SEOの最新情報やトレンドニュースが学べる人気サイト17選!

SEO対策実例・コラム
2019.11.13
SEOの最新情報やトレンドニュースが学べる人気サイト17選!

サイトの運営者にとって避けては通れないSEO対策。特に警戒したいのが、検索エンジンのアルゴリズムがアップデートされるタイミングです。そこで本記事では、SEOの最新情報やトレンドニュースを鮮度の高い状態で発信しているサイトを、「国内企業」「個人運営」「海外」の3種類に分けてご紹介します。

なぜSEO対策には最新情報が必要なのか?

検索順位が高いほど、たくさんのアクセス数が期待できるのは言うまでもありません。だからこそ、コンテンツの質を向上させたりクローラーに巡回されやすいようにサイトの内部構造を整えたりと、多くのサイト運営者がSEO強化に工夫を凝らしているのでしょう。

ここで問題となるのが、常にアップデートを続ける「検索エンジンのアルゴリズム」です。コンテンツの内容と違ってサイトの運営者側がコントロールできない領域ですから、アップデートする度に対応しなければなりません。しかも、頻繁にアップデートするうえタイミングが不定期なのが厄介なところ。 事実、Googleではユーザビリティを念頭に「検索エンジンのアルゴリズムを日々進化させている」と公式コメントを出しているほどです。

検索エンジンのアルゴリズムは、大幅に変更される時もあれば多少の変更で済む場合もあります。ですが、対応の遅れによって苦労してSEO対策を講じたサイトの検索順位が一夜にして急落してしまったら、悪夢としか言いようがありません。そんなリスクを避けるには、SEOに関する最新情報やトレンドニュースなどに対し、常にアンテナを張って備えておく必要があるのです。

情報収集の効率を上げるコツ3つ

SEO対策に遅れを取りたくないからといって、ただ闇雲に情報を集めるのは考え物です。この段落では、どうすればフェイクニュースを避けつつ信憑性が高い情報だけをタイムリーに集められるのか、SEOの最新情報とその対処方法を効率的に集めるコツについてご説明しましょう。

情報源がオフィシャルかどうか

信憑性の高さを第一に考えるなら、運営元が発表した一次情報ほど信頼できるモノはありません。情報源がオフィシャルサイトであれば、フェイクニュースに惑わされるリスクが格段に軽減できます。

とはいえ、必ずしも公式サイトでなければ信用できないとは限りません。登録ユーザー数が多く長年にわたってSEO情報を発信しているサイトも、貴重な情報源の一つです。特に、記事に情報ソースが公式サイトだと明記されている場合は、信憑性が高いと判断できます。

更新日が1年以内になっているか

SEO関連の情報は鮮度が命と言われる反面、古い情報と新しい情報がネット上で混在しているのが実情です。中には、既存の記事に手を加えて時系列を明確に記述しているサイトもありますが、古い記事を放置して新規コンテンツとして最新情報を掲載しているサイトも珍しくありません。

見ている記事が最新情報なのか判断に迷ったら、ページ上部に記載されている「更新日」が1年以内になっているかチェックしてみましょう。検索エンジンのアルゴリズムは不定期に更新されていますが、例えば2019年では3カ月に一度のペースでコアアルゴリズムアップデートが行われています。そのため、最新のコアアルゴリズムの情報がほしい場合は3ヶ月以内の記事を探すのが一つの目安となります。

それ以外の情報でしたら、基本的には1年以内の記事をチェックすることをお勧めします。ただし、長期的に変わらない情報(ユーザーの検索意図に沿ったコンテンツを作成する。など)は1年以内という更新日にこだわる必要はありません。

複数のサイトから情報を集める

SEOの最新情報を発信しているサイトでは、担当者なりの対策方法も合わせて紹介されているケースがほとんどです。ですが、そもそもSEO対策には100%の正解がなく、成果が出るまでにはある程度の時間がかかります。だからこそ、掲載されている情報がファクトなのかどうかはもちろん、対策に関しても1つのサイトに頼るのではなく、複数のサイトから情報を集めて比較すべきなのです。

極論的には実際に自分で検証してみるのが一番ですが、複数のサイトで同じ最新情報が掲載されていて対策方法にも大きな違いがないのなら、信憑性が高いと判断しても良いでしょう。

Googleの公式サイト5選

正確な一次情報をいち早く入手できるのは、何と言ってもGoogle直轄で運営している公式サイトでしょう。一昔前は主にPCユーザー向けのブログが閲覧されていましたが、Googleがモバイルフレンドリーのアルゴリズムを発表して以降、twitterで発信される情報が増えているようです。

 

▼Googleウェブマスター向け公式ブログ

サイト制作者やSEO担当者向けに、SEOに関する公式情報をはじめセミナーやイベントの案内など、サイト運営に役立つ情報が幅広く掲載されています。

https://webmaster-ja.googleblog.com/

 

▼Official Google Webmaster Central Blog

英語版の公式ブログですが、日本語への翻訳が可能です。内容は日本語版よりも早くアルゴリズムに関しての情報が配信されることが多いので、なるべく早く情報を手に入れたいという方はこちらをチェックすることをお勧めします。

https://webmasters.googleblog.com/

 

▼Google SearchLiaison

Google公式ツイッターで、最近ではコアアルゴリズムアップデートの事前告知をこのアカウントで行っていますので、3ヶ月スパンでそろそろコアアルゴリズムアップデートが来るかもしれないという時期に毎日チェックすると、いちはやくアップデートを察知することができます。

https://twitter.com/searchliaison

 

▼Google Webmasters

こちらもGoogle公式ツイッターで、Search Consoleの新機能などを紹介しています。

https://twitter.com/googlewmc

 

▼Google日本法人 金谷氏のtwitterアカウント

Google日本法人の金谷氏の個人アカウント。最新のSEOニュースはもちろん、検索に関するツイートが多めなのが特徴です。Google公式ツイッターの翻訳したものをリツイートしてくれたりもするので、英語はあまり、、、という方は、こちらをチェックすることをお勧めします。

https://twitter.com/jumpingknee

国内企業のSEO情報サイト7選

SEO対策を事業展開している企業の多くはオウンドメディア、つまり自社のブログなどを設けています。この段落では、運営期間が長い老舗のサイトや登録ユーザー数が際立っているサイトなど、SEOの最新情報を集める時に役立つ7件についてご紹介しましょう。

SEO Japan

SEO Japan

2002年に設立して以降、長年にわたってSEOコンサルティングを手掛けてきたアイオイクス株式会社が運営しているサイトです。日本を代表する老舗メディアだけあって、鮮度の高いSEOニュースを発信しているだけでなく、最新情報をコンテンツに取り入れるコツやWebマーケティングに関するノウハウなども参考になります。

海外のマーケティング情報サイトとも連携していますので、「日本に先駆けて発表される海外のSEO情報が知りたいけど英語は苦手」という人におすすめです。

SEM リサーチ

SEMリサーチ

こちらは、株式会社アイレップの 取締役とSEM総合研究所の所長を兼任する渡辺隆広氏が運営している検索エンジン業界専門のニュースブログです。SEO・SEMの第一人者ならではの見解が解説されており、このサイト1つで国内・海外の情報がまとめて手に入るのも人気の理由でしょう。検索キーワードに応じて表示されるリスティング広告に関する記事にも定評があります。

Ferret

Ferret

株式会社ベーシックが運営するferret は、会員数が41万人を超える大手Webマーケティングメディアです。SEO関連のキーワード検索で安定的に上位表示されるのは、それだけ多くのサイト運営者に支持されている証しでしょう。「マーケターのよりどころ」をコンセプトに掲げているだけあって、最新のSEO情報をはじめ記事の書き方や分析ツールの提供、マーケティング講座までWeb全般に関して役立つ情報が数多く掲載されています。

SEO HACKS

SEO HACKS

上場企業のサイトを数多く手掛けているナイル株式会社が運営するWebサイトです。SEO・Webコンサルティングやアクセス解析といったサイト事例が豊富で、国内向けWebビジネスに関するSEO情報を発信しているメディアとしても定評があります。

SEOラボ

SEOラボ

2005年に創設されたSEO対策の専門企業、株式会社ディーボが運営しているブログです。検索エンジンの運営元が発表したSEO最新情報はもちろん、ジャンル別の主要キーワードを定点観測していますので、Googleの検索順位が大きく変動した日時なども掲載されています。SEO初心者向けの分かりやすいコンテンツが多いブログとして知られていますが、実証データを踏まえたノウハウなど上級者にとっても見応えのあるブログです。

SEM JOURNAL

SEM JOURNAL

サイトごとにカスタマイズしたSEO対策をマーケティングに活かす事業を展開している株式会社ジオコードが運営しているメディア。「SEO最新情報」や「最新Googleサービスニュース」などがカテゴリー分けされていますので、知りたい情報をピンポイントで探せるのが強みです。

LYKAON Engineer BLOG

LYKAON Engineer BLOG

SEO対策やスマホ用CMS開発などを手掛けるリカオン株式会社が運営しているブログです。SEOの基礎からWebマーケティングと関連性が深い応用編までが一通り学べるサイトながら、トレンド情報や実践向けのSEO情報なども掲載されています。

個人運営のSEO情報サイト3選

SEOの最新情報を求めて検索した時に上位表示されるのは、大手メディアだけとは限りません。個人が運営しているサイトの中には、企業が運営している大手メディア顔負けの情報量や歴史を誇っているケースもあるのです。この段落では、個人運営ながらSEOの情報ソースとして人気を集めている3件についてご紹介しましょう。</p

海外SEO情報ブログ

海外SEO情報ブログ

2007年に開設されたSEOニュースメディア。Googleの公式ヘルプフォーラムでトップレベルユーザーとして活躍している鈴木謙一氏が運営しています。「Web担当者Forum」で毎週金曜日に連載されているコラムを読んだことがある、という人も多いでしょう。SEO関連のサイトでは日本で3本の指に入るほどのアクセス数を誇っており、国内はもちろん米国発の最新SEO情報を中心に掲載されています。

SEO 検索エンジン最適化

SEO 検索エンジン最適化

主に地方企業を対象にウェブ集客の問題解決や書籍の執筆などを手掛けている住太陽氏が運営しているサイトです。2002年に開設されたサイトでは、独自コンテンツだけでなくネット上のSEO関連情報がまとめて読める仕様になっています。そのため、どんなSEOテーマが注目されているのかがリアルタイムで把握しやすく、SNSでの購読も可能です。

ブログ部

ブログ部

Webマーケティング歴15年のブロガーが運営するサイト。個人運営ながらビジネス雑誌で取り挙げられるほど知名度が高く、アルゴリズムのアップデート情報を発信するタイミングが早いサイトとしても知られています。WordPressのノウハウをはじめアクセスや収益をUPさせるコツなどを解説したコンテンツが充実していますので、SEO最新情報と合わせてチェックしてみましょう。

海外のSEO情報サイト2選

Googleを代表とする検索エンジンのアルゴリズムが変更された場合、日本国内より早く海外で発表されるケースが多いようです。そこでこの段落では、日本にいながら海外のSEO最新情報が手に入るサイトを2件ご紹介します。

The Moz Blog

The Moz Blog

2004年に開設されたSEOmoz Inc.が運営するブログ。SEOの専門家が研究とアイデアを共有する世界初のコミュニティとしてスタートしたブログで、最新情報の入手先としてはもちろんグローバルで通用するSEO対策を学びたい人におすすめです。2016年からはインバウンドマーケティングに関する情報発信にも力を入れています。全てのコンテンツが英文ですが、翻訳ツールを活用するか日本語に訳したコンテンツを掲載している「Web担当者Forum」でチェックしても良いでしょう。

Search Engine Land

Search Engine Land

Third Door Mediaが運営しているこのサイトは、「海外SEOサイトの大御所」とも呼ばれているほど信憑性の高い情報ソースとして有名です。だからこそ、SEOJapanをはじめとする複数の国内サイトが翻訳したコンテンツを掲載しているのでしょう。

特筆すべきは、74カ国のSEO専門家によって約10万回もダウンロードされた「SEO要因の周期表」です。まるで元素記号のような表はSEOを成功させるための要素が一覧になっており、ペナルティの対象となる要素を赤い四角で、影響力が高いほど大きな数字が付いています。2019年に更新された最新バージョンが欲しい人は、TOPページの右下からダウンロードしてみましょう。

順位変動チェックツールもSEO情報ソースの一つ

最新トレンド情報を把握するには、順位変動チェックツールを活用するのも一つの方法です。トレンドの動向が分かればサイトの集客につながる分、結果的にSEO効果も期待できます。特に「namaz.jp」ではグラフ化した順位変動に加え、影響を与えている可能性を踏まえてSEO関連の情報も合わせて発信していますので、チェックしてみる価値は十分にあるでしょう。

その他の順位変動チェックツールについては以下をご覧ください。

SEOで必須の順位変動チェックツール6選!

まとめ

数年前までは誰もが常識だと思っていたSEO対策も、検索エンジンのアルゴリズムが変更されてしまった瞬間から一変することも。そんな事態に備えて、Googleの公式サイトや信頼できるサイトをいくつか選んでおきましょう。ちなみに当サイト、ペコプラのブログでもSEOの最新情報やトレンドレポートといったコラムを随時アップしていますので、ぜひブックマークしてみて下さい。

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