集客効果の高いホームページの作り方を徹底解説

SEO対策
コンテンツSEO
2020.11.05
ホームページの作り方

ホームページからの「お問い合わせを増やしたい」「新規の見込み客を開拓したい」と思っているなら、まずは集客を増やすのが第一歩。そこで今回は、集客効果の高いホームページ作りのコツについてまとめてみました。

ホームページで集客する必須要素5つ

集客に成功しているホームページには5つの共通点があります。

まずは、ホームページで集客するための必須要素について把握しておきましょう。

ペルソナを設定する

ペルソナとは、マーケティング用語の一種でサービスを利用する「ユーザー像」のことです。

「誰に見て欲しいのか」を決めずに作成したホームページは、冬服を南国のビーチで売るようなモノ。

最初にターゲットとなるペルソナを設定してこそ良質な集客につながり、ひいては本来の目的であるコンバージョン率が向上するのです。

ちなみに、ペルソナの設定方法については下記の記事で詳しく解説しております。

ホームページのゴールを明確にする

スポーツ選手が金メダルを目標にするように、ホームページ作りにも明確なゴールが必要です。

ポイントは「期限」と「数値目標」!この2点を設定することで今、何をすべきなのかが見えてきます。

  • 6ヵ月以内に月間1万PVを達成する
  • 「資料請求」や「お問い合わせ」を、ひと月あたり10件から20件に増やす
  • サービス利用や商品販売など、毎月10件以上のCV数を獲得する
  • 企業の認知度とイメージアップを図り、実店舗への集客を年間で10%増やす
  • 自社サービスの関連キーワードで検索した際、1ヵ月以内に10位以内に表示させる

ユーザーファーストを優先する

ユーザビリティ(利便性)を考慮していないホームページは、検索で上位表示されません。

したがって、集客につながらないうえ離脱率も高くなります。

一方、下記のようにユーザーファーストを前提に作られたホームページはSEOに強い分、検索上位に表示されやすく集客効果も高いのです。

  • 画面が小さいスマホでも見やすい
  • 操作が簡単で扱いやすい
  • サイト構造がシンプルで、目的のページが見つけやすい
  • 読み込みスピードが速くてストレスを感じない
  • SSL対応で安心してクレジットカード番号が入力できる

頻繁・継続的に更新する

コンテンツを1度も更新せず何年も放置しているホームページでは、本来の威力が発揮できません。

1度コンテンツを完成させただけで満足せず、既存コンテンツのリライトや話題性のある新鮮なニュースを追記するなど、こまめに更新してこそ下記のようなメリットが得られるのです。

頻繁・継続的に更新するメリット

  • 検索結果の上位に表示されやすい
  • キャンペーンや新商品の入荷など、タイムリーな情報が素早く伝わる
  • 活発に活動している企業だと伝わり、信頼感が増す

競合サイトと比較する

集客できていないということは、自社ホームページに何らかの「弱点」があるから。

だからこそ、重要なのが競合サイトとの比較です。

同じキーワードなのになぜ上位表示されているのか、Googleが競合サイトを高く評価している理由をSEOの観点から探ってみましょう。

劣っている点だけでなく、競合サイトの「強み」をお手本にすることで、最も効果的な改善策がみつかるはずです。

ホームページの集客方法!無料版5つ

「集客はしたいけど費用はかけたくない!」という場合は、無料でできる集客方法を試してみましょう。

今すぐ集客したいという方は「即効性」の高い対策を、じっくり時間をかけて確実に集客したいという方は「中長期」でアプローチする対策を選択して下さい。

SEO(検索エンジン最適化):中長期

ホームページの集客効果と直結するのが検索結果の上位化、つまりSEO対策です。

特定のキーワードで検索した際、1ページ目の上位10サイトと5ページ目の50位とでは、集客効果に天と地ほどの差があるのは言うまでもありません。

SEO業者に有料で依頼する方が短期間で結果が出ますが、個人が使えるテクニックも多く下記のような集客効果が期待できます。

SEOによる集客効果

  • 継続的な集客につながる
  • リピーター離れを防げる
  • 検索流入によるアクセスが増え、新規顧客の獲得が見込める

ただし、SEO対策による集客は即効性に乏しいうえ、Googleのアルゴリズムアップデートによって影響を受けやすいという弱点があります。

基本的なSEO対策に加え、常に効果的な対処法を模索しなければなりません。

コンテンツSEO(オウンドメディア):中長期

コンテンツSEOとは、内部対策とも呼ばれている通り「ユーザーにとって役立つ情報」を含む記事を発信するSEO対策の一種で、自社の公式サイトであるオウンドメディアで多用されている集客方法です。

コンテンツSEOは即効性が低い反面、ユーザーニーズを満たしたコンテンツさえ作成できれば、継続的かつ高い集客効果が見込めます。

コンテンツの作成については以下の記事で解説しております。

SEOに良いコンテンツの作成に大切なピラミッドとは?

プレスリリース・ニュースリリース:即効性

新商品のリリースやサービス形態の変更などを行った際、マスコミやメディア系サイトなどへ向けて公式情報を配信することを「プレスリリース」または「ニュースリリース」と言います。

プレスリリースの直後にホームページへのアクセス数がアップしますので、即効性の高さは申し分ありません。

ただし、アクセス数が急激に増えるのはあくまで一時的と思った方が良いでしょう。

プレスリリースの最後に下記のような予告を掲載するなど、ユーザーに「こまめにチェックしよう!」「見逃したくない!」と思ってもらえる工夫が必要です。

  • 秋には〇〇が入荷する予定
  • 新サービスを準備中

また、新規顧客の獲得が見込めるのもプレスリリースの大きなメリットです。

SNSへの投稿:即効性

即効性が高く爆発的な拡散力が魅力のSNSを、ホームページの集客に活用しない手はありません。

ただし、各SNSで利用者の年齢層に違いがあるので、ターゲットを絞って集客するには、使い分けが必要です。

SNSのユーザー年齢層

  • Facebook:主に30~40代、60代の一部
  • Twitter:主に10~20代
  • Instagram:10~20代の若い女性
  • LINE@:主に30~40代、20代や50代も
  • YouTube:若者~高齢者まで幅広い年齢層

ホームページの集客方法!有料版5つ

続いて、有料で集客する方法を5種類ご紹介します。

あえて費用をかけるだけあって、高い即効性が見込める対策が多いのが特徴です。

PPC広告(リスティング広告・SNS広告など):即効性

PPC広告とは、Pay Per Click(ペイ・パー・クリック)の略称で、クリックされる度に広告費が発生するのが特徴で、複数の種類があります。

PPC広告の種類

気になる広告をクリックするとそれぞれの解説ページに飛びます。

  • リスティング広告
  • ディスプレイ広告
  • リターゲティング広告
  • SNS広告

ホームページの集客に対するPPC広告の最大のメリットは即効性の高さですが、他にも多くの強みがあります。

リスティング広告のメリット

  • 興味・関心のあるユーザーに対し、ピンポイントでアプローチできる
  • 新規の見込み客の開拓に繋がる
  • いつでも自由に広告文の設定や変更ができる
  • クリックしないと広告費が発生しないので、初期費用が安い
  • コンバージョンタグによって正確な費用対効果(ROAS)が把握できる

リスティング広告については以下の記事で解説しております。

リスティング広告はなぜ必要?その役割とSEO対策との使い分け

純広告:即効性

純粋広告とは、特定メディアの広告枠を買い取ってバナーや動画などを掲載する広告の総称で、厳密にはネット系だけでなく新聞や雑誌なども含まれます。

純粋広告の一例

  • Yahoo!トップページの右上
  • ニコニコ動画
  • 東洋経済オンライン
  • 日本経済新聞社

料金システムは「インプレッション保証型」と「インプレッション(表示回数)課金」が主流で、クリック課金のPPC広告よりも高額です。

とはいえ、自社とペルソナが重なるメディアであれば、優れた集客効果を発揮します。

ディスプレイネットワーク広告:即効性

ディスプレイネットワーク広告とは、GoogleやYahoo!といった検索エンジンと提携する複数のサイトに表示される広告です。

例えば、GoogleであればYouTubeに、Yahoo!であればヤフオクに表示されます。

目的に合わせて使い分けられるのも、ディスプレイネットワーク広告の強みです。

目的別の使い分け

  • 新規ユーザーの開拓:関連性の高いコンテンツに掲載して、見込み客を増やす
  • コンバージョンの向上:自サイトに訪問履歴のある人に対し、リマーケティング広告を配信する

ディスプレイネットワーク広告については以下の記事で解説しております。

ディスプレイ広告とは?WEBコンサルおすすめのGDY・YDNを徹底解説!

アフィリエイト:中長期

自社の商品やサービスを個人が運営するサイトやブログで紹介してもらうアフィリエイトも、ホームページの集客に役立つ効果的な手法です。

成果に対して報酬を支払う仕組みになっており、サービス利用や商品購入はもちろん、資料請求や閲覧回数なども含まれます。

ただし、仲介するASPやアフィリエイターとの関係づくりなど、他の広告に比べて手間がかかり、即効性が高いとは言い切れません。

ホームページで集客できない原因

最後に、集客できないホームページの共通点をピックアップしてみました。

  • ターゲットとなるペルソナが定まっていない
  • 最初にホームページを作る目的を決めていない
  • ユーザーが知りたいことよりも、自社が伝えたいことを優先している
  • 内容よりもデザインにこだわっている
  • 1度も更新していない古い記事が多い
  • アクセス解析をせず、集客できない原因を追究していない

これらに該当するホームページを運営している方は、対策や修正をおこないましょう。

まとめ

ホームページの集客が増える要因は、魅力的なデザインやコンテンツの多さだけではありません。

手間をかけて育ててこそ、コンスタントに集客が増えいくのです。

集客方法はたくさんありますので、自社の目的に合ったスキームを探してみましょう。

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