トレンドレポート(2016年2月) 1月に2度あった大きめの変動・特徴など

SEOトレンドレポート
2016.02.01
2016.07.19

1月に2度あった大きな変動と業界ニュース

1/10付近にあった変動における順位比較

昨年、年内に来ると言われていたペンギンアップデートが今年に持ち越されたため、1/10付近で順位が大きく変動した際には、「ついにペンギンアップデートがきたか。」という噂も飛び交いましたが、ペンギンではなくコアランキングアルゴリズムの更新ということが判明しました。
弊社では1000ワードを選定し順位を検証、変動前と後で順位の差異を算出しました。

月次レポート 201602月分

1/10付近の変動ですが、弊社の案件ではほぼ動きは確認できませんでした。
弊社の案件だけでなく順位変動ツールでも動きがほとんど見られなかったため、1/10の順位変動に気が付かれた方は少なかったと思います。

月次レポート 201602月分2

変動比率に関しても90%以上がほぼ変動なしという結果でしたので、今回のコアランキングアルゴリズムの更新では影響が少なかったのではないかと思います。ただ、海外の順位変動ツールでは、大きく動いていることを示しているサイトもあるため、英語圏では影響があったのかも知れません。

1/17付近にあった変動における順位比較

1月は2度大きな変動がありました。
2つの変動のうち、大きく動きがあったのが1/17付近の変動となります。 こちらに関しては特にGoogleから発表がございませんでしたが、1/10よりも影響が大きいと感じた方も多くいらっしゃったかと思います。

月次レポート 201602月分3

1/10の変動順位では、ほとんど動きを感じることができませんでしたが、1/17の変動は明らかに数値が他の日よりも突出して異常な値となっております。

月次レポート 201602月分4

大きく動いているため、変動比率もかなり高いかと思いましたが、全体で見るとそこまで多くのサイトが変動しているというわけではなさそうです。

今回の1/17の変動で、大きく順位が動いたサイトの特徴ですが、全てのサイトに当てはまるわけではございませんが、更新頻度が低いサイトほど順位下落している傾向が強く、内部を修正していただいているサイトほど順位が上昇したまま元に戻らずにその順位をキープしている傾向がございました。
また、多くのサイトに関しては、1/17付近で大きく順位が動くものの、その後1日や数日で変動前の順位も戻るサイトが多くございました。

やはり、基本的な内部の修正と定期的に更新を行うことで、評価される可能性が高いので内部の修正がまだ完了していない、更新がなかなかできないという方はこの機会にサイトのテコ入れをお考えいただければと思います。 内部指示書の作成や内部の修正作業をご希望でしたら、是非ご相談ください。

Googleのウェブマスター向けウェブサイトが新しくなりました

2016年になり、Googleがウェブマスター向けに新しくサイトを作成してくれたようです。
ウェブサイトの問題を解決するためのヘルプリソースや、検索ランキングの向上に役立つSEO学習資料なども用意されているようですので、「これからSEOを学びたい」「Googleがどのような考え方で検索ランキングを決定しているのか知りたい」という方は是非閲覧してみてください。

URL:https://www.google.com/intl/ja_ALL/webmasters/#?modal_active=none
月次レポート 201602月分5
新機能として、「ウェブマスター向けトラブルシューティング」、「人気リソース」、「イベントカレンダー」などがあるようです。日本はGoogleもYahooもどちらの結果もGoogleのアルゴリズムで決まっていますので、Googleのこのようなサービスを利用し、知識を深めることが検索結果向上には必須となりますので、是非見てみてください。

コラム

最新コラム

人気コラム

ご質問やご相談などお気軽にお問い合わせください。

お電話でのお問い合わせはこちら

03-5829-9912

受付時間:平日10:00~19:00(土・日・祝日を除く)