リンク否認ツールがなくなる?否認ツールの役割や使い方を解説

コンテンツSEO・コンテンツマーケティング
2019.05.30
2019.06.05
リンク否認ツールがなくなる?否認ツールの役割や使い方を解説

サイトを運営していくと様々な所からリンクが増えていきます。リンクが増えることに関しては、良い事でもあるのですが、サイトの価値を下げる低品質なリンクが混在している事があります。この低品質なリンクに関しては、リンクを張った業者に削除の依頼、削除できない場合は、グーグルサーチコンソールの否認ツールでリンクを否認する必要があります。

しかし、現状で否認ツールがなくなる可能性があるとの事。では、実際のところどうなのか、なぜなくなる可能性があるのかなど、否認ツールについて解説していきます。

今後リンク否認ツールがなくなる可能性は?

現在新しくなったサーチコンソールでは、リンク否認ツールが存在しません。

新しくなったサーチコンソールにない理由としては、Googleは既に、不自然なリンクをアルゴリズムによって自動的に無効化されているからです。

そして、今回否認ツールがなくなったことに関して、ユーザーから「新しいサーチコンソールに否認ツールがないが、いつ提供されるのか」という質問に対して

Googleのグーグルのジョン・ミューラー氏は「まだリンク否認ツールに関しての案内出来るような計画はない」と返答しております。

Googleとしては否認ツールを使う必要がないようにしたいが、ユーザーとしては、不自然なリンクを大量に張られたり、アルゴリズムを完全に信用できなかったりする人がいるので、否認ツールは必要な機能であると考えます。

リンクの否認ツール

Googleのグーグルのジョン・ミューラー氏は「自分が関与しない怪しいリンクがあるならリンクの否認ツールを使ってかまわない。とはいえ、リンクを毎週毎週チェックして、気に入らないリンクが5本増えたから否認するといったことまではしなくていい。Google側で処理する。」と公言しており、現在は自動的に悪質なリンクは無効化されている状態です。

なので、実際に否認ツールを頻繁に使う必要はないと考えます。

しかし、自分が関与しない怪しいリンクがある可能性があります。その場合はまず、否認ツールを使うのではなく、対象サイトに対して削除依頼を申請しましょう。Googleのガイドラインにも記載されてありますが、なるべくリンクを削除する手段を取りましょう。

それでも削除されない場合に否認ツールを使う事をおすすめします。

否認ツールの使い方

では、実際に否認ツールを使わざる負えない場合のために簡単に否認ツールのつかい方を紹介します。

  • リンク精査
  • 否認のテキストファイルを作成
  • 否認テキストファイルをアップロード

この流れになります。

リンク精査

リンクを精査するためにリンク一覧を抽出する必要があります。

サーチコンソールなら簡単にリンク一覧を手に入れられます。

なのでリンク一覧が必要な場合、サーチコンソールはあらかじめ登録しておく必要があります。

抽出の流れは下記になります。

1:サーチコンソールにログイン

2:「リンク」を選択

サーチコンソール「リンク」

3:右上の「外部リンクをエクスポート」で、「最新のリンク」を選択

サーチコンソール「リンク」

 

この流れで抽出が可能になります。

否認のテキストファイルを作成

リンク精査が終わった後は、否認したいリンクのドメインもしくはURLをテキストファイルにまとめて記載します。

一行に複数のドメインやURLを入れるのではなく、一行につきドメイン・URLを1つだけ記入します。

下記が一例になります

https://sample.com/column1

https://sample.com/column2

https://sample.com/column3

https://sample2.com/page1

https://sample2.com/page2

否認ツールはドメイン単位かURL単位での否認が可能で、あるドメインから設置されてるリンクを全て否認する場合は、「domain:」とドメイン名を組み合わせて記載するとそのドメインはすべて否認出来ます。

例えば上記のドメイン「sample.com」に設置されているすべてのリンクを否認する際は、下記の様に記載します

domain:sample.com

注意としましては、URLで否認する場合は「wwwありなし」「https、http」なのか必ず確認いたしましょう。

否認テキストファイルをアップロード

テキストファイルを作成したら、次は否認ツールのページからファイルをアップロードします。

手順は下記になります。

1:プルダウンからリンクの否認申請をする対策サイトを選択

選択後、赤いボタンの「リンクの否認」をクリック

サーチコンソール「リンクの否認」

2:「リンクの否認」をクリック

サーチコンソール「リンクの否認」

3:作成したファイルを選択して「送信」をクリック

サーチコンソール「リンクの否認」

4:アップロード完了

以上が、否認ツールの使い方になります。

不自然なリンクから手動ペナルティになる可能性もあります。

低品質のリンクの対応をすることで、SEO対策を進める上で重要であり、上位化につながると考えます。

まとめ

知らず知らずのうちに低品質のリンクが増えている可能性があります。

不自然なリンクから手動ペナルティになる可能性もあります。

現状として、Googleは既に不自然なリンクをアルゴリズムによって無効化しておりますが、定期的にリンク精査を行い、低品質のリンクの対応をすることは、SEO対策を進める上で重要であり、上位化につながると考えます。

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