバーを選ぶと安心してサイト運営を行うことができます。

WordPressのおすすめサーバー5選

実際にWordpressでサイト運営をする際におすすめのレンタルサーバーについて、先ほど紹介した比較ポイントと共に5つ紹介していきます。

 エックスサーバー

エックスサーバー

出典:https://www.xserver.ne.jp/

迷ったらエックスサーバーにすれば間違いないと言われる定番のレンタルサーバーです。

利用者も多く、使い方に悩んだらネットで検索すると大抵のことは解決するため初心者でも使いやすいです。

価格は1000円/月額と他と比べるとやや高めですが、セキュリティ面がしっかりしており、ディスク容量が200Gと多く、サーバーを利用中はドメインを無料で利用することができます。

また、サポート面も充実していて、電話やメールでのサポートを無料で受けることも可能です。

利用数が多くサポート面もしっかりしているので、初心者でも簡単に始めることができるレンタルサーバーです。

ロリポップ

ロリポップ

出典:https://lolipop.jp/

ロリポップはとにかく価格を抑えてサイト運用をしたいという人におすすめです。

おすすめのハイスピードプランは500円/月額で利用することができ、電話やメールでの無料相談は24時間365日対応しているなどサポート面も充実しています。

バックアップや独自SSLにも対応しており、独自ドメインの取得も可能です。

WordPressの簡単インストール機能がついているので設定も簡単に行えるのが嬉しいポイントです。

さくらレンタルサーバー

さくらレンタルサーバー

出典:https://www.sakura.ne.jp/

サーバーの容量に応じてプランを自由に選ぶことができるため、自分に合ったプランを格安で利用できるレンタルサーバーです。

おすすめはスタンダードプランで、ディスク容量100Gであれば524円/月額で利用可能です。

電話やメールでの無料サポートや、バックアップもしっかりしており、容量も自分で選べます。

2週間無料で試すことができるため、自分に合っているかじっくり確認してから契約できるのも嬉しいポイントです。

ConoHa WING

ConoHa WING

出典:https://www.conoha.jp/wing/

2018年からサービスを開始した比較的新しいレンタルサーバーですが、2021年に実施した満足度ランキングで7部門において1位を獲得している人気のレンタルサーバーです。

おすすめのベーシックプランは990円/月額で利用することができ、容量が300Gと大容量で、独自SSLやバックアップを1日1回自動で行ってくれるため、バックアップを取り損ねていたという心配がありません。

アクセス数が多くても高速で安定して表示できることから、最近人気のあるレンタルサーバーです。

お名前.com

お名前.com

出典:https://www.onamae.com/server/?btn_id=sv00_newdesign

独自ドメインと言えばお名前.comというほど有名で、ドメイン管理が簡単なレンタルサーバーです。

長期契約にすることで980円/月額で利用することができ、電話やメールでのサポート機能や、独自SSLなどのセキュリティ面も問題ありません。

自動バックアップを無料で使える期間が14日間となっているため、そこだけ注意が必要です。

レンタルサーバーを導入する方法

実際に使用するレンタルサーバーを決めたら、どのように導入していけばいいのか説明していきます。

レンタルサーバーに申し込む

まずはレンタルサーバーに申し込みをします。

申し込みの際にIDやパスワードの設定を行うので、忘れないようにメモなどをしておきましょう。

管理画面にログインする

申し込みが完了したら、管理画面にログインをします。

必ず契約内容に間違いがないか確認しておきましょう。

WordPressの設定

WordPressへの簡単インストール機能がついているレンタルサーバーが多いので、簡単インストール機能を使って設定を行っていきます。

簡単インストールがない場合は、導入方法の手順などが記載されていると思いますので、手順通り進めていきましょう。

WordPressでサイトを作成し、運営開始

WordPressの設定が完了したら、実際にサイトを作成して運営を行います。

テーマを選んだり、サイトデザインを設定したりと、自分好みのサイト作成を行っていきます。

レンタルサーバーを契約する際の注意点

自分のサイトに合ったサーバーを導入するようにしましょう。

高スペックのレンタルサーバーを導入しても、小規模サイトでは機能を使いこなすことが出来ずにオーバースペックになってしまいます。

また、価格だけで選んで表示速度が遅くなってしまってはアクセス数は伸びていきません。

大規模サイトにしていきたいと思っている人は、プラン変更ができるレンタルサーバーを導入して、始めは低価格のプランから、アクセス数が伸びてきたら高スペックのプランに移行するのがおすすめです。

また、プラン変更やサーバーを乗り換える際にはトラブルが起こる可能性もあるため、必ずバックアップをとっておくようにしましょう。

まとめ

レンタルサーバーで比較するべき項目

  1. 価格
  2. ドメインが取得できるか
  3. スペック
  4. サポート面

wordPressでのおすすめサーバー5選

  1. エックスサーバー
  2. ロリポップ
  3. さくらレンタルサーバー
  4.  ConoHa WING
  5. お名前.com

レンタルサーバーを導入する方法

  1. レンタルサーバーに申し込む
  2. 管理画面にログインする
  3. WordPressの設定
  4. WordPressでサイトを作成し、運営開始

今回はWordpressの簡単インストール機能がついていて、Wordpressでのサイト運用を考えている人におすすめのレンタルサーバーを紹介しました。

レンタルサーバーは種類も多く、どこのサーバーにするか悩みますが、自分に合ったスペックのサーバーを導入することが大切です。

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