Webサイトへのアクセス数アップ!SEO対策はなぜ必要なのか?

SEO対策実例・コラム
2019.04.10
Webサイトへのアクセス数アップ!SEO対策はなぜ必要なのか?

この記事をご覧の皆さんの中には、SEO対策とはいったい何のこと?というような疑問を持っている人もいると思います。SEO対策は、皆さんが運営しておられるWebサイトへのアクセス数をアップさせるためにとても重要な対策で、SEO対策をしっかり実施しているか否かでアクセス数に差がつく可能性がとても高いです。そこで、この記事では、SEO対策の具体的な内容について説明していきます。

SEOとは何のこと?

「SEO」とは、「検索エンジン最適化」(Search Engine Optimization)のことで、Google、Yahooなどの検索エンジンを使ってキーワードを検索した際に、自社のWebサイトが検索結果の上位に表示されるようにすることを言います。

「SEO」を行う上で大事なのが、検索エンジンを使用して何かを検索するユーザーがどんなキーワードを使って検索しているのかを知り、その検索の背景を考えることです。

例えば、「医者 選び方」の場合、検索意図は、どのように医者を選べばいいのかの合理的な方法を知りたい、ということが考えられます。

最初に、このような検索意図を満たしたコンテンツを作成することが「SEO」の基本になります。

SEO対策はなぜ必要?

「SEO」対策はなぜ必要なのか、それは、自社のWebサイトで「コンバージョン」を効率的に達成するためです。

「コンバージョン」とは何かというと、自社の Webサイトで目標とするユーザー行動が達成されることで、具体的には、以下のようなものがあります。

  1. 「サービスや製品の紹介サイト」の場合には、「問い合わせ」の獲得
  2. 「ECサイト」の場合には、最終的な商品の購入
  3. 「情報提供サイト」の場合には、ユーザーの会員登録やメルマガの登録

皆さんが自社のWebサイトを運営しているのは、最終的には、ビジネスの目標達成のためではないでしょうか。しかし、ただやみくもに自社のWebサイトを運営していても、効率的に「コンバージョン」を達成することはできません。

「コンバージョン」を効率的に達成しようとした場合には、まず初めにしなければならないことが自社のWebサイトへのアクセス数を増やすことです。自社のWebサイトへのアクセス数を増やさなければ、自社がユーザーに提供したいコンテンツに目を通してもらう機会が増えることがないからです。

そこで、効率的に自社へのアクセス数を増やすために効果的なのが、「SEO」対策になります。

どのような情報をユーザーは必要としているのかをしっかりと把握し、それに沿ったWebサイトを構築、運営していくのに「SEO」対策が必要とされます。自社のWebサイトの「SEO」対策をしっかりと行い、アクセス数を増やすことが、最終的には「コンバージョン数」の増加につながります。

SEO対策の具体的方法とは?

ここまでは、「SEOとは何か」、「なぜ、SEO対策が必要か」について、説明してきましたが、ここからは「SEO対策」の具体的な方法について説明していきます。

「SEO対策」は、具体的には①「内部施策」と②「外部施策」の2つから構成されており、これらの施策をしっかりと講じないと効果的な「SEO対策」にはなりません。そこで、「内部施策」と「外部施策」とは何か、その具体的な内容について以下で説明していきますので、一緒に見ていきましょう。

「内部施策」とは何か

「内部施策」とは、「Google」や、「Yahoo」などの検索エンジンに自社のWebサイトがユーザーにとって有益なサイトであると認識してもらうために、Webページを最適化することです。

アクセス数を増やすためには、「SEO対策」が重要であることは、前述の通りですが、そのためには自社のWebサイトが検索結果の上位に表示されることが重要になってきます。自社のWebサイトを上位表示させるためには、検索エンジンに有益なサイトであると認識してもらう必要があるのです。

では、具体的に「内部施策」とはどのようなものかというと、以下のようなもので構成されています。

SEOを意識したページタイトルの設定

ページタイトルは、ユーザーが検索すると思われるキーワードを入れて、30字~35字程度に設定するのが効果的で、ユーザーがクリックしてその記事の中身を見たいと思うようなタイトルにする必要があります。

タイトルの文字数は長すぎると、タイトルのテーマがうまく伝わらず、いったい何のキーワードで検索の上位に表示させたいのかGoogleなどの検索エンジンに伝わらない可能性があります。

重要なキーワードを決めて簡潔なタイトル名を付けることを心がけるのが重要です。

見出しタグを適切に使用して、文章を構造化する

見出しタグを適正に使用することによって、文章構造が分かりやすいコンテンツであるとクローラーに正しく認識されやすくなり、Googleなどの検索エンジンからのページに対する評価が良くなる傾向があります。

URLの正規化をしてページ評価の分散を防ぐ

Googleなどの検索エンジンは、URLごとにそのページの評価を行っており、URLが異なるページは一つのページとして作成されたコンテンツでも別のページであると判断されてしまいます。

このような判断を受けてしまうと、せっかく良質なコンテンツを作成し、追加したとしてもページの評価は分散してしまい、SEOの効果としてはマイナスの結果になってしまいかねません。

そこで、「www」、「index.html」などの有無はしっかりと統一しておくほうがオススメです。

PC用、スマートフォン用のURLを統一する

PC用とスマートフォン用に異なるURLを設定している場合には、前述と同様に検索エンジンからのページに対する評価が分散してしまうため、使用するURLは統一しておく必要があります。

この点については、比較的見落としがちなので、注意してください。

内部リンクをしっかりと構築する

新規に公開したページは、「クローラー」にクロールしてもらうことによって、そのページの情報がデータベースに保存されてはじめて評価の対象になり、その評価が反映されて検索結果に表示されることになります。

クローラーは、ページ内のリンクを手掛かりにページを巡回し、情報をインデックスして、それらのページ間の関連性の有無などを判断して、サイトを評価しています。

内部リンクの構築の方法として、例えば、ページ内にある主要なキーワードを用いて関連する別のコンテンツを作成し、リンクを貼ることにより、クローラーがこれらのページ間には関連性があるという判断がしやすくなります。

また、内部リンクを貼る際には、「アンカーテキスト」を使用することが重要です。

内部リンクに、キーワードを挿入した「アンカーテキスト」を適切に処置することで、クローラーは、そのキーワードがページ内の大事なテーマであると認識してくれるようになり、SEO対策的に有効です。

「外部施策」とは何か

「外部施策」とは、内部施策のような自社のwebサイト内の最適化を行うことではなく、外部からのwebサイトの評価を高めるために行う施策のことです。

ここまで記事をご覧の皆さんの中には、なぜ、内部施策のみではなく「外部施策」まで必要であるのか、と考えている人もいるのではないでしょうか。

内部施策とは、あくまで検索されたキーワードに関連したタイトルの記事が分かりやすく構造化されていることをクローラーに認識してもらうためのものにすぎず、ユーザーからの評価を得るための施策ではありません。

そこで、必要になってくるのが、ユーザーの当該コンテンツに対する評価であり、その評価を獲得するために必要な施策が「外部施策」なのです。

では、具体的にどのような施策を行うのか、以下において説明していきます。

外部での「被リンク」を獲得すること

「被リンク」とは、自社以外の外部のサイト内で、自社のwebサイトが参照されることをいい、1つでも多くの外部のwebサイトに参照してもらうことが重要になります。

「被リンク」は、Googleなどの検索エンジンおいて、webサイトの人気度を図るための評価の指標になっているのです。

Googleなどの検索エンジンはコンテンツを見ても人間のようにそれが良いものなのかは判断できないので、有益なコンテンツは、他者のサイトにおいても参考にされると考え、「被リンク」をサイトの有用性の判断基準として用いているようです。

「被リンク」を獲得するために効果的なのは、TwitterやFacebookなどのSNSを利用して自社のwebサイトにおいて提供しているコンテンツを公開し、そのコンテンツに興味を持っている人たちにその情報をシェアしてもらう方法です。

現在、SNSの影響力は大きく、webサイトだけではなく、自社のSNSアカウントを作成し、積極的にユーザーの興味を引くようなコンテンツの公開を行っていくことも重要になっています。

低品質なサイトや悪質なサイトからの「被リンク」の削除、否認を行う

他者のwebサイトからの「被リンク」を獲得するのはいいことばかりではありません。逆に自社のwebサイトの評価を落としかねない可能性もあります。

低品質なサイトや悪質なサイトから「被リンク」を獲得してしまうと、Googleなどの検索エンジンからの評価を下げてしまう事態が発生するためです。

そこで、「SeachConsole」や「Ahrefs」などの被リンクチェックツールを使用してスパムリンクを発見し、そのサイトの管理者に削除を申請し、Googleのリンク否認ツールを使用してリンクの否認などを行うことが重要です。

まとめ

SEO対策について、今回の記事のポイントをまとめます。

  • 「SEO」とは、「検索エンジン最適化」(Search Engine Optimization)のことで、自社のWebサイトを上位表示させるための施策である
  • 「SEO」の最終的な目的は「コンバージョン」を効果的に獲得することである
  • 「内部施策」とは、クローラーに認識されやすい最適化されたサイトを構築するための施策である
  • 「外部施策」とは、自社のwebサイトが外部のユーザーからの評価が高いサイトであると検索エンジンに認識してもらうための施策である

自社のWebサイトをクローラーからもユーザーからも高く評価してもらえるように改善して検索結果の上位に表示させることで集客の拡大に繋げ、結果としてコンバージョンの増加に繋がると考えることが、SEO対策の意義です。

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