プログラミングとは?習得して損はないプログラミングについて徹底解説

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2021.03.08
プログラミングのイメージ画像

小学校でもプログラミングが必修科目となり、プログラミングという言葉を耳にする機会が増えてきました。

しかし、プログラミングとはそもそもどのようなものなのかわからないという人も多いです。

今回はプログラミングとは何かについて説明しながら、独学でも学ぶことができるのか、プログラミングを学ぶことへのメリットや学ぶとどのような職業に就くことができるのかなどについても触れていきます。

プログラミングとは

プログラミングとはどのようなことを指しているのかについて、関連するものを紹介しながら詳しく説明していきます。

プログラミングとはコンピュータへ命令すること

プログラミングとはプログラムをつくる作業のことを指します。

コンピュータは予測して動作するということが出来ません。

人間であれば「走って」と言われれば「腕を振って足を動かして…」と走るための動作を思い浮かべて走ることができますが、コンピュータはそれが出来ないため「腕を振る」「足を動かす」と1つ1つプログラムを作って「走る」という動作をするための命令をする必要があるのです。

このプログラムを作ることをプログラミングといいます。

プログラムとは

プログラムとはコンピュータにやってほしいことをプログラミング言語を使って、書きだしたものになります。

例えば、卒業式のプログラムを思い浮かべるとわかりやすいです。

プログラムには「卒業式」をやるための演目(「校歌斉唱」「卒業証書授与」など)が順番に記載されています。

プログラミングにおけるプログラムもこれと一緒で、その動作をするためにどんなことをすればいいのかというのを1つ1つ書いたものがプログラムになります。

プログラミング言語とは

プログラミング言語とは、コンピュータが理解できる言語のことです。

先ほどのプログラムを人間の言葉で書いても、コンピュータには理解が出来ないので、プログラムがうまく動作出来なくなってしまいます。

そのため、プログラムを作成する際にはプログラミング言語を使って作成する必要があります。

プログラミング言語は200種類以上ありますが、よく使われる言語は数種類なので、代表的なプログラミング言語を覚えておけば問題ありません。

プログラミングで出来ること

プログラミングを使って出来ることはたくさんあります。

例えばセンサーライト。

センサーライト

人を感知するとライトが付きますが、「人を感知したらライトを付ける」というプログラムのもと作られています。

他にもスマホアプリやゲーム、テレビや炊飯器など、身近なものにもたくさん使われています。

プログラミングと聞くと難しいものと思いがちですが、とても身近にあるものなのです。

プログラミングを学ぶ方法

実際にプログラミングを学ぼうと思ったら「独学で学ぶ」「プログラミングスクールで学ぶ」の2つで迷うと思いますので、それぞれのメリット・デメリットを紹介していきます。

独学で学ぶ

独学で学ぶことの大きなメリットは金銭面と勉強ペースです。

今は無料サイトやプログラミングゲーム等でプログラミングの基礎を学ぶことができるようになってきました。

そのため、プログラミングスクールに通うよりもずっとリーズナブルにプログラミングを学ぶことができます。

自分のペースに合わせて勉強することができるので、忙しい人でも時間を見つけて好きな時間で勉強することができます。

しかし、自分のペースで勉強することができるため、ついサボりがちで勉強が進まないという人も多いです。

また、実際にプログラムを作っているとエラーが出ることも多いですが、独学では聞ける人が周りにいないため、つまずくと挫折しやすい傾向にあります。

自分でしっかり計画をたてる計画性、エラーの原因もわかるまで調べることができる根気強さがないと、独学で学ぶのは難しいといえます。

プログラミングスクールで学ぶ

プログラミングスクールで学ぶことの大きなメリットは、わからないことがあればすぐに教えてもらえる環境が整っている点です。

プログラミングは、なぜエラーコードが出ているのか、どう対処したらいいのかがわからずにつまずいてしまう人が多いです。

プログラミングスクールはわかりやすいように説明をしてくれるうえに、疑問点をすぐに人に聞いて解決できるので、勉強のモチベーションも下がりにくいです。

しかし、プログラミングスクールによっては受講時間・受講期間が決まっていて、時間が合わなかったり、お金も15~30万円ほどかかることが多いです。

時間やお金に余裕があれば、プログラミングスクールで学ぶ方がいいでしょう。

代表的なプログラム言語

プログラミング言語は200種類以上あると説明しましたが、よく使われる言語はそう多くはありません。

そこで今回はよく使われる、代表的なプログラミング言語を5つ紹介します。

Java(ジャバ)

昔から使われているプログラミング言語で、パソコンのOSで使われていましたが最近はandroidアプリや自動車、家電など幅広く使われているプログラミング言語です。

細かく指示を書く必要があるので他の言語と比べると習得するのが大変な言語でもあります。

PHP(ピーエイチピー)

webに特化したプログラミング言語で、掲示板や検索サイトといった動的なwebページを作成するときに使われることが多いです。

他の言語と比べると簡単に習得することができ、就職にも役立つ言語です。

python(パイソン)

データ解析、アプリ開発、人工知能(AI)など様々な用途で使われるプログラミング言語です。

文法が単純化されているため、読みやすくて書きやすいプログラミング言語なので、習得しやすい言語となっています。

JavaScript(ジャバスクリプト)

全世界の90%が利用していると言われるプログラミング言語です。

safariやGooglechromeなど、ブラウザでプログラムが動く際に使われています。

Java言語とJavascript言語は別物ですので注意が必要です。

Ruby(ルビー)

200以上あるプログラミング言語の中で、1番始めに日本人が作って認証された言語です。

Twitterなど様々な企業で使われていることもあり、注目されているプログラム言語で、習得すれば就職や転職に役立つ言語です。

代表的なプログラミング言語の中ではRubyが最も習得しやすいです。

プログラミングを学ぶ方法については下記の記事で解説しています。

プログラミングを学ぶメリット

プログラミングを学ぶことには3つのメリットがあります。

倫理的思考が身につく

倫理的思考とは、物事の流れを理解して順序たてて考える思考のことです。

プログラミングでは、コンピュータを動作させるためにどのような流れが必要かを考えて、1つずつプログラムを作成することが必要になります。

そのため、プログラミングを学ぶことで倫理的思考を身に付けることができるのです。

小学生のプログラミング必修化は、この倫理的思考を育むためでもあると言われています。

将来的に役に立つ

これからAIやIoTなどがますます普及し、IT業界の需要が高まります。

そのためプログラミングを習得していると就職や転職の際に選ぶ幅が広がったり、副業としてゲームアプリを作成したりと、可能性が広がるため将来的に役に立つ可能性があります。

パソコン活用の幅が広がる

パソコンやスマホが苦手な人を狙った詐欺やトラブルが増えています。

プログラミングを学んでいると自然とパソコンやスマホの仕組みも学ぶことができるので、そういったものに引っ掛かる確率が少なくなります。

また、これから益々利便化されることが予想されるので、パソコンの仕組みを知っておくと活用の幅が広がります。

プログラミングを活かした職業とは

実際にプログラミングを習得したら、どのような職業に就くことができるのかを紹介していきます。

エンジニア

システムを開発・制作するのがエンジニアの仕事です。

企業のHPなどwebサービスを開発するのはwebエンジニア、アプリ開発をするのはアプリケーションエンジニア、コンピューターのシステムを作る際のまとめ役をシステムエンジニアなど、エンジニアと一口に言っても様々な種類のエンジニアが存在します。

データサイエンティスト

データ開発をしてAIなどの人工知能の開発をする仕事です。

アクセス数を解析するときには、単純に人数だけでなく、性別・地域・時間・年齢・クリック数など無数のデータ(これをビックデータと言います)を集めることができます。

このビックデータをプログラミングの知識は勿論、統計学や人工知能、データ管理能力や社会情勢など様々な知識や洞察力が必要になってきます。

幅広い専門知識が求められる職業のため、他のエンジニアやプログラマーに比べても高収入で、需要も高い職業です。

プログラマー

色々な製品やサービスを動かすためにプログラムを作る仕事です。

プログラマーにも様々な種類のプログラマーがあるので、詳しく紹介していきます。

web系プログラマー

webサイトの操作性や機能性、デザインなどを設計して利用者の満足度を高めることを得意としているプログラマーです。

様々なプログラム言語を使うので、実績を積むことでシステムエンジニアにステップアップすることもできる職業です。

インフラ系プログラマー

データベースの運用や管理を行ったり、サーバー管理を行うエンジニアはインフラ系プログラマーに所属します。

ネットワーク関連の資格を持っていると採用されやすく、給与面での待遇も良いことが多いです。

オープン系プログラマー

アプリ開発に必要な一連の流れを担当するプログラマーです。

アプリのシステム設計、開発、正常に動作するかの確認まで作業内容は多岐にわたります。

作業内容が多い分、IT全般の知識が求められる職業です。

ネットワーク系プログラマー

名前の通り、ネットワークの管理・保守・システム構築などをするプログラマーです。

サイバー攻撃への対策をシステムに組み込んだり、サーバートラブルの対応をする仕事のため、ネットワーク系・セキュリティ系の資格を持っていると重宝される職業です。

まとめ

プログラミングはこれからITや人工知能が益々身近なものになっていくため、習得しておいて損することはありません。

比較的に習得しやすい言語から勉強したり、まずはアプリやゲームを通してプログラミングの基礎を学んでいくのがおすすめです。

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