SNSはSEO対策に活用できる?

SEO対策実例・コラム
2019.01.28

SNSで最近インパクトの大きかった出来事と言えば、株式会社ZOZOの代表取締役社長である前澤友作氏のTwitterキャンペーンでしょうか。
400万以上のリツイートをされ、リツイート数世界1位にまで至ったキャンペーンは、報酬付与対象を恣意的に決定するという方法に賛否両論が生じたものの結果だけを見れば凄まじいものです。

早々に余談となってしまい恐縮ですが……、
前澤氏がリツイート数世界1位となるまで世界1位を保有していたカーター・ウィルカーソン氏という方をご存知でしょうか。
氏はアメリカに住む高校生。ただ、他の高校生と違ったのは、ハンバーガーチェーン”ウェンディーズ”の公式Twitterアカウントに対し「ナゲットを1年無料で頂くにはリツイート数はどれほど必要ですか?」と問いかけて、なんとウェンディーズの公式Twitterアカウントから「1800万回。」とのリプライを得たのです。
そして、氏は1800万回のリツイートを目指し、そんな氏をなんとMicrosoftやAmazonといった超大企業が応援し始めるという未曽有の事態に発展していったのです。
今回の記事の本筋とは異なるので詳細は割愛しますが、こちらも非常に面白いSNSでの出来事ですので、ご興味ある方は是非お調べ頂ければと思います。

『ナゲット男』ついに夢をかなえる。リツイート世界記録達成で、チキンナゲット1年分をゲット

SNSは非常に流動的なもので、カーター氏のような一般人の投稿であっても膨大な数のユーザーに共有されることがあります。
そのような拡散性の高さから、プロモーションに活用している企業も多くあります。
冒頭に挙げた前澤氏のキャンペーンに限らず、リツイートされた方の中から抽選で〇〇名にプレゼントをする、フォローして頂いた方に特典を与えるというものは多く存在しています。
SNSの活用が、発信を多くの人に見てもらうための選択肢として挙がるのが当然の現代。
しかしそのようなSNSですが、SEO効果についての認識が曖昧である方が多い印象を持っています。
どのような点でSEO効果があるのか、そして効果がないのか。今回はそちらを説明いたします。

SNSとSEO

ナチュラルリンクを取得

SEO対策として有用である被リンク(外部リンク)の取得チャンスが増えるること。それが、SEO観点から見たSNS活用のメリットです。
SEO対象としているサイトのコンテンツとSNSを紐付け、コンテンツ更新時にSNSでそのコンテンツ投稿が発信されるように設定をおこないます。
そうすることで、そのコンテンツを見られる機会が増え、そして見た方の中にサイト運営者やライターがいてコンテンツを有用と感じてもらえれば、そのコンテンツにサイトからリンクを張ってもらえる機会が増えます。
そのコンテンツと同じカテゴリーのサイトから被リンクを得られれば効果は大きいですが、そのように狙わなくても多くの被リンクを得られれば自然と効果の高い被リンクも増えていきます。
効果の高い被リンクは業者による設置が確実ではありますが、多くの被リンクを得られるようSNSで発信し続けることでその機会を得られる可能性があるのです。

SNSから直のリンクには効果なし

SNSで発信したコンテンツに対して被リンクが付くことでSE効果が生じると説明しましたが、ではSNS自体にそのコンテンツへのリンクが埋め込まれて発信をされた場合、SNSからの被リンク効果は生じるのでしょうか?
答えは、「SNSからのリンクに被リンク効果は生じない」です。
SNSのリンクには「rel=”nofollow”」というタグが設定されています。これはリンク先にリンク評価を与えないという仕様のタグで、これが設定されていることから被リンク効果は得られないこととなっています。
そのため、SNS上で紹介されるだけでなく、その後にSNS以外のサイトからリンクを張られないとSEO効果は生じません。

拡散されやすい投稿テクニック

先月、フォロワーの観点からSNSで拡散されるための方法を紹介いたしました。

twitterで拡散する方法とは?フォロワーの質が大事なポイント!

こちら以外にも拡散されやすくするための細かな技術がありますので、以下に紹介をさせて頂きます。

テキストコンテンツ以外も掲載する

画像や動画コンテンツが表示されている投稿は、テキストだけの投稿と比べて目立ち埋もれにくくなります。
結果、閲覧されやすく、閲覧者の母数が多くなることから拡散の可能性が上がります。
画像を掲載する場合も、Facebookではカルーセルを用いることでより興味を持たせやすくなるとも言われています。

投稿頻度は高めで

定期的に発信をおこなうアカウントは、そうではないアカウントと比較して注目度合いが高くなります。
アピールとなる発信は2~3日に1度はおこなう方が良いと言われています。
しかし一方で企業色の強い発信が1日に何度もおこなわれても、そのアカウントが邪魔だと思われる率も高くなってしまいますので、
発信内容とのバランスを考える必要があります。


文体は硬いよりも柔らかいものを

SNSはそもそもがコミュニケーションツール。そのため、親しみを感じさせるテキストの方がSNS上では拡散されやすいと言われています。
もちろん企業のアカウントがくだけた話し方をしすぎることは難しいですが、硬くなりすぎるよりはファンが付きやすくもあります。
なので、硬いよりは柔らかい文章を意識して投稿しましょう。

まとめ

SNSで広く拡散されるための様々なキャンペーンがありますが、SEOについて言えば拡散手法以上にコンテンツの質の高さが重要です。
質の高いコンテンツがあり、それに対してリンクを張って紹介してもらえる程の訴求力を備えることが前提にあり、そしてそのコンテンツを見てもらうための手段としてSNSが有用であるという考え方となります。
SNS自体に直接SEO効果はありません。
しかし、SEO効果を得るための手段としては、使わないのはもったないものです。
SNSも活用していき、サイトのファンを増やし、被リンクを多く集めてSEO効果を得て、自然検索でも露出が増えていく……それが理想的な流れかと思います。
しかしSNS活用は運が良くなければ短期的な結果を得にくいもの。拡散してもらえるだけのアカウントを作り上げていくにはじっくりと腰を据える必要があるでしょう。
今すぐにでも効果的な被リンクを得たいということであればSEO会社に依頼をされる方が早く確実かと思います。
弊社は高品質の被リンクを用意できる体制を整えておりますので、ご要望ございましたらなんなりとお問い合わせくださいませ。

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