2019年12月における順位変動まとめ

SEO対策実例・コラム
2020.01.09
2020.06.18
今月の順位変動について

2019年12月の順位変動について、変動状況と、国内・海外の順位変動ツールの動きなども併せてご紹介いたします。

12月における各順位計測ツール変動状況

12月における各順位計測ツール変動状況は以下のとおりです。国内・海外ともにおおむね12/11〜14、12/18〜20付近で大きめの順位変動がありました。

国内の順位計測ツール変動状況

12月における国内の順位計測ツールの変動状況は以下のとおりです。

namaz

namazの変動状況は以下の通りです。12/12、14、19で順位変動が大きい状況です。

namazでの順位変動状況(12月)

出典:namaz.jp

サクラサクラボ

サクラサクラボの変動状況は以下の通りです。12/12、14において、比較的順位変動が大きかったようです。

sakurasakuでの順位変動状況(12月)

海外の順位計測ツール変動状況

12月における海外の順位計測ツールの変動状況は以下のとおりです。

rankranger

rankrangerの変動状況は以下の通りです。12/11、12、19にて順位変動が大きい状態でした。

rankrangerでの順位変動状況(12月)
出典: rankranger

UScomSERP Fluctuation

SERP Fluctuationの変動状況は以下の通りです。他の順位計測ツール同様12/11、18の順位変動が大きい状態でした。

SERP Fluctuationでの順位変動状況(12月)

moz

Mozの変動状況は以下の通りです。12/11、17で順位変動が大きい状態でした。

mozでの順位変動状況(12月)
出典: moz

AccuRanker

AccuRankerの変動状況は以下の通りです。12/11で順位が大きく動いておりました。

AccuRankerでの順位変動状況(12月)
出典: AccuRanker

Advanced WEB RANKING

Advanced WEB RANKINGの変動状況は以下の通りです。他の順位計測ツールと少し異なり12/7、13で大きな順位変動があったようです。

advanced-web-rankingでの順位変動状況(12月)

12月における弊社順位変動について

弊社が監視しているキーワードにおいても、順位変動がございました。
大きく変動していたのは、12/8、12/11〜12、12/15、12/18〜21の辺りで、比較的順位変動が大きい状態でございました。 具体的にどのような特徴があったのかみていきます。以下のとおり、特に特定のジャンルを狙ったアップデートではなく、全てのジャンルにおいて、評価の見直しが行われたと考えられます。

弊社順位計測ツールにおける順位変動状況(12月)
出典:弊社の順位計測ツールをもとに作成

趣味・娯楽系ワード

12月中旬までは上位に表示されておりましたが、12/18付近の順位変動で複数ワードにて下落し、PV数、ユーザー数ともに大きく減少しているサイトがございました。
こちらのサイトが下落した要因ですが、1年以上更新されていないサイトのため、情報が古くなり評価が下がった結果、今回の順位変動にてサイト全体的にアクセスを減らす結果になってしまったと考えられます。

業界やユーザーが求めている内容によっては常に最新の情報でなければいけないということはないですが、こちらのサイトに関しては流動的に価格や商品が変動するため、それなりに新しい情報が求められていたのではないかと推測されます。

スクール系ワード

11月末の時点では、2ページ目に表示されていたキーワードですが、12/12付近の順位変動で若干上昇した後に、さらに12/20付近の順位変動で10位以内に表示されるという動きを見せたサイトがありました。
こちらのサイトは、ユーザーに見せたいページが深い階層にあり、トップページからすぐに辿れる状態ではなかったところを、グローバルナビゲーションから辿れるように導線を見直し、内部リンクを強化したことが、評価されたのではないかと思われます。

ただ、内部リンクを強化しただけでなく、それまでにコンテンツもかなり追加しているサイトでしたので、導線の見直しだけでも評価につながったのではないかと思います。

順位が下落した場合の対応策

順位変動があったとしても、すぐに対応する必要はないと考えます。それは、ある特定の日から順位変動があったとしても、1~2週間後に元の順位に戻ってくることも多々ございます。 そのため、順位が下落したらすぐに対応するのではなく、2週間程度順位の変動をチェックしながら、2週間程度順位が戻ってこなかったら、具体的に順位を戻るための施策を行うと良いです。

Googleのアルゴリズムは、ユーザーの検索意図に基づき、コンテンツの質や被リンクなど色々な観点から評価をしていると考えられますので、まずはコンテンツの質がユーザーの検索意図にマッチしているか、重複コンテンツはないかなどサイトの質を高めて頂ければと思います。 なお、順位が下落した場合の対応策については以下に記載がございますので、ご参照いただければと思います。
https://pecopla.net/seo-column/september-core-algorithm-update

まとめ

12月はGoogleがアナウンスするほどの大きなアルゴリズムアップデートはございませんでしたが、特定の日において大きな順位変動がございました。
Googleのアルゴリズム更新は、ユーザーが検索結果に求めることの変化を捉えながら行っているものと考えられ、定期的にコンテンツを更新していても、現在のユーザーに対して有益な情報でなければ、アルゴリズムの更新によって順位が下降することも考えられます。(=つまりコンテンツの質が低くなくても、現在のニーズに合っていなければ順位が下がる可能性がある)

そのため、上位化したいキーワードを検索している現在のユーザーに対して有益なコンテンツが提供されているか確認して頂ければと思います。

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