2019年最新!インスタグラムのSEO対策について

SEO対策実例・コラム
2019.08.31
2019.09.05

日本だけで3300万人も使っていると言われているインスタグラム。最近ではインスタグラムを使ったマーケティングやブランディングも行われています。 今回はインスタグラムとは何か?インスタグラムでのSEO対策についてご紹介します。


インスタグラムとは?

インスタグラムとは、インスタグラムの略で、写真を撮影して投稿したり、動画を投稿できる、SNSサービスです。 インスタグラムにログイン(無料)して自分のページを作成し、投稿した写真や動画を共有出来ます。フェイスブックやTwitterでも投稿できますがより、写真や動画を共有することに特化したサービスで、有名人のインスタグラムも閲覧することが出来ます。

インスタグラムの役割

インスタグラムは日本でのユーザー数は2019年6月現在3300万人、全世界で10億人を突破しています。フェイスブックは2400万人ですので、フェイスブックよりも影響がありそうです。 インスタグラムのユーザーは20代~40代が中心ですが、特に30代以下の女性には根強い人気で、60%以上利用しています。

インスタグラムは、動画や写真がメインコンテンツなので、写真を使った商材(ファッション系や食品系など)は インスタグラムを使ったマーケティングに向いていると言えます。反対に、ビジュアルでの勝負が難しい商品(金融系など)はインスタグラムでのマーケティングは向いていないと言えるでしょう。

インスタグラムのマーケティングのメリット

インスタグラムでマーケティングをするメリットは、他のSNSと同様、商品について手軽にアピールすることが出来ます。 またフォロワーから拡散されることで、新規ターゲットへのアプローチも可能です。 特に、インフルエンサーと呼ばれる世間に影響がある人を起用することで、売上アップや認知度向上に役立てることが可能です。

このように広告費を抑えつつ手軽にブランディング出来るインスタグラムですが、どのようにして認知度(フォロワーを増やす)をあげて行けばよいのでしょうか? 次の項目でどのようにしてインスタグラムを最適化すればよいのか見ていきます。

インスタグラムのseo対策

上記のように、フォロワーには有効ですが、最近ではインスタグラムでもトレンド検索が行われているため、フォロワー以外で流行に敏感な消費者にリーチするなら、ある程度SEO対策も必要です。なぜならフォローワー以外に情報を届ける方法は、検索からの流入が手段だからです。 それでは、検索から流入するためのseo対策方法をご紹介します。

ハッシュタグ

 ハッシュタグとは「#」から始まる単語で、#をつけて投稿すると、同じハッシュタグを使った投稿一覧にリンクされます。

ハッシュタグの表示例

 インスタグラムのユーザーは、このハッシュタグで欲しい情報を検索し、例えばカフェの情報や旅先の情報を得ています。つまりハッシュタグを使うことで、投稿されたサービスの認知を高めることが出来ます。 ハッシュタグの使い方としては、写真の意味を表すもの(#パスタ、#犬 など)、写真だけでは伝わらない価値をつけるもの(#人気No1のパスタ、#今日から飼い始めました など)、決まり文句のタグ(#拡散希望、#○○が好きな人と繋がりたい など)のパターンが考えられます。

ただし、人気のハッシュタグ(投稿数が多い)は、それだけ競合性が高く、フォロワーが少ないときは、有効に活用できないかもしれません。そのため、比較的ニッチな単語(投稿数が100程度)でハッシュタグをつけてフォロワーを増やし、増えてきたら人気の高いハッシュタグにするという方法が良いでしょう。 また、ハッシュタグは上限30個ですので、あまり欲張り過ぎないようにしましょう。

投稿頻度

 また、インスタグラムのコンテンツは、一つ一つ独立しているものと扱われ、新しいものを優先的に表示する仕組みとなっていますので、  新しいコンテンツをたくさん投稿すると良いと思われるかもしれません。

実際に、ファッションブランドなどでは1日に何十回も投稿しているところもありますが、インスタグラムでの最適な投稿頻度はどのくらいなのでしょうか?  ある検証結果では、投稿頻度を増やしても減らしてもエンゲージメントに差異がないことがわかりました。

 つまり、インスタグラムでの投稿頻度は、たとえ1日の投稿数が少なくても一定の投稿頻度で、かつユーザーが見やすい時間帯曜日を分析したうえで、  少しでもユーザーの目にとどまるタイミングにすると良いです。

それ以外で最適化する部分

 ここまでは、ハッシュタグとインスタグラムの投稿頻度についてみてきました。それ以外でインスタグラムのSEO対策で重要なポイントについて見ていきます。

ユーザーネームの最適化

 ユーザーネームは、英数字のものと日本語の記載が可能なもの2つあります。以下の例では、「hondajp」と「Honda 本田技研工業(株)」がユーザーネームとなります。

インスタグラムでのユーザネームの表示例

 ユーザーネームのポイントとしては、インスタグラムの検索機能は、ユーザーネームにキーワードが入っているものが優先的に表示されます(以下の画像は、「honda」で検索した例)。そのため、例えば自分がデザイナーをやっているのであれば、デザイナーというキーワードを入れると良いです。

インスタグラムで検索したときのユーザネームの表示例

キャプションの最適化

 キャプションとは、投稿した写真や動画についての説明文です。キャプションがなくても、投稿できるので、あまり重要ではないです。  

しかし、キャンペーンやプレゼント情報などは応募方法などを入れないと、ユーザーに行動を起こしてもらえなくなる可能性がありますので、キャプションには、  必要な情報を最低限入れる程度にすると良いです。
またキャプションでハッシュタグを入れることも出来ますので、ハッシュタグは忘れずに入れるようにしましょう。

ジオタグ(位置情報)の最適化

 位置情報を付けて投稿すると、位置情報から検索できるようになります。  位置情報を付けることで、該当する施設の近くにユーザーに発見されやすくなるというメリットがあります。  

 位置情報の付け方は、投稿設定から「位置情報を追加」の項目をタップします。この時にスマホの位置情報サービスを  ONにしていないと位置情報は設定できません。  

 タップしたら、設定したい位置情報を入力すると、いくつか候補が出てきますので、設定したい位置にタップして投稿します。  ユーザー側からすると、以下の画像のように検索すると位置情報が表示され、それをタップすると、関連した投稿情報が表示されます。

インスタグラムで検索したときの位置情報の表示例

 特に店舗を経営しているのであれば、積極的に位置情報を付けると良いです。ただし、自宅周辺だと、自宅がバレて思わぬ被害に巻き込まれる可能性がありますので、自宅周辺の場合は位置情報はなるべくつけないようにした方が良いです。

インスタグラムは画像検索からの流入には不向き

ただし記事の中にインスタグラムを埋め込み、その画像からの検索流入には向いていません。これは、インスタグラムのheaderタグに以下のnoimageindexが記述されているためです。 noimageindexは、画像検索結果に表示される際に、該当する画像を画像検索結果に表示しないようにするための 設定です。

<meta name="robots" content="noimageindex,noarchive">

したがって、Webの記事にインスタグラムの画像を埋め込むのは良いですが、画像検索目的で埋め込むのはやめた方が良いです。

まとめ

如何でしたでしょうか?インスタグラムはかなりのユーザーが日常的に使っているので、もしかしたら知っている情報もあったかもしれません。 特にハッシュタグは重要になりますので、投稿する際はハッシュタグを意識的に使ってみてください。

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