Google Search Consoleに新たに追加された「URL検査」とは?

SEO対策実例・コラム
2018.07.31
Google Search Consoleに新たに追加された「URL検査」とは?

今月、Gooogle Search Consoleの新しい機能として「URL検査」が追加されました。
この機能ですが、従来のSearch Consoleではなく、新しいSearch Consoleにて使用することができます。

こちらの記事では、URL検査の使い方や、URL検査を使用することでどのような情報がわかるのか解説していきます。

URL検査を使うには

まず、Search Consoleにログインした状態では、従来の機能のみとなっていますので、新しいSearch Consoleのページに移動します。

参考URL:https://pecopla.net/seo-column/how-to-new-search-console

新しいSearch Consoleの左サイドメニュー内に「URL検査」という項目がありますので、そちらをクリックすることで使用することができます。

Search Console左サイドメニュー

クリックすると、画面上部にURLを入力する枠が出現します。こちらの枠内に検査したいURLを入れます。

URL入力枠

※入力する際のURLですが、「http」からのURLを入力しないとエラー画面が表示されます。
【誤】pecopla.net
【正】https://pecopla.net/

URLを間違えて入力した場合のエラー画面

その他にURL検査を使用する方法としては、インデックスカバレッジから、確認したい項目をたどっていき、最後にURLをクリックすると、画面右側にメニューが表示され、その中に「URL検査」の項目がありますので、そちらからもチェックすることができます。

インデックスカバレッジからURLを検査する

URL検査でどのような情報を確認できるか

実際にURL検査を使用すると以下のような情報を確認することができます。

こちらは、問題のないページをチェックした場合の結果画面となります。
正常にGoogleにインデックスされているかどうかなどが確認できます。

正常な結果

問題のあるページの場合は、以下のようになります。

こちらは、AMPの構造化データに問題があるページの結果となります。

AMPエラーがある場合の結果

こちらは、noidexが設定されているページの結果となります。

noindexがある場合の結果

こちらは、リダイレクトの設定がされているページの結果となります。

リダイレクトがある場合の結果

こちらは、ソフト404のページの結果となります。

ソフト404の場合の結果

上記のように、調べたURLに何らかの問題がないかを簡単にチェックすることができます。
また、何が問題になっているかも結果画面ですぐにわかるようになっています。

さらに詳細情報を知りたいときは、その項目をクリックすると以下のように詳しい情報を見ることができます。

クロールエラーの詳細画面

サイト内になかなかインデックスされないページなどがある場合、こちらのツールを使用することですぐに原因を特定することができそうです。
ただし、URL検査は検査時にそのURLの情報を取得するのではなく、直近にインデックスされたページの結果を返すため、追加したばかりのページのチェックなどはできない可能性があるため、その点は注意が必要となります。

まとめ

「URL検査」の機能ですが、まだ導入されて1ヶ月も経過していないため、この機能を使用したことがないという方も多いと思いますが、上記で解説させていただいた通り、そのページにどのような問題があるのか、特にGoogleにインデックスされないページがある場合、その原因を追求するには非常に使い勝手の良いツールとなっていますので、何かページに問題を感じたら、まずは「URL検査」で調べてみることをお勧め致します。
検索結果で上位化するためには、大前提としてGoogleにインデックスされていないと何も始まりませんので、そのスタートの部分をしっかり調べるのに適したツールかと思います。

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