コンテンツSEOとは何か?またコンテンツの作成方法も解説

SEO対策実例・コラム
コンテンツSEO・コンテンツマーケティング
2017.05.24

一昔前までは、SEOと言えば外部リンク対策が一般的でした。しかし、googleなどの検索エンジンのアップデートにより、外部リンクの他にコンテンツの質が重要視されるようになりました。その中で登場した言葉が「コンテンツSEO」です。今回は、コンテンツSEOとは何か?コンテンツSEOを行う上でのポイントをご紹介します。

コンテンツSEOとはどういったもの?

コンテンツSEOとは、オリジナルのコンテンツを継続的に作成しアップロードすることによって、ユーザの流入を促せる集客方法の1つです。

コンテンツは、サイトの形態や種類によって様々ありますが、コンテンツSEOではコラムなどの記事が一般的です。ここで重要なことは、コンテンツがオリジナルであること、そのコンテンツが良質(ユーザにとって有益な情報)であることです。良質な記事を定期的にアップすることでgoogleなどの検索エンジンに評価されていきます。 このことは、googleのウェブマスター向け公式ブログにも記載があります。

そこで今回 Google は、ウェブスパムをターゲットにした重要な変更を検索アルゴリズムに施しました。これまでも良質なサイトを適切に評価するために様々なアルゴリズムの変更を実施してきましたが、今回の変更では、Google の 品質に関するガイドライン に違反しているサイトについて、その掲載順位を下げるような対策を実施します。このアルゴリズムの変更は、ウェブスパムを削減し、良質なコンテンツを促進するための私たちの新たな試みです。

良質なサイトをより高く評価するために

さらに、googleは2017年2月に、2016年12月に発覚した大手キュレーションサイトの大量記事生産対策として、日本語の検索アルゴリズムを変更しました。さらに、2017年4月にはファクトチェック機能も追加され、ますます記事の質が大事になってきています。

なお、よく似た言葉に、「コンテンツマーケティング」というものあります。適切なコンテンツを作ることは同じですが、作成したコンテンツを伝えることにフォーカスしています。伝達方法もブログや動画など特定のメディアに縛られていないことがコンテンツSEOと違う部分です。 次にコンテンツSEOをする上で重要な作成テーマを決めるポイントを解説していきます。

記事の作成テーマをしっかり決めよう

コンテンツSEOでは、記事を作成するテーマやタイトルが重要になってきます。まず作成テーマを決めるポイントを2つご紹介します。

1.キーワードの選定は慎重に

ユーザは、googleやyahooなどの検索窓から知りたい情報(キーワード)を入力して、情報を集めます。例えば、「飲食店 求人」ならば、入力したユーザは働きたいと思っているかもしれません。「福岡 観光」ならば、福岡に観光したいたため情報を得ようとしている、観光名所に行きたいと思っている可能性があります。

しかし記事を作成する際に狙うキーワードが極小的なキーワードだったり、検索するキーワードの文字数が長かったりすると、検索するユーザが全くない可能性もあります。狙っているキーワードが、どのくらい検索されているかはGoogleのキーワードプランナーやyahooのYahooキーワードアドバイスツールである程度わかりますので、ご参考になさってください。

2:作成テーマで具体的に書けるか

自分で記事を書く場合、テーマで具体的に書くことができるか精査する必要があります。例えば医学など専門性が高い分野で知識や経験がない場合は、テーマを変更する必要があります。どうしても、テーマが変更できない場合は、テーマに沿ったライターを募集したほうが賢明です。

また、テーマにもよりますが、テーマに関する最新の話題があった場合は盛り込んだ方が、ユーザを惹きつけやすくなりますので、事前に話題となりそうなネタをストックしておくと良いです。 最後に実際に、記事を書くときのポイントを解説していきます。

タイトルや見出しは重要!文章は簡潔に

実際に記事を作成するときのポイントを4つご紹介します。

1.タイトルにキーワードを入れる

本や雑誌でもタイトルは重要になっていますが、SEOは、タイトルが最も重要です。タイトルに狙ったキーワードが含まれていないと、検索エンジンに正しく評価されません。タイトルの文字数は、最大30文字程度にしましょう。これ以上長いと検索結果で省略されてしまいますので、タイトルは30文字程度に収まるようにしてみてください。

2.見出しは適切に入れる

見出し(h1~h6タグ)は、検索エンジンにコンテンツの構造を伝える効果があります。また検索エンジンだけでなく、訪れたユーザに対して、何が書かれているか知らせることができます。見出しがないとユーザは、文章を読まないと何が書かれているかわからなくなり、途中で読むことをやめてしまいます。なお、h1は1ページに1つが原則で、見出しタグの順番を守りましょう。これを行わないと、検索エンジンに正常に評価されない可能性があります。

3.本文は短く、結論は冒頭に

文章が長いと、ユーザは読むのを諦めてしまいます。文章が長いと何を言いたいかはっきりわからなくなりますので、なるべく短く纏めましょう。また、伝えたいことを冒頭に持ってくることで、何の話題を話しているのかが分かりやすくなります。

4.書き終わったら推敲しよう

長文を書いていると、最後は注意力散漫になりがちになり、文章の質も落ちてくる可能性があります。誤字脱字はもちろんのこと、不必要な接続詞の削除など校正を行いましょう。以下に代表的なチェック項目を挙げます。

  • ・誤字脱字
  • ・不必要な接続詞の削除
  • ・主語と述語が成り立っていない「ねじれ」の文章になっていないか
  • ・重複表現、似た表現になっていないか
  • ・語尾が単調になっていないか

まとめ

今回は、コンテンツSEOとは何か?記事を作成するうえでの重要なポイントをご紹介しました。ここで取り上げた内容を参考にコンテンツの充実を図ってみてください。

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