今さら聞けないリスティング広告の基礎知識

SEO対策実例・コラム
2018.10.30
2018.10.31
リスティング広告初心者

SEO対策と比較されることの多いリスティング広告。PPC(Pay Per Click)広告やクリック課金型広告とも呼ばれています。

そんなリスティング広告にまだネガティブなイメージを持っている方はいませんか?

GoogleもYahoo!も、このリスティング広告が収益の柱です。一昔前ですと検索キーワードとの関連性が低いサイトにあたることが多く、リスティング広告をクリックしないという方も多かったですが、今では関連性の高いサイトを見つけられてとても便利になっております。

そんなリスティング広告の今さら聞けない基礎知識をご紹介致します。

 

 

リスティング広告とは

 

リスティング広告は、GoogleやYahoo!などの検索エンジンの検索結果の上部や下部に検索ワードに連動して表示させる検索連動型広告と、世にあふれる提携サイトや記事内にバナー広告やテキスト広告を表示させるディスプレイ広告コンテンツ広告)の2種類がございます。これらは、先程も言いましたが、PPC(Pay Per Click)広告やクリック課金型広告とも呼ばれるようにクリックするごとに広告主に費用が発生します。逆を言いますと表示だけされてクリックされない場合は一切費用が発生しません。

本コラムではまず検索連動型広告について掘り下げたいと思います。

表示された広告をクリックした際に発生するワンクリックの費用をクリック単価と呼び、その単価はオークションで決まります。検索ユーザーが検索をおこなう毎にオークションがおこなわれます。オークションとは書きましたが、高額なクリック単価を設定したサイトがそのワードの上位に順に表示されるわけではございません。

 

 

広告ランクと品質スコア

 

クリック単価は、広告ランク【入札単価×品質スコア(10点満点)】によって決まります。広告ランクが高いサイトから順に上位から表示されていきます。

入札単価が50円でも品質スコアが高いと、入札単価100円でも品質スコアが低いサイトより上位に表示されます。

クリック単価の求め方は、

 

 1つ下位の広告ランク ÷ 自サイトの品質スコア + 1円 = クリック単価

リスティング広告の広告スコア

このように、入札単価が一番高いサイトAが品質スコアが低いため5位に表示されたり、1位表示のサイトEが一番安いクリック単価になったりします。

 

 

品質スコアを上げる方法

 

では次に、クリック単価を下げたり上位表示させたりする為に必要な、品質スコアを上げる方法です。まず品質スコアはどのようにして決まるのでしょう。

ちなみにYahoo!では品質インデックスと呼びます。

GoogleとYahoo!でそれぞれ評価基準を設定していますが、ざっくり見ると同じです。

 

・推定クリック率

・広告(文)の関連性

・ランディングページの利便性

 

簡単に言いますと、検索クエリと広告文関連性が高くその為クリック率が良く、そこからリンクされているページと広告文の関連性も高く、その上、遷移した先のランディングページの利便性が高いサイトが品質スコア(品質インデックス)が高いサイトと評価されます。

 

参考:https://support.google.com/google-ads/answer/7050591

参考:https://support-marketing.yahoo.co.jp/promotionalads/ss/articledetail?lan=ja&aid=1043

 

 

まとめ

 

リスティング広告の概要を少しは掴んで頂けましたでしょうか?

GoogleもYahoo!もそれぞれ検索ユーザーに対してより良い検索結果を表示させる為にアップデートを繰り返しております。それは収入の柱であるリスティング広告を多くのユーザーに利用して頂く為でもあります。関連性のましたリスティング広告を昔のイメージだけで利用しないのは勿体無いのではないでしょうか?

本コラムでは、リスティング広告の概要のみご説明させて頂きました。運用に関しては多岐に渡りますので割愛させて頂きます。少しでもリスティング広告に興味を持って頂けましたら、是非株式会社ペコプラにお問い合わせ下さい。

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