サイトの目的から考えるフッターの役割とデザイン!

WEB制作・開発実例・コラム
2018.02.15

こんにちは!デザイン担当です。(`・ω・´)
突然ですが、デザインをする時にフッターって地味に悩みませんか?私は地味に悩みます・・。
フッターの役割を考えながら、色々なサイトのフッターデザインを紹介していきたいと思います!

フッターの役割とは?

いつもページの下部に静かに鎮座するフッター・・・。一体どんな役割があるのでしょうか?
私は下記のような役割があると考えています。

  • サイトマップを設置することで別ページへの誘導を促す
  • サイトのトンマナを伝えるキーになる
  • 企業情報を伝える
  • 著作権表記・記載しなければならないものの表示

具体的にどんな役割があるのか、説明していきたいと思います!

サイトマップを設置することで別ページへの誘導を促す

サイトマップを設置することで、他ページへのユーザーの感心をひくことができますね!ひいてはサイト回遊率の向上を 図ることができます(`・ω・´)あとは、ユーザーにとって必要な情報を見逃さずに済むといったことや、迷ってもサイトマップを見ればいきたいページに簡単に遷移することができ、UXの向上に繫がります。
もちろんサイトマップを見なくてもユーザーが迷わないサイト設計をすることが一番です。

サイトのトンマナを伝えるキーになる

色んなサイトを見てみると、サイトマップがあるもの、ないもの、コピーライトが短くシンプルなもの、きっちり全文記載してあるものなど多様なデザインのものがありますよね。
コーポレートサイトなど機能性を重視しているサイトには下層ページを含めた大きなサイトマップを採用しているサイトが多く、デザイン性を重視したデザイン会社やブランドサイトにはコピーライトの表記もすごくシンプルにしてフォントにこだわっていたり、サイトマップは配置せず、サイトの雰囲気やトンマナを伝えるデザインにしているように思います。

企業情報を伝える

そのサイトの会社の住所・電話番号・名前がフッターに記載してあると、どのページにいてもその情報を見つけることが出来ますね。この情報はSNSのシェアボタンが記事の下に設置してあるのと同じで、ページを読んで興味を持った後にあった方が良いものなので、フッターに設置するべきものなのだと思います。

著作権表記・記載しなければならないものの表示

著作権表記など記載する必要のあるものです。最近はコピーライトマークにサイトの名前を記載しただけのシンプルな記載をよく見ますよね。

サイト種別フッター紹介

コーポレートサイト

【参考サイト】左:JAXA、右:TOYOTA

【参考サイト】上:JAXA、下:TOYOTA

コーポレートサイトには情報量も多くなるため、情報を正しく受け取ってもらい、回遊しやすくするためサイトマップを活用したパターンが多いようです。コーポレートサイトは情報を正しく伝えて、企業の信頼につなげてもらえるよう、サイトマップにも親ページと子ページの階層関係も伝わるようなデザインにしているのかもしれません。

デザイン会社・ブランドサイト

【参考サイト】左:博報堂、右:塩竈の藻塩

【参考サイト】上:博報堂、下:塩竈の藻塩

機能性というより、洗練されたトンマナを持ったサイトやデザイン重視のサイトにはフッターにはサイトマップは採用されていないサイトが多いようですね(`・ω・´)お問い合わせ部分を大きく表示したりしているサイトが多く、必要最低限の住所や著作権表記は小さくトンマナを崩さないようにデザインされています。

ECサイト

【参考サイト】左:ZOZOTOWN、右:Dholic

【参考サイト】上:ZOZOTOWN、下:Dholic

ECサイトはコーポレートサイトほど大きくサイトマップを表示していませんが、ショッピングのカテゴリのサイトマップを記載したり、公式SNSを配置しているフッターがよく見られました。SNSの利用はカスタマージャーニーマップの一部でもあるので、フッターにSNSボタンがあるのは個人的に良い施策だなと思いました。

メディア

【参考サイト】左:i-D Japan、右:Lig inc.

【参考サイト】上:i-D Japan、下:Lig inc.

メディア系のサイトで面白いと思ったのは、フッターを設置しないサイトもあったことです。フッターを設置せず、永遠に記事を下に出すことでユーザーは次のページに遷移することなく、好きな記事を読み続けることができるんです。
後は例に挙げているi-D Japanのサイトだとフッターにサイトの最新の記事へのリンクを数点載せていますね。

まとめ

今回色々なサイトのフッターを調べていくにつれて私もサイトの目的に合った施策をそれぞれとっていて、とても面白いなぁ。。と感じました。ページを最後までよんだ後、それで終わりにならないために、お問い合わせを大きく配置したり、はたまたフッターを配置せず永遠にページを読ませたり・・・。フッターは非常に奥が深いです。
今回お伝えしたいことはつまり、フッターの役割はページを読み終わった後にそれで終わりにならないよう、次のアクションを提案するツールであるということ、サイトのトンマナを伝えるキーになること、企業情報や著作権表示など必要な情報がどのページにいてもしにんできること!になります。
普段あまり気にしないフッターですが、「神は細部に宿る」という言葉もあるようにサイトの著作権表示など最後の最後までこだわり抜いたデザインを作っていきたいですね!

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