SEOコンテンツにおいて、文章のネタが尽きる原因とその対策法

SEO対策実例・コラム
コンテンツSEO・コンテンツマーケティング
2017.08.27
皆さん、こんにちは!
SEOでの大切な施策の一つとして、「コンテンツの質を高める」というものがあります。

そのためには、多くの人が見たいと思う記事かつ、コンテンツの質を高めるには、
一つのテーマにて良い記事をいくつも書かなければなりません。
ただ、毎回同じテーマで良い記事が書けるか・・というとそううまくはいかないと思います。

SEOライティングの経験がある方なら、一度は感じたことがあるはずです。

「初めは良い文章が書けていたのに、いつの間にかマンネリ化が進んでいる」
「最近似たような文章しか書けなくて面白みがない」
「自分はライターとして向いているのだろうか」


今回は、文章のネタが尽きてしまって困っているライター向けに
ちょっとしたアドバイスを行っていこうと思います。

なぜ文章のネタは尽きてしまうの?

冒頭でもお伝えしましたが、ライターをやっていると必ずと言っていいほどぶち当たるのが
「ネタ切れ」です。

では、なぜ記事が書けなくなってしまうのでしょうか。私なりに分析してみました。

ネタ切れの原因1 自分の持っている知識が薄い

まず考えられるのが、「知識不足」です。
何もない、もしくは知っていても詳しいことまで
わからない分野の場合、途中で何を書いてよいのかわからなくなってしまいます。

例えば「音楽ゲーム」というキーワードでコラム記事を書いてくださいと
指定されたとしましょう。

得意な人であれば、

・音楽ゲームはいつから始まったのか?
・今流行っている音楽ゲームのユーザーの年齢層
・音楽ゲームで有名なメーカーは?
・音楽ゲームで得点をアップさせるコツ
・初心者が始めやすい音楽ゲームの機種とその理由


などなど、様々な話題が出てくると思います。
しかし、普段ゲームをやらない方であれば、

・音楽ゲームって何?
・音楽ゲームってどれくらいの種類があるの?
・人気の機種は何?


のような話題しか思い浮かばないのではないでしょうか。

文章を書くにはそれ相応の知識がなければ書くことはできません。
なので、記事を書く前にある程度調べておく必要があるのです。

ネタ切れの原因2 同じようなテーマ・視点ばかりで作成している

文章を書く際、同じような内容ばかりで考えていませんか?
確かに「やってみた」「考察してみた」系の記事はSEOコンテンツでも比較的多く
書きやすい内容かと思われます。

しかし、いつまでも書けるわけではありません。
自分の目線で考えただけの文章では、同じ表現が何度も出てしまい
ネタ切れを起こす原因になるのです。

ネタが尽きないようにする対策法

では、どのような方法を行えば、ネタ切れしにくくなるのでしょうか。
私が行っている対策法をご紹介します。

同じ表現を何度も使わないように気を付ける

同じテーマや内容にならないことも大事ですが、
まずは文末の表現を多彩にしてみることが、ネタ切れ防止の第一歩です。

同じ文末ばかりが続いてしまうと、読者側も読んでいてだれてしまいますし、
作成側も作り飽きてしまいます。

例として二つの文章を出しましょう。どちらが飽きのこない文章と感じるでしょうか?

例:スーパーに買い物に行った話

1.
今日、スーパーに買い物に行ってきた。
ちょうどタイムサービスがあったのでお肉を300g購入した。

少しだけラッキーな感じがした。
久々にお肉を食べたのでおいしかった。


2.
今日、スーパーに買い物に行ってきた。
普段はコンビニに行くことが多いけど、たまたま
天気が悪かったから利用してみたんだよね。

店内に入ると、ちょうどタイムサービスをやっていたから
すごくラッキーだったよ。

ここ1週間ほどお肉を食べていなかったから、奮発して
300gも買ってしまった。

給料日前であまりお金がなかったけど、
久々に食べられておいしかったなあ。
いかがでしょうか?2番の方が様々な表現が使われている様子がうかがえます。
同じような文章でも、ちょっとした工夫をするだけで格段に読みやすくなるのです。

もう少し、詳しく見ていきましょう。
1の文章はすべて「~した」という単調な表現で終わっています。
それに比べ、2の文章は「~だよね」「~だなあ」と様々な変化をつけています。
変化をつけることで、文章にリズムが生まれ、飽きのこない文章になりました。

また、頭で情景をイメージできる文章を構成していることも大事なポイントです!
1の文章では、ただお肉を買っておいしいと感じることしかイメージできませんが、
2の文章では書き手の背景が分かりやすく表現されています。

・天気が悪かった
・1週間お肉を食べていない
・奮発して購入した
・給料日前だった
このように一つのテーマだけでなく内容を肉付けして書くようにすると、より深みのある記事になります。

与えられたテーマに関して、きちんと調査をする

SEOライティングにおいての良い記事とは、内容が詰まった記事のことを指します。

「ネタ切れの原因1」にて「音楽ゲーム」の例をご紹介しましたが、
キーワードに関してざっくりとした内容にしてしまうと、内容が薄くなってしまいます。

記事を書く際は、できる限り細かいネタ、ニッチな内容にしてみると良いでしょう。

話のネタは案外いろいろなところに落ちているものです。
近くに転がっているかもしれないし、駅や電車の広告などで見つかるかもしれません。
世の中には、様々な情報が飛び交っています。時々、パソコンの外に目を向けて見ると良いでしょう。

検索サイトの上位に表示されている記事を読んでみる

調査方法の一つとして、指定されたテーマやキーワードで検索し、
その上位に表示されている記事を読んでみる
のも良い対策法です。

上位に表示されているのは、GoogleからSEO的に良い評価を受けている証拠かつ、
目を通している人が多いことを意味します。

音楽ゲームに関する記事を作成したい場合、「音楽ゲーム コラム」で検索をかけてみると良いでしょう。
「音楽ゲームはe-Sportsになれるのか?」
「なぜ私は音ゲーが不得意なのか」

など、興味深い記事が書かれている様子が分かります。

また、ユーザーがどんな記事を読みたがっているのかもイメージできるので、
知識を入れるばかりではなく、検索結果の情報も参考にしてみましょう。

まとめ

SEOのコンテンツに関連した、文章のネタ切れの原因と防ぐコツについてまとめました。
自分の知らない、もしくはあまり知識がない場合、なかなか記事を書くことができません。
しかし、コツを掴めばどんなジャンルであっても、ネタ切れを防ぐことは可能です。

同じような表現を防ぎ、丹念な情報収集を欠かさず行っていきましょう。

コラム

最新コラム

人気コラム

ご質問やご相談などお気軽にお問い合わせください。

お電話でのお問い合わせはこちら

03-5829-9912

受付時間:平日10:00~19:00(土・日・祝日を除く)