次世代SEO!?Google Discover最適化!GDO(Google Discover Optimization)について

SEO対策実例・コラム
コンテンツSEO・コンテンツマーケティング
2019.01.31
2019.10.21
次世代SEO!?Google Discover最適化!GDO(Google Discover Optimization)について

2016年末に発表された「Google Feed(グーグルフィード)」が2018年9月に「Google Discover(グーグルディスカバー)」と名称変更されました。
そして、2019年新たなユーザー獲得経路として注目されています。

この機能はスマホのGoogleアプリのトップページに、そのユーザーが訪れた場所の履歴や、検索した情報、閲覧した情報などに基づいて、興味がありそうな情報を表示してくれるという機能になります。
Googleのヘルプでは

的確な情報を適切なタイミングで、検索する前に知らせてくれます

とあり、「通勤前に交通情報を把握したり」、「お気に入りのチームの現在の得点を確認したり」ができるということです。
全てを知られているようで、若干怖い気もしますが、非常に便利な機能といえます。

Google Discoverの設定方法

Google Discoverですが、Android/iPhoneどちらでも利用することができます。
Googleアプリをスマホにインストールして、以下の設定をするだけです。

Googleアカウントが必要となりますので、Googleアカウントを持っていない場合、まずはアカウントの作成が必要になります。

設定が完了すると以下のように、スマホのGoogleアプリのトップページにカード形式で情報が表示されます。
タップすることで、詳細情報を確認することができます。

iphoneのGoogleアプリに表示されるGoogle Discover

特に検索キーワードを入力して欲しい情報を得ようとしなくても、自分が興味がある情報が掲載されるということです。
どこまでの精度があるかは、これから見守っていきたいところではあります。

私のDiscoverでは日本代表のサッカーの結果が表示されました。最近サッカー関連のワードで検索した記憶もニュースを読んだ記憶もないので、まだ精度はイマイチといったところでしょうか。。。
興味がないということはないのですが、どちらかと言うと最近はテニスのニュースの方が興味があったので、全豪オープンの記事が出てきたら少し感動したかも知れません。

どうすればGoogle Discoverに掲載されるのか?

Google Discoverに掲載される方法ですが、実はSEOのコンテンツ作成と同じとなり、その情報を求めているユーザーにとって有益であろう情報を掲載したコンテンツを作成するというのがGoogle Discoverに掲載してもらえる可能性がある方法となります。
Googleのヘルプページでは以下のように書かれています。

ユーザーの関心を引くと思われる内容のコンテンツを投稿することが唯一のおすすめ方法となります”

つまり、検索結果で上位化させる方法と同様で、ユーザーにとって関心の高い内容を書くことが必須条件となるようです。
Discoverに掲載されるための必須のタグや構造化データはないため、コンテンツの内容をGoogleのアルゴリズムが判別しDiscoverに掲載するかどうか決めるようです。

Google Discoverに掲載された記事のクリック率・閲覧時間を向上させる方法

Google Discoverに掲載されると、多くのユーザーからのアクセスが見込めます。
Googleの発表では、Discoverカードにサムネイル画像ではなく、大きな画像が表示されると、サイトのクリック率が5%、ページの閲覧時間が3%、ユーザー満足度が3%向上するということですので、解像度の高い画像を用意しておくことをお勧めします。

推奨サイズとしては、幅が1200ピクセル以上の画像がお勧めとのことです。

SEOへの影響

新しく情報にアクセスする手段が増えると、気になるのが検索結果からの流入に影響がないのか?ということだと思います。
そもそも、Google Discoverは検索キーワードを入力する必要がなく、Googleアプリを開いた時点で興味があるであろう情報が掲載されているという機能になります。

一応、「的確な情報を適切なタイミングで、検索する前に知らせる」ということにはなっていますが、ドンピシャで欲しい情報が掲載されるという精度にはなっていないので、結局は検索エンジンを使って、自ら欲しい情報を取りに行くという作業は発生すると考えられます。

例えば、朝起きたらものすごい具合が悪くて、近くの病院が何時から診察開始するのか調べたい。というときにGoogleアプリを開いても、近隣の病院の診察開始時間は表示されないわけです。(表示されたら怖いです)
現時点では、SEOへの影響はほぼないと考えていいと思います。

まとめ

今回は、検索キーワードを入力しなくても欲しい情報が手に入る(可能性がある)Google Discoverについてご紹介させていただきました。
こちらは現時点では、SEOに代わる情報入手の方法とまではいかない状態ですが、アルゴリズムがアップデートされていくことで、徐々に精度が上がっていくことになるかと思います。

SEOにしても、Google Discoverに掲載されるにしても、ユーザーが関心を引くコンテンツを作成するということに変わりはないため、特にGoogle Discoverを意識しなくても、有益なコンテンツを作成していくことが大切ということを再認識できたかと思います。

いずれにしても、Google Discoverに掲載されれば、かなりの集客が見込めますので、色々と試してみて成果が出ましたら、またご報告させていただきたいと思います。

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